プレイ回数
3
謎、とにかく謎、謎… まあ、普通にタイピングとして遊べるけど、ちょっとムズいかもしれないよ… (自分でも、なぜこんなものを作ろうとしたかが謎)
用語一覧(171件)
近くて遠い月みたい
ちかくてとおいつきみたい
陰りの消えないその瞳の向こう
かげりのきえないそのひとみのむこう
隠した想い教えてほしい
かくしたおもいおしえてほしい
ねぇお願い
ねぇおねがい
絵に描いたような日々が
えにかいたようなひびが
夢のように淡く滲んでも
ゆめのようにあわくにじんでも
まだ心は色褪せない
まだこころはいろあせない
君にも見えるでしょう
きみにもみえるでしょう
(I wish for you)(I wish for me)
ここにいて君と生きる瞬間が
ここにいてきみといきるいまが
瞬いて消えてしまわぬように
またたいてきえてしまわぬように
未来に手を伸ばすよ
あしたにてをのばすよ
嬉しくて泣いてバカみたいね
うれしくてないてばかみたいね
悲しくて笑う嘘つきだね
かなしくてわらううそつきだね
その優しさもこの寂しさだって
そのやさしさもこのさみしさだって
胸の奥深くに住み着いたまま
むねのおくふかくにすみついたまま
見上げた夜空流れ星
みあげたよぞらながれぼし
光は遠く消えてしまうけれど
ひかりはとおくきえてしまうけれど
確かな願い小さな灯りまだ消えない
たしかなねがいちいさなあかりまだきえない
忘れたくないことも
わすれたくないことも
忘れられないことも
わすれられないことも
全部が君へと繋がるから
ぜんぶがきみへとつながるから
痛くて愛しいよ
いたくていとしいよ
巻き戻せない命の時計の音がする
まきもどせないいろちのとけいのおとがする
季節に急かされるように
きせつにせかされるように
瞬間を重ねよう二人で
いまをかさねようふたりで
ありふれた日々がいつの間にか
ありふれたひびがいつのまにか
君という色で色付くから
きみといういろでいろづくから
何度も焼き付けるよ
なんどもやきつけるよ
ここにいて君と生きる瞬間が
ここにいてきみといきるいまが
瞬いて消えてしまわぬように
またたいてきえてしまわぬように
未来に手を伸ばすよ
あしたにてをのばすよ
嬉しくて泣いてバカみたいね
うれしくてないてばかみたいね
悲しくて笑う嘘つきだね
かなしくてわらううそつきだね
その優しさもこの寂しさだって
そのやさしさもこのさみしさだって
胸の奥深くに住み着いたまま
むねのおくふかくにすみついたまま
そういつまででもずっと
そういつまででもずっと
君がいないと何もできないわけじゃないと
きみがいないとなにもできないわけじゃないと
ヤカンを火にかけたけど
やかんをひにかけたけど
紅茶のありかがわからない
こうちゃのありかがわからない
ほら朝食も作れたもんね
ほらちょうしょくもつくれたもんね
だけどあんまりおいしくない
だけどあんまりおいしくない
君が作ったのなら文句も
きみがつくったのならもんくも
思いきり言えたのに
おもいきりいえたのに
一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど
いっしょにいるときはきゅうくつにおもえるけど
やっと自由を手に入れた
やっとじゆうをてにいれた
ぼくはもっと淋しくなった
ぼくはもっとさみしくなった
さよならと言った君の
さよならといったきみの
気持ちはわからないけど
きもちはわからないけど
いつもよりながめがいい
いつもよりながめがいい
左に少しとまどってるよ
ひだりにすこしとまどってるよ
もし君に一つだけ
もしきみにひとつだけ
強がりを言えるのなら
つよがりをいえるのなら
もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対
もうこいなんてしないなんていわないよぜったい
2本並んだ歯ブラシも
にほんならんだはぶらしも
一本捨ててしまおう
いっぽんすててしまおう
君の趣味で買った服も
きみのしゅみでかったふくも
もったいないけど捨ててしまおう
もったいないけどすててしまおう
男らしくいさぎよくと
おとこらしくいさぎよくと
ゴミ箱かかえる僕は
ごみばこかかえるぼくは
他のだれから見ても
ほかのだれからみても
一番センチメンタルだろう
いちばんせんちめんたるだろう
こんなにいっぱいの
こんなにいっぱいの
