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ビジネス用語と説明文にその意味 第5弾 最終回です その1からタイピングしてくれてたら、お疲れさまでした。 英語の横に読み方を書いてますが基本的に英語の"小文字"で打ってください(打ちやすさを考慮したため) その1→https://ankey.io/wordbooks/cbcgebq23akg034tjoag その2→https://ankey.io/wordbooks/cbd5rti23akg02p0ojtg その3→https://ankey.io/wordbooks/cbdre3q23akg02gsrfg0 その4→https://ankey.io/wordbooks/cbek1dq23akg02necgog その5→ここ 引用元:https://www.saisoncard.co.jp/credictionary/bussinesscard/article237.html
用語一覧(22件)
マイルストーン
まいるすとーん
作業工程における節目などの意味。何か目標を設定するときにはマイルストーンを設定して、進捗状況を把握する
マインドセット
まいんどせっと
考え方や思考態度の意味。何か物事を始めるときにはまずマインドセットをして、方向性がぶれないようにする。
マスト
ますと
絶対に必要なもの。例えばセミナーをするのであれば、マイクやプロジェクターはマストで必要になる。
マター
またー
担当などの意味。〇〇さんのマターといった表現をして、誰が担当なのか明確にするときに使われる。
マネタイズ
まねたいず
Monetizationの略。事業やサービスのどこで収益を得るのかを考えること。またそのしくみそのもの。
メソッド
めそっど
方法・方式などの意味。教育分野などで使われることが多く、考案者の名前をつけた〇〇メソッドという言い方をする。
メンター
めんたー
指導者・助言者などの意味。直接仕事を教えるというより、精神的なサポートをする人という意味で使われることもある。
モアベター
もあべたー
よりよいという意味で使われることが多い和製英語。マストよりは優先度が下がる。
モジュール
もじゅーる
交換可能な部品などの意味。例えばパソコンであればマウスやキーボードなど、交換可能な部品のことを示す。
ユーザーエクスペリエンス
ゆーざーえくすぺりえんす
ユーザーの製品やサービスの利用体験などの意味。UXと表記されることもある。ユーザーの操作性や印象も重視される。
ユーザビリティー
ゆーざびりてぃー
製品の使いやすさなどの意味。ユーザビリティーのいい製品やサービスは顧客満足度も高くなる
ユーティリティ
ゆーてぃりてぃ
効用・便利なものなどの意味。業界によって使い方がことなる。さまざまなスキルがある人のことを指すこともある。
リードタイム
りーどたいむ
発注から納品までの期間などの意味。リードタイムは短いほどいいとされることが多いので、企業が改善に着手することも多い。
リスクヘッジ
りすくへっじ
危機回避などの意味。起こりうる危機を予測し、危機が起こったとしても被害を最小限に留めるための準備をすること。
リスケ
りすけ
rescheduleの略。計画を変更することを指す。アポの日程を変更するときや納期を変更するときなどに使われる。
リソース
りそーす
ビジネスでは経営資源(ヒト・モノ・カネ)のことを指す。リソースが足りないことをリソース不足という。
リテラシー
りてらしー
特定の分野において基礎的な知識があること。ITの知識がある人のことをITリテラシーがあるという。
レッドオーシャン
れっどおーしゃん
競争相手が多い市場のこと。対義語はブルーオーシャン。レッドオーシャンでも他社との差別化をはかるなどの方法で勝ち抜くことができる。
ローンチ
ろーんち
新しい製品やサービスを世に送り出すこと。IT業界などで新サービスを開始したときなどに使われる。
ロングテール
ろんぐてーる
インターネットの商品販売では、主力商品だけでなくニッチな商品も販売することで、全体の売上が大きくなること。
ワークフロー
わーくふろー
業務の流れを図式化したもの。ワークフローを共有することで、ビジネスの全体像を把握できる。
ワークライフバランス
わーくらいふばらんす
仕事と生活のバランスをとること。近年仕事だけに集中する人生ではなく、仕事も生活も充実した人生にすることを目指すことが多くなっている。