風の呼び名タイピング🍃
木枯らし・春一番・偏西風など、風の呼び名を13あつめました🍃 晩秋から初冬は、木枯らしが吹く時期です。 画像: Twemoji(© Twitter, Inc and other contributors・CC BY 4.0)
用語一覧(13件)
木枯らし
こがらし
晩秋から初冬に吹く、木の葉を吹き散らすような冷たい北寄りの風。「凩」とも書く。冬型の気圧配置になったことを示す。
春一番
はるいちばん
早春に、その時季初めて吹く南寄りの強い風。気象台は、立春から春分までの間に初めて吹く暖かい南寄りの強風を春一番としている(北日本などは対象外)。
からっ風
からっかぜ
山を越えて吹きおろす、乾いた風。「空っ風」とも書く。群馬県の「上州のからっ風」、静岡県西部の「遠州のからっ風」がよく知られる。
季節風
きせつふう
季節によって、よく吹く向きが変わる風。モンスーンともいう。
偏西風
へんせいふう
中緯度の上空を、1年を通して西から東へ吹く風。英語では Westerlies。
貿易風
ぼうえきふう
熱帯の地表近くで、いつも東寄りから西へ向かって吹く風。英語では trade winds。
極東風
きょくとうふう
北極・南極のまわりの低い空で、いつも吹いている東寄りの風。極偏東風ともいう。
ジェット気流
じぇっときりゅう
対流圏の上のほうを流れる、強い偏西風の流れ。上空8〜13kmあたりで風がいちばん速くなる。
海陸風
かいりくふう
海岸で見られる風。昼は海から陸へ(海風)、夜は陸から海へ(陸風)と、向きが変わる。
山谷風
やまたにかぜ
盆地や谷、山沿いの平野で見られる風。昼は谷から山へ、夜は山から谷へと、向きが変わる。
突風
とっぷう
瞬間的に吹く強い風。積乱雲などに伴って起こる。
塵旋風
じんせんぷう
地面の近くの空気が、うずを巻いて立ちのぼる風。晴れて風の弱い日中に起こりやすい。つむじ風とも呼ばれる。
颪
おろし
冬に山や丘から吹きおろしてくる風。群馬県の「赤城おろし」のように、山の名前を付けて呼ばれる。