君のぬけがら集めて
きみのぬけがらあつめて
ムダなものに囲まれて
むだなものにかこまれて
暮らすのも幸せと知った
くらすのもしあわせとしった
君あての郵便が
きみあてのゆうびんが
ポストに届いているうちは
ぽすとにとどいているうちは
片隅で迷っている
かたすみでまよっている
背中を思って心配だけど
せなかをおもってしんぱいだけど
2人で出せなかった答えは
ふたりでだせなかったこたえは
今度出会える君の知らない誰かと
こんどであえるきみのしらないだれかと
見つけてみせるから
みつけてみせるから
本当に本当に君が大好きだったから
ほんとうにほんとうにきみがだいすきだったから
もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対
もうこいなんてしないなんていわないよぜったい
だからあれはなんて言い訳ばかり
だからあれはなんていいわけばかり
だけどそれはなんて泣き言ばかり
だけどそれはなんてなきごとばかり
偽りの仮面で化した私は何者?
いつわりのかめんでかしたわたしはなにもの?
いくつものタイトルのついた日々との出会い
いくつものたいとるのついたひびとのであい
まるで違う人を生きているかのような
まるでちがうひとをいきているかのような
君がくれた歌は明日へと導いた
きみがくれたうたはあすへとみちびいた
起死回生胸に描いて
きしかいせいむねにかいて
爪を噛んで待つ日とはおさらば
つめをかんでまつひとはおさらば
見えない傷までも愛して今連れ出すよ
みえないきずまでもあいしていまつれだすよ
ありふれたこのフレーズも
ありふれたこのふれーずも
君とつけたメロディなら
きみとつけためろでぃなら
来世でも愛されるような
らいせでもあいされるような
歌になる気がするんだよ
うたになるきがするんだよ
そんな想い繋いで
そんなおもいつないで
旋律を奏でていく
せんりつをかなでていく
たどり着けるかな大歓声が待つ未来
たどりつけるかなだいかんせいがまつみらい
寂しい悲しいなんて嘆いた夜も
さみしいかなしいなんてなげいたよるも
泣きたいやめたいなんて嘆いた朝も
なきたいやめたいなんてなげいたあさも
笑い合える明日にとっては大事なもの
わらいあえるあすにとってはだいじなもの
プレッシャーで動けなくて
ぷれっしゃーでうごけなくて
すくんでしまった真っ白な
すくんでしまったまっしろな
before the turn
before the turan
大丈夫よあのエチュードは裏切りはしない
だいじょうぶよあのえちゅーどはうらぎりはしない
ありふれたこのフレーズも
ありふれたこのふれーずも
君と歌うメロディなら
きみとうたうめろでぃなら
後世にも響き渡る
こうせいにもひびきわたる
歌になる気がするんだよ
うたになるきがするんだよ
そんな願い心で
そんなねがいこころで
旋律をなぞっていく
せんりつをなぞっていく
分かってくれるかな見えない線が持つ意味
わかってくれるかなみえないせんがもついみ
泣いていたあの後悔も
ないていたあのこうかいも
君と歌うメロディなら
きみとうたうめろでぃなら
昨日より愛で溢れた
きのうよりあいであふれた
明日になる気がするんだよ
あすになるきがするんだよ
感じたその心で
かんじたそのこころで
特別を今届けよう
とくべつをいまとどけよう
悩み抜いた夜を超えて
なやみぬいたよるをこえて
ありふれたこのフレーズも
ありふれたこのふれーずも
君とつけたメロディなら
きみとつけためろでぃなら
来世でも愛されるような
らいせでもあいされるような
歌になる気がするんだよ
うたになるきがするんだよ
そんな想い繋いで
そんなおもいつないで
旋律を奏でていく
せんりつをかなでていく
たどり着くんだよ大歓声が待つ未来
たどりつくんだよだいかんせいがまつみらい
明日きょうよりも好きなれる
あしたきょうよりもすきになれる
溢れる想いが止まらない
あふれるおもいがとまらない
今もこんなに好きでいるのに
いまもこんなにすきでいるのに
言葉に出来ない
ことばにできない
君がくれた日々が積み重なり
きみがくれたひびがつみかさなり
過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』
すぎさったひびふたりあるいたきせき
僕らの出会いがもし偶然ならば?
