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お久しぶりです。 来てなかった理由としては学業との両立が難しくなりいつの間にか来れなくなっていた...そしてネットから距離を起きたくなっていました。 結構前にいたので結構性格とか変わってると思います...笑笑 前の投稿は個人的にはちょっと黒歴史なんですけどこれもまたいい思い出として残しておきます。 ※間違っている所などあれば気軽に教えてください 二番は特に読み方などに自身がないので間違っていると思います
用語一覧(58件)
まだこの世界は 僕を飼いならしていたいみたいだ
まだこのせかいはぼくをかいならしていたいみたいだ
望み通りいいだろう
望み通りいいだろう
のぞみどおりいいだろう
美しくもがくよ
美しくもがくよ
うつくしくもがくよ
互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ
互いの砂時計、眺めながらキスをしようよ
たがいのすなどけいながめながらきすをしようよ
さよならから一番遠い
さよならから一番遠い
さよならからいちばんとおい
場所で待ち合わせよう
場所で待ち合わせよう
ばしょでまちあわせよう
辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ
辞書にある言葉で出来上がった世界を憎んだ
じしょにあることばでできあがったせかいをにくんだ
万華鏡の中で八月のある朝
万華鏡の中で八月のある朝
まんげきょうのなかではちがつのあるあさ
君は僕の前でハニかんでは澄ましてみせた
君は僕の前でハニかんでは澄ましてみせた
きみはぼくのまえではにかんではすましてみせた
この世界の教科書のような笑顔で
この世界の教科書のような笑顔で
このせかいのきょうかしょのようなえがおで
ついに時はきた昨日までは序章の序章で
ついに時はきた昨日までは序章の序章で
ついにときはきたきのうまではじょしょうのじょしょうで
飛ばし読みでいいからここからが僕だよ
飛ばし読みでいいからここからが僕だよ
とばしよみでいいからここからがぼくだよ
経験と知識とカビの生えかかった勇気を持って
経験と知識とカビの生えかかった勇気を持って
けいけんとちしきとかびのはえかかったゆうきをもって
いまだかつてないスピードで君のもとへダイブを
いまだかつてないスピードで君のもとへダイブを
いまだかつてないすぴーどできみのもとへだいぶを
まどろみの中で生温いコーラに
まどろみの中で生温いコーラに
まどろみのなかでなまぬるいこーらに
ここでないどこかを夢見たよ
ここでないどこかを夢見たよ
ここでないどこかをゆめみたよ
教室の窓の外に
教室の窓の外に
きょうしつのまどのそとに
電車に揺られ運ばれる朝に
電車に揺られ運ばれる朝に
でんしゃにゆられはこばれるあさに
愛し方さえも君の匂いがした
愛し方さえも君の匂いがした
あいしかたさえもきみのにおいがした
歩き方さえもその笑い声がした
歩き方さえもその笑い声がした
あるきかたさえもそのわらいごえがした
いつか消えてなくなる君のすべてを
いつか消えてなくなる君のすべてを
いつかきえてなくなるきみのすべてを
この眼に焼き付けておくことは
この眼に焼き付けておくことは
このめにやきつけておくことは
もう権利なんかじゃない義務だと思うんだ
もう権利なんかじゃない義務だと思うんだ
もうけんりなんかじゃないぎむだとおもうんだ
運命だとか未来とかって言葉がどれだけ手を
運命だとか未来とかって言葉がどれだけ手を
うんめいだとかみらいとかってことばがどれだけてを
伸ばそうと届かない場所で僕ら恋をする
伸ばそうと届かない場所で僕ら恋をする
のばそうととどかないばしょでぼくらこいをする
時計の針も二人を横目に見ながら進む
時計の針も二人を横目に見ながら進む
とけいのはりもふたりをよこめにみながらすすむ
そんな世界を二人で一生いや、何章でも
そんな世界を二人で一生いや、何章でも
そんなせかいをふたりでいっしょういやなんしょうでも
生き抜いていこう
生き抜いていこう
いきぬいていこう
初めましてなんてさ
初めましてなんてさ
はじめましてなんてさ
遥か彼方へと追いやって
遥か彼方へと追いやって
はるかかなたへとおいやって
千年周期を一日で息しよう
千年周期を一日で息しよう
せんねんしゅうきをいちにちでいきしよう
辞書にある言葉で出来上がった世界を憎んだ
辞書にある言葉で出来上がった世界を憎んだ
じしょにあることばでできあがったせかいをにくんだ
万華鏡の中で八月のある朝
万華鏡の中で八月のある朝
まんげきょうのなかではちがつのあるあさ
君は僕の前でハニかんでは済ましてみせた
君は僕の前でハニかんでは済ましてみせた
きみはぼくのまえではにかんではすましてみせた
この世界の教科書のような笑顔で
この世界の教科書のような笑顔で
このせかいのきょうかしょのようなえがおで
嘘みたいな日々を規格外の意味を
嘘みたいな日々を規格外の意味を
うそみたいなひびをきかくがいのいみを
悲劇だっていいから望んだよ
悲劇だっていいから望んだよ
ひげきだっていいからのぞんだよ
そしたらドアの外に
そしたらドアの外に
そしたらどあのそとに
君が全部抱えて立っていたよ
君が全部抱えて立っていたよ
きみがぜんぶかかえてたっていたよ
運命だとか未来とかって
運命だとか未来とかって
うんめいだとかみらいとかって
言葉がどれだけ手を
言葉がどれだけ手を
ことばがどれだけてを
伸ばそうと届かない
伸ばそうと届かない
のばそうととどかない
場所で僕ら遊ぼうか
場所で僕ら遊ぼうか
ばしょでぼくらあそぼうか
愛し方さえも君の匂いがした
愛し方さえも君の匂いがした
あいしかたさえもきみのにおいがした
歩き方さえもその笑い声がした
歩き方さえもその笑い声がした
あるきかたさえもそのわらいごえがした
いつか消えてなくなる君のすべてを
いつか消えてなくなる君のすべてを
いつかきえてなくなるきみのすべてを
この眼に焼き付けておくことは
この眼に焼き付けておくことは
このめにやきつけておくことは
もう権利なんかじゃない義務だと思うんだ
もう権利なんかじゃない義務だと思うんだ
もうけんりなんかじゃないぎむだとおもうんだ
運命だとか未来とかって
運命だとか未来とかって
うんめいだとかみらいとかって
言葉がどれだけ手を
言葉がどれだけ手を
ことばがどれだけてを
伸ばそうと届かない
伸ばそうと届かない
のばそうととどかない
運命だとか未来とかって
運命だとか未来とかって
うんめいだとかみらいとかって
言葉がどれだけ手を
言葉がどれだけ手を
ことばがどれだけてを
伸ばそうと届かない
伸ばそうと届かない
のばそうととどかない
場所で僕ら恋をする
場所で僕ら恋をする
ばしょでぼくらこいをする
時計の針も二人を横目に見ながら進む
時計の針も二人を横目に見ながら進む
とけいのはりもふたりをよこめにみながらすすむ
そんな世界を二人で
そんな世界を二人で一生いや、何章でも
そんなせかいをふたりでいっしょういやなんしょうでも
生き抜いていこう
生き抜いていこう
いきぬいていこう
まだこの世界は僕を飼いならしてたいみたいだ

