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2022/9/20~26 1118回腕試しの練習用です スコアを伸ばしたい方や、ワード慣れしたい方はどうぞ ミス等があればコメント欄で教えてくださると助かります<(_ _)>
用語一覧(273件)
もみじのような手
もみじのようなて
すねをかじる
すねをかじる
血を分ける
ちをわける
二の足を踏む
にのあしをふむ
並々ならぬ
なみなみならぬ
破竹の勢い
はちくのいきおい
丸くおさめる
まるくおさめる
脇目も振らず
わきめもふらず
弓を引く
ゆみをひく
浮き足立つ
うきあしだつ
羽が生えたよう
はねがはえたよう
図に乗る
ずにのる
鎌をかける
かまをかける
あいた口がふさがらない
あいたくちがふさがらない
四の五の言う
しのごのいう
みこしを上げる
みこしをあげる
胸がさわぐ
むねがさわぐ
思い立ったが吉日
おもいたったがきちじつ
ふたを開ける
ふたをあける
馬が合う
うまがあう
目に余る
めにあまる
打てばひびく
うてばひびく
桃栗三年柿八年
ももくりさんねんかきはちねん
いっぱいくわせる
いっぱいくわせる
すねをかじる
すねをかじる
あわをくう
あわをくう
棒にふる
ぼうにふる
朝飯前
あさめしまえ
白い目で見る
しろいめでみる
二度あることは三度ある
にどあることはさんどある
手玉にとる
てだまにとる
うだつがあがらない
うだつがあがらない
味をしめる
あじをしめる
歯が浮く
はがうく
大きな顔をする
おおきなかおをする
顔色をうかがう
かおいろをうかがう
穴があったら入りたい
あながあったらはいりたい
音頭を取る
おんどをとる
網の目を潜る
あみのめをくぐる
餅は餅屋
もちはもちや
背中を向ける
せなかをむける
虫の息
むしのいき
尾ひれをつける
おひれをつける
財布の紐が堅い
さいふのひもがかたい
弁が立つ
べんがたつ
眼鏡にかなう
めがねにかなう
爪の垢を煎じて飲む
つめのあかをせんじてのむ
大目玉を食う
おおめだまをくう
青菜に塩
あおなにしお
歯がたたない
はがたたない
手がつけられない
てがつけられない
長い目で見る
ながいめでみる
後は野となれ山となれ
あとはのとなれやまとなれ
ひざを交える
ひざをまじえる
水に流す
にずにながす
底をつく
そこをつく
言わずもがな
いわずもがな
油を売る
あぶらをうる
暖簾に腕押し
のれんにうでおし
輪をかける
わをかける
とりつく島もない
とりつくしまもない
売り言葉に買い言葉
うりことばにかいことば
竹馬の友
ちくばのとも
足が出る
あしがでる
自腹を切る
じばらをきる
甲羅を干す
こうらをほす
泥をかぶる
どろをかぶる
天秤にかける
てんびんにかける
面の皮が厚い
つらのかわがあつい
団栗の背比べ
どんぐりのせいくらべ
腹を割る
はらをわる
足が地につく
あしがちにつく
大目に見る
おおめにみる
泣きを見る
なきをみる
高をくくる
たかをくくる
口がすべる
くちがすべる
逢うは別れの始め
あうはわかれのはじめ
恩に着せる
おんにきせる
汗の結晶
あせのけっしょう
裏をかく
うらをかく
去るものは追わず
さるものはおわず
藁にもすがる
わらにもすがる
苦楽をともにする
くらくをともにする
至れり尽くせり
いたれりつくせり
いばらの道
いばらのみち
柳に風
やなぎにかぜ
足を洗う
あしをあらう
好きこそ物の上手なれ
すきこそもののじょうずなれ
そりが合わない
そりがあわない
手前味噌
てまえみそ
腹を据える
はらをすえる
さじを投げる
さじをなげる
草木も眠る
くさきもねむる
旅の恥はかき捨て
たびのはじはかきすて
耳にたこができる
みみにたこができる
狸の腹鼓
たぬきのはらつづみ
力を貸す
ちからをかす
故郷へ錦を飾る
こきょうへにしきをかざる
向かうところ敵なし
むかうところてきなし
備えあればうれいなし
そなえあればうれいなし
へそを曲げる
へそをまげる
河童の川流れ
かっぱのかわながれ
歯に衣着せぬ
はにきぬきせぬ
懐を肥やす
ふところをこやす
気もそぞろ
きもそぞろ
気が利く
きがきく
つぶしがきく
つぶしがきく
腸がちぎれる
はらわたがちぎれる
氷山の一角
ひょうざんのいっかく
先手を打つ
せんてをうつ
うなぎの寝床
うなぎのねどこ
相槌を打つ
あいづちをうつ
海老で鯛を釣る
えびでたいをつる
峠を越す
とうげをこす
肩を落とす
かたをおとす
だしに使う
だしにつかう
虫がいい
むしがいい
のどが鳴る
のどがなる
百歩譲って
ひゃっぽゆずって
抜きつぬかれつ
ぬきつぬかれつ
目がない
めがない
腕が鳴る
うでがなる
蜘蛛の子を散らす
くものこをちらす
赤子の手をひねるよう
あかごのてをひねるよう
首をつっこむ
