chapter12 税効果会計②

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【損益会計編】税理士試験簿記論の勉強用です

用語一覧(13件)

001

税効果会計

ぜいこうかかいけい

一時差異に起因する将来における法人税等の増減効果を、当期の決算に反映させる会計手続き

002

繰延法

くりのべほう

発生年度における法人税等の額と税引前当時純利益とを期間的に対応させることを目的とする

003

資産負債法

しさんふさいほう

将来の法人税等の支払額に対する影響を表示する

004

将来減算一時差異

しょうらいげんさんいちじさい

将来において減算調整が行われ、法人税等が減少する一時差異

005

繰延税金資産

くりのべぜいきんしさん

将来減算一時差異によって生じる将来の法人税等の減少効果を当期において認識し、その効果を繰延税金資産勘定で処理する

006

法人税等調整額

ほうじんぜいとうちょうせいがく

繰延税金資産は決算ごとに評価し、相手勘定を法人税等調整額として処理する

007

商品評価損

しょうひんひょうかぞん

税務上、一定の場合を除いて、加算調整(損益不算入)が行われ、その結果将来減算一時差異が生じるため、繰越税金資産を計上します。ですが、商品が販売または廃棄された事業年度において、減算調整(損金算入)が行われ、結果将来減算一時差異が解消するため、繰越税金資産を取り崩します。

008

貸倒引当金繰入限度超過額

かしだおれひきあてきんくりいれげんどちょうかがく

税務上、損金計上できる貸倒引当金繰入額には限度額があり、これを超える金額は、加算調整(損益不算入)が行われ将来減算一時差異が生じます。そして、翌期における貸倒引当金の取り崩しに伴い、減算調整(損金算入)が行われ、将来減算一時差異が解消します。

009

賞与引当金繰入限度超過額

しょうよひきあてきんくりいれげんどちょうかがく

税法上、賞与は実際に支給をした際に損金と認められるため、賞与引当金の計上は認められません。したがって、全額について、加算調整(損金不算入)が行われ、将来減算一時差異が生じます。そして、翌期に賞与引当金の取崩し(賞与の支給)に伴い、減算調整(損金算入)が行われ、将来減算一時差異が解消します。

010

減価償却限度調整額

げんかしょうきゃくげんどちょうせいがく

税務上、損金計上できる減価償却引当金繰入額には限度額があり、これを超える金額は、加算調整(損益不算入)が行われ将来減算一時差異が生じます。そして、売却または除却された事業年度において、減算調整(損金算入)が行われ、将来減算一時差異が解消します。

011

将来加算一時差異

しょうらいかさんいちじさい

将来において加算調整が行われ、法人税等が増加する一時差異のこと

012

繰延税金負債

くりのべぜいきんふさい

将来加算一時差異によって生じる将来の法人税等の増加効果を当期において認識し、その効果を繰延税金負債勘定で処理する

013

法人税等調整額

ほうじんぜいとうちょうせいがく

繰延税金負債は決算ごとに評価し、相手勘定を法人税等調整額として処理する

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