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【損益会計編】税理士試験簿記論の勉強用です
用語一覧(13件)
税効果会計
ぜいこうかかいけい
一時差異に起因する将来における法人税等の増減効果を、当期の決算に反映させる会計手続き
繰延法
くりのべほう
発生年度における法人税等の額と税引前当時純利益とを期間的に対応させることを目的とする
資産負債法
しさんふさいほう
将来の法人税等の支払額に対する影響を表示する
将来減算一時差異
しょうらいげんさんいちじさい
将来において減算調整が行われ、法人税等が減少する一時差異
繰延税金資産
くりのべぜいきんしさん
将来減算一時差異によって生じる将来の法人税等の減少効果を当期において認識し、その効果を繰延税金資産勘定で処理する
法人税等調整額
ほうじんぜいとうちょうせいがく
繰延税金資産は決算ごとに評価し、相手勘定を法人税等調整額として処理する
商品評価損
しょうひんひょうかぞん
税務上、一定の場合を除いて、加算調整(損益不算入)が行われ、その結果将来減算一時差異が生じるため、繰越税金資産を計上します。ですが、商品が販売または廃棄された事業年度において、減算調整(損金算入)が行われ、結果将来減算一時差異が解消するため、繰越税金資産を取り崩します。
貸倒引当金繰入限度超過額
かしだおれひきあてきんくりいれげんどちょうかがく
税務上、損金計上できる貸倒引当金繰入額には限度額があり、これを超える金額は、加算調整(損益不算入)が行われ将来減算一時差異が生じます。そして、翌期における貸倒引当金の取り崩しに伴い、減算調整(損金算入)が行われ、将来減算一時差異が解消します。
賞与引当金繰入限度超過額
しょうよひきあてきんくりいれげんどちょうかがく
税法上、賞与は実際に支給をした際に損金と認められるため、賞与引当金の計上は認められません。したがって、全額について、加算調整(損金不算入)が行われ、将来減算一時差異が生じます。そして、翌期に賞与引当金の取崩し(賞与の支給)に伴い、減算調整(損金算入)が行われ、将来減算一時差異が解消します。
減価償却限度調整額
げんかしょうきゃくげんどちょうせいがく
税務上、損金計上できる減価償却引当金繰入額には限度額があり、これを超える金額は、加算調整(損益不算入)が行われ将来減算一時差異が生じます。そして、売却または除却された事業年度において、減算調整(損金算入)が行われ、将来減算一時差異が解消します。
将来加算一時差異
しょうらいかさんいちじさい
将来において加算調整が行われ、法人税等が増加する一時差異のこと
繰延税金負債
くりのべぜいきんふさい
将来加算一時差異によって生じる将来の法人税等の増加効果を当期において認識し、その効果を繰延税金負債勘定で処理する
法人税等調整額
ほうじんぜいとうちょうせいがく
繰延税金負債は決算ごとに評価し、相手勘定を法人税等調整額として処理する
