公開日:
更新日:
プレイ回数
3
どうも、ねおちゅんです。 もう１２月...今年も終わりか…。 新年まであと１週間ちょいやぞ、一年経つんほんま早いな…。 夜明けと蛍最高です 特に弾き語りとかばり最高っす。 夜明けと蛍弾けるっちゃ弾ける、でも下手くそっす...。 まぁまぁ、楽器弾けるっていうヒントでだいぶ絞られるから僕が誰だか分かる人おるかもなぁ。
用語一覧(32件)
001
淡い月に見とれてしまうから
あわいつきにみとれてしまうから
002
暗い足元も見えずに
くらいあしもともみえずに
003
転んだことに気がつけないまま
ころんだことにきがつけないまま
004
遠い夜の星が滲む
とおいよるのほしがにじむ
005
したいことが見つけられないから
したいことがみつけられないから
006
急いだ振り俯くまま
いそいだふりうつむくまま
007
転んだ後に笑われてるのも
ころんだあとにわらわれてるのも
008
気づかない振りをするのだ
きづかないふりをするのだ
009
形のない歌で朝を描いたまま
かたちのないうたであさをえがいたまま
010
浅い浅い夏の向こうに
あさいあさいなつのむこうに
011
冷たくない君の手のひらが見えた
つめたくないきみのひらがみえた
012
淡い空明けの蛍
あわいそらあけのほたる
013
自分がただの染みに見えるほど
じぶんがただのしみにみえるほど
014
嫌いなものが増えたので
きらいなものがふえたので
015
地球の裏側へ飛びたいのだ
ちきゅうのうらがわへとびたいのだ
016
無人の駅に届くまで
むじんのえきにとどくまで
017
昨日の僕に出会うまで
きのうのぼくにであうまで
018
胸が痛いから下を向くたびに
むねがいたいからしたをむくたびに
019
君がまた遠くを征くんだ
きみがまたとおくをいくんだ
020
夢を見たい僕らを汚せ
ゆめをみたいぼくらをよごせ
021
さらば昨日夜に咲く火の花
さらばきのうよにさくひのはな
022
水に映る花を見ていた
みずにうつるはなをみたいた
023
水に霞む月を見ていたから
みずにかすむつきをみていたから
024
夏が来ないままの空を描いたなら
なつがこないままのそらをえがいたなら
025
君は僕を笑うだろうか
きみはぼくをわらうだろうか
026
明け方の夢浮かぶ月が見えた空
かえがたのゆめうかぶつきがみえたそら
027
朝が来ないままで息が出来たなら
あさがこないままでいきができたなら
028
遠い遠い夏の向こうへ
とおいとおいなつのむこうへ
029
冷たくない君の手のひらが見えた
つめたくないきみのてのひらがみえた
030
淡い朝焼けの夜空
あわいあさやけのよぞら
031
夏が来ないままの街を今
なつがこないままのまちをいま
032
あぁ藍の色夜明けと蛍
あぁあいのいろよあけとほたる
タイピングのランキング
ランキングがまだありません。プレイしてランクインしよう！
コメント
※誹謗中傷、不適切なコメントはお控え下さい。
※コメントするには、ログインが必要です。
コメントはありません
