動物のことわざタイピング🐒
動物が出てくることわざを22個集めました🐒 「猿も木から落ちる」「猫に小判」「井の中の蛙大海を知らず」など。打ちながら、意味もチェックしよう。 画像: Twemoji(© Twitter, Inc and other contributors・CC BY 4.0)
用語一覧(22件)
猿も木から落ちる
さるもきからおちる
木登りが上手な猿でも、ときには木から落ちることがある。どんな名人でも失敗することがある、というたとえ。
猫に小判
ねこにこばん
小判の価値を知らない猫に小判を与えても、意味がないことから。どんなに立派なものでも、価値がわからない者には何の値打ちもない、というたとえ。
犬も歩けば棒に当たる
いぬもあるけばぼうにあたる
もとは、出歩くと思わぬ悪い目にあうので余計なことはするな、という戒め。行動を起こせば何かしらの経験ができるので、積極的に動くべきだ、という意味でも使われる。
泣きっ面に蜂
なきっつらにはち
悪い目にあっているときに、さらに別の悪い目にあうこと。よくないことが重なること。
能ある鷹は爪を隠す
のうあるたかはつめをかくす
すぐれた能力のある人は、それをむやみにひけらかさない、というたとえ。
窮鼠猫を噛む
きゅうそねこをかむ
弱い者でも、追いつめられれば反撃してくる、というたとえ。
飛んで火に入る夏の虫
とんでひにいるなつのむし
自分から危険なところへ向かっていくこと。
蛙の子は蛙
かえるのこはかえる
子は親に似るものだ、ということ。
井の中の蛙大海を知らず
いのなかのかわずたいかいをしらず
小さな井戸の中にいる蛙は、外にある大きな海を知らないことから。自分の狭い知識にとらわれて、物事を広い目で判断できないこと。
海老で鯛を釣る
えびでたいをつる
安い海老で高価な鯛を釣ることから。わずかな元手や労力で、大きな利益を得ること。
腐っても鯛
くさってもたい
高級な魚の鯛は、傷んでもほかの魚より価値があるということから。すぐれたものは、多少悪くなっても何らかの価値がある、というたとえ。
月とすっぽん
つきとすっぽん
どちらも丸いが、まったくかけ離れていることから。似たところがあっても、大きな差があること。
鴨が葱を背負って来る
かもがねぎをしょってくる
鴨が葱を背負ってやって来れば、鴨鍋の材料が一度にそろうことから。とても都合のよいこと。
藪をつついて蛇を出す
やぶをつついてへびをだす
つつかなくてもよい藪をつついて、蛇を出してしまうことから。余計なことをして、思いもしない悪い結果を招くこと。「やぶへび」とも言う。
猫に鰹節
ねこにかつおぶし
猫のそばに好物の鰹節を置くと、油断できないことから。間違いが起こりかねない状況のこと。
逃がした魚は大きい
にがしたさかなはおおきい
失ったものは、大きな価値があったように感じるものだ、ということ。
虻蜂取らず
あぶはちとらず
同時にいくつものものを手に入れようとすると、一つも手に入らない、ということ。
飼い犬に手を噛まれる
かいいぬにてをかまれる
ふだんから大切に思っている相手に、不意に害を加えられること。
一寸の虫にも五分の魂
いっすんのむしにもごぶのたましい
どんなに小さく弱い者にも、それなりの意地や感情があるので、あなどってはいけない、ということ。
俎板の鯉
まないたのこい
相手の意向や運命にまかせるしかない状態のこと。
鵜の真似をする烏
うのまねをするからす
鵜の真似をして魚を捕ろうとした烏は、溺れてしまうことから。自分の力をわきまえずに人の真似をすると失敗する、ということ。
大山鳴動して鼠一匹
たいざんめいどうしてねずみいっぴき
前ぶれの騒ぎばかりが大きくて、実際の結果は小さいこと。