くびをつっこむ
合わせる顔がない
あわせるかおがない
一寸先は闇
いっすんさきはやみ
肩を持つ
かたをもつ
そろばんが合う
そろばんがあう
鳩に豆鉄砲
はとにまめでっぽう
人目につく
ひとめにつく
血も涙もない
ちもなみだもない
寝る子は育つ
ねるこはそだつ
怖いもの知らず
こわいものしらず
大風呂敷をひろげる
おおぶろしきをひろげる
あごが落ちる
あごがおちる
口車にのる
くちぐるまにのる
枕を高くする
まくらをたかくする
板につく
いたにつく
光を放つ
ひかりをはなつ
三度目の正直
さんどめのしょうじき
頭角をあらわす
とうかくをあらわす
やぶから棒
やぶからぼう
株が上がる
かぶがあがる
二つ返事
ふたつへんじ
顔がきく
かおがきく
鳴かず飛ばず
なかずとばず
あげ足を取る
あげあしをとる
顔から火が出る
かおからひがでる
袋のねずみ
ふくろのねずみ
一線を画す
いっせんをかくす
宙に浮く
ちゅうにうく
腰が低い
こしがひくい
愛想が尽きる
あいそがつきる
同じ穴のむじな
おなじあなのむじな
舌をまく
したをまく
水を打ったよう
みずをうったよう
血を分ける
ちをわける
下駄をはかせる
げたをはかせる
火に油を注ぐ
ひにあぶらをそそぐ
背に腹はかえられぬ
せにはらはかえられぬ
お茶をにごす
おちゃをにごす
頭が古い
あたまがふるい
腐っても鯛
くさってもたい
胡麻をする
ごまをする
根ほり葉ほり
ねほりはほり
糠にくぎ
ぬかにくぎ
腕によりをかける
うでによりをかける
目がくらむ
めがくらむ
芸が細かい
げいがこまかい
鎬を削る
しのぎをけずる
らちがあかない
らちがあかない
鼻につく
はなにつく
さばを読む
さばをよむ
耳が痛い
みみがいたい
骨が折れる
ほねがおれる
百も承知
ひゃくもしょうち
気が短い
きがみじかい
糠喜び
ぬかよろこび
手に汗を握る
てにあせをにぎる
背筋が寒くなる
せすじがさむくなる
風上におけない
かざかみにおけない
高嶺の花
たかねのはな
両手に花
りょうてにはな
一事が万事
いちじがばんじ
捕らぬ狸の皮算用
とらぬたぬきのかわざんよう
頭が上がらない
あたまがあがらない
四つに組む
よつにくむ
逃げるが勝ち
にげるがかち
ひざを乗り出す
ひざをのりだす
気が引ける
きがひける
泣き面に蜂
なきつらにはち
冷や汗をかく
ひやあせをかく
のるかそるか
のるかそるか
筆を折る
ふでをおる
逃げた魚は大きい
にげたさかなはおおきい
怖いもの見たさ
こわいものみたさ
顔をつぶす
かおをつぶす
花より団子
はなよりだんご
蛙の子は蛙
かえるのこはかえる
奥歯にものがはさまる
おくばにものがはさまる
しらを切る
しらをきる
横車を押す
よこぐるまをおす
引導をわたす
いんどうをわたす
夢枕に立つ
ゆめまくらにたつ
泣く子も黙る
なくこもだまる
鼻が高い
はながたかい
猫をかぶる
ねこをかぶる
にらみがきく
にらみがきく
花を添える
はなをそえる
宝の持ち腐れ
たからのもちぐされ
太鼓判を押す
たいこばんをおす
水と油
みずとあぶら
芋を洗うよう
いもをあらうよう
波に乗る
なみにのる
飴と鞭
あめとむち
潮が引く
しおがひく
お鉢が回る
おはちがまわる
拍車をかける
はくしゃをかける
青筋を立てる
あおすじをたてる
打てばひびく
うてばひびく
雲泥の差
うんでいのさ
身を立てる
みをたてる
口裏を合わせる
くちうらをあわせる
砂を噛むよう
すなをかむよう
オウム返し
おうむがえし
脂がのる
あぶらがのる
一花咲かせる
ひとはなさかせる
口が重い
くちがおもい
根も葉もない
ねもはもない
痛くも痒くもない
いたくもかゆくもない
実を結ぶ
みをむすぶ
二の句がつげない
にのくがつげない
虻蜂とらず
あぶはちとらず
呼吸を合わす
こきゅうをあわす
根を下ろす
ねをおろす
息をのむ
いきをのむ
ひと肌脱ぐ
ひとはだぬぐ
へそで茶を沸かす
へそでちゃをわかす
筋を通す
すじをとおす
万事休す
ばんじきゅうす
煮え湯をのませる
にえゆをのませる
白紙に戻す
はくしにもどす
竹を割ったよう
たけをわったよう
一世を風靡する
いっせいをふうびする
虫の居所が悪い
むしのいどころがわるい
虫が知らせる
むしがしらせる
花開く
はなひらく
魔が差す
まがさす
汗水たらす
あせみずたらす
瓜二つ
うりふたつ
爪に火をともす
つめにひをともす
勘定に入れる
かんじょうにいれる
雷を落とす
かみなりをおとす
鼻であしらう
はなであしらう
蚊の鳴くような声
かのなくようなこえ
影がうすい
かげがうすい
木で鼻をくくる
きではなをくくる
花も実もある
はなもみもある
小耳にはさむ
こみみにはさむ
目をかける
めをかける
牡丹に唐獅子
ぼたんにからじし
足もとを見る
あしもとをみる
諸手を挙げて