ぼくらのであいがもしぐうぜんならば?
運命ならば?
うんめいならば?
君に巡り会えたそれって『奇跡』
きみにめぐりあえたそれってきせき
2人寄り添って歩いて
ふたりよりそってあるいて
永久の愛を形にして
とわのあいをかたちにして
いつまでも君の横で笑っていたくて
いつまでもきみのよこでわらっていたくて
アリガトウやah愛してるじゃまだ
アリガトウやahあいしてるじゃまだ
足りないけどせめて言わせて
たりないけどせめていわせて
「幸せです」と
しあわせですと
いつも君の右の手の平を
いつもきみのみぎのてのひらを
ただ僕の左の手の平が
ただぼくのひだりのてのひらが
そっと包んでくそれだけで
そっとつつんでくそれだけで
ただ愛を感じていた
ただあいをかんじていた
日々の中で小さな幸せ
ひびのなかでちいさなしあわせ
見つけ重ねゆっくり歩いた『軌跡』
みつけかさねゆっくりあるいたきせき
僕らの出会いは大きな世界で
ぼくらのであいはおおきなせかいで
小さな出来事巡り合えたそれって『奇跡』
ちいさなできごとめぐりあえたそれってきせき
うまく行かない日だって
うまくいかないひだって
2人でいれば晴れだって!
ふたりでいればはれだって!
強がりや寂しさを忘れられるから
つよがりやさみしさをわすれられるから
僕は君でなら僕で居れるから!
ぼくはきみでならぼくでいれるから
だからいつもそばにいてよ『愛しい君へ』
だからいつもそばにいてよいとしいきみへ
2人フザけあった帰り道
ふたりふざけあったかえりみち
それも大切な僕らの日々
それもたいせつなぼくらのひび
「想いよ届け!!!」と伝えた時に
おもいよとどけ!!!とつたえたときに
初めて見せた表情の君
はじめてみせたひょうじょうのきみ
少し間が空いて君がうなずいて
すこしまがあいてきみがうなずいて
ぼくらまだ旅の途中で
ぼくらまだたびのとちゅうで
またこれから先も何十年
またこれからさきもなんじゅうねん
続いていけるような未来へ
つづいていけるようなみらいへ
例えばほら明日を見失いそうに僕らなったとしても
たとえばほらあしたをみうしないそうにぼくらなったとしても
2人寄り添って歩いて
ふたりよりそってあるいて
永久の愛を形にして
とわのあいをかたちにして
いつまでも君の横で笑っていたくて
いつまでもきみのよこでわらっていたくて
アリガトウやah愛してるじゃまだ
アリガトウやahあいしてるじゃまだ
足りないけどせめて言わせて
たりないけどせめていわせて
「幸せです」と
しあわせですと
うまく行かない日だって
うまくいかないひだって
2人でいれば晴れだって!
ふたりでいればはれだって!
喜びや悲しみも全て分け合える
よろこびやかなしみもすべてわけあえる
君がいるから生きていけるから!
きみがいるからいきていけるから!
だからいつもそばにいてよ『愛しい君へ』
だからいつもそばにいてよいとしいきみへ
最後の一秒まで
さいごのいちびょうまで
明日今日より笑顔になれる
あしたきょうよりえがおになれる
君がいるだけでそう思えるから
きみがいるだけでそうおもえるから
何十年何百年何千年時を超えよう
なんじゅうねんなんびゃくねんなんぜんねんときをこえよう
君を愛してる
きみをあいしてる

