花に亡霊 / ヨルシカ

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3

私が好きな曲ー。みんなも聞いてみてね! アーティスト: ヨルシカ アルバム: 盗作 リリース: 2020年 ジャンル: Japanese Rock、 J-POP

用語一覧(47件)

001

もう忘れてしまったかな

もうわすれてしまったかな

📝❌

002

夏の木陰に座ったまま

なつのこかげにすわったまま

🎐🍉

003

氷菓を口に放り込んで風を待っていた

あいすをくちにほうりこんでかぜをまっていた

🍦🍧

004

もう忘れてしまったかな

もうわすれてしまったかな

📝❌

005

世の中の全部 嘘だらけ

よのなかのぜんぶうそだらけ

006

本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと

ほんとうのかちをふたりでさがしにいこうとわらったこと

007

忘れないように

わすれないように

📝🔴

008

色褪せないように

いろあせないように

🌈

009

形に残るものが全てじゃないように

かたちにのこるものがすべてじゃないように

010

言葉をもっと教えて

ことばをもっとおしえて

📝

011

夏が来るって教えて

なつがくるっておしえて

🎐🍉

012

僕は描いている眼に映ったのは

ぼくはえがいてるめにうつったのは

👀

013

夏の亡霊だ

なつのぼうれいだ

🎐🍉

014

風にスカートが揺れて

かぜにすかーとがゆれて

👗

015

想い出なんて忘れて

おもいでなんてわすれて

🗓️📝❌

016

浅い呼吸をする

あさいこきゅうをする

017

汗を拭って夏めく

あせをぬぐってなつめく

🍦🍉🎐

018

もう忘れてしまったかな

もうわすれてしまったかな

📝❌

019

夏の木陰に座った頃

なつのこかげにすわったころ、

🎐🍉🍧

020

遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか

とおくのおかからかおだしたくもがあったじゃないか

☁️🏔️

021

君はそれを掴もうとして馬鹿みたいに空を切った手で

きみはそれをつかもうとして、ばかみたいにくうをきったてで

022

僕は紙に雲一つを描いて、 笑って 握って 見せて

ぼくはかみにくもひとつをかいて、わらってにぎってみせて

☁️📝 😀

023

忘れないように

わすれないように

024

色褪せないように

いろあせないように

🌈

025

歴史に残るものが全てじゃないから

れきしにのこるものがすべてじゃないから

026

今だけ顔も失くして

いまだけかおもなくして

😀❌

027

言葉も全部 忘れて

ことばもぜんぶわすれて

📝❌

028

君は笑ってる

きみはわらってる

😀

029

夏を待っている

なつをまっている

🍦🍧🍉

030

僕ら亡霊だ

ぼくらぼうれいだ

031

心をもっと教えて

こころをもっとおしえて

💗

032

夏の匂いを教えて

なつのにおいをおしえて

🎐🍉

033

浅い呼吸をする

あさいこきゅうをする

034

忘れないように

わすれないように

📝❌

035

色褪せないように

いろあせないように

🌈

036

心に響くものが全てじゃないから

こころにひびくものがすべてじゃない

💗

037

言葉をもっと教えて

ことばをもっとおしえて

📝❌

038

さよならだって教えて

さよならだっておしえて

039

今も見るんだよ

いまもみるんだよ

040

夏に咲いてる

なつにさいてる

🍉🍦 🌸

041

花に亡霊を

はなにぼうれいを

🌸

042

言葉じゃなくて時間を

ことばじゃなくてじかんを

📝❌⏰

043

時間じゃなくて心を

じかんじゃなくてこころを

⏰❌♥️

044

浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく

あさいこきゅうをする、あせをぬぐってなつめく

🎐🍉

045

夏の匂いがする

なつのにおいがする

🎐🍉🍦

046

もう忘れてしまったかな

もうわすれてしまったかな

📝❌

047

夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていた

なつのこかげにすわったまま、あいすをくちにほうりこんでかぜをまっていた

🎐🍉 🍦

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