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ビジネス用語と説明文にその意味 第2弾 英語の横に読み方を書いてますが基本的に英語の"小文字"で打ってください(打ちやすさを考慮したため) その1→https://ankey.io/wordbooks/cbcgebq23akg034tjoag その2→ここ その3→https://ankey.io/wordbooks/cbdre3q23akg02gsrfg0 その4→https://ankey.io/wordbooks/cbek1dq23akg02necgog その5→https://ankey.io/wordbooks/cbf8tgi23akg02lptkqg 引用元:https://www.saisoncard.co.jp/credictionary/bussinesscard/article237.html
用語一覧(25件)
キュレーション
きゅれーしょん
インターネット上の情報をまとめ、共有するという意味。キュレーションを担当する人のことをキュレーターという。特定のテーマをまとめたウェブサイトをキュレーションサイトと呼ぶ。
クライアント
くらいあんと
顧客・お客様のこと。クライアントから受けた仕事を行うことを、クライアントワークと呼ぶ。
クリティカル
くりてぃかる
ビジネスでは重大な・危機的な・致命的な・批判的なといった意味で用いられる。どの意味で使われているかは、前後の文脈から判断する
クロージング
くろーじんぐ
商談や接客など営業活動の終わりのこと。つまりクライアントに最終決定を促すときなどに使われる。
KGI
kgi
Key Goal Indicatorの略。ビジネスの最終目的を定量的に評価できる指標。売上・成約数・利益率などが当てはまる。
KPI
kpi
Key Performance Indicatorの略。KGIを達成するために、各プロセスが適切に実施されているか定量的に評価するための指標。
コアコンピタンス
こあこんぴたんす
競合他社に対して圧倒的優位である中核事業のこと。他社と差別化できている独自のノウハウなどが該当することが多い。
コミット
こみっと
コミットメントの略語で、積極的に関わることを指す。全力で取り組むことはフルコミットという。
コンシューマー
こんしゅーまー
消費者・購入者を指す言葉。製品やサービスを最終的に利用する個人のことを指し、一般消費者・最終使用者といった意味で使われる。
コンセンサス
こんせんさす
意見が一致して合意すること。ビジネスではあとからもめないように、あらかじめコンセンサスをとっておくことが大切。
コンバージョン
こんばーじょん
主にWebマーケティングで使われる言葉で、Webサイトにアクセスした人が商品の購入など成果になることを指す。CVと英語2文字で略されることも多い。
コンプライアンス
こんぷらいあんす
直訳は法令遵守。企業活動においては法律や慣例を遵守していることを指す。法律に背いた場合、コンプライアンスに違反するといった使い方をする。
サードパーティー
さーどぱーてぃー
第三者の意味。パソコンの場合開発者や販売元ではないが、互換性のある周辺機器やソフトを販売している会社のことを指す。
サステナビリティ
さすてなびりてぃ
持続可能なという意味。経済的な側面だけでなく、環境保護や社会貢献などの観点でも使える。サスティナブルという使われ方もする。
サマリー
さまりー
概要・要約などの意味。報告書や議事録など、要点をまとめた資料のことを指すことも多い。
シナジー
しなじー
相乗作用などの意味。会社同士が提携することによって相乗効果を生むことを、シナジー効果と呼ぶ。
ジャストアイデア
じゃすとあいであ
まだ深く考えていない思いつきの意味。その場で思いついたことを発言するとき、前置きとして使われることが多い。
終日
しゅうじつ
朝から晩までという意味。何時から何時までという定義はなく、営業時間内を指すこともあれば24時間を指すこともある。
シュリンク
しゅりんく
縮む・減少するなどの意味。市場が縮小していくときに使われることが多い。物流業界では商品の密封・汚れ防止を目的で透明フィルムで覆うときに使われる。
ショート
しょーと
資金や商品が不足するなどの意味。資金がショートすることが予測される場合、さまざまな対策を考えなければならない。
シンギュラリティ
しんぎゅらりてぃ
技術的特異点のことで、AIが人間の能力を越えるタイミングなどの意味で使われることが多い。
スキーム
すきーむ
枠組みをもった計画などの意味。単なる予定ではなく、仕組みややり方なども体系的に含まれる。事業計画のことを事業スキーム、課金方法のことを課金スキームなどの使い方をする。
スクリーニング
すくりーにんぐ
条件に合わないものをふるいにかけて選別すること。商品だけでなく人に対しても使うことがある。
スコープ
すこーぷ
範囲などの意味。プロジェクトで何を範囲にするべきか、といった議論のときに使われることが多い。
ステークホルダー
すてーくほるだー
利害関係者などの意味。ステークホルダーが多く存在するプロジェクトでは、さまざまな調整を強いられる可能性がある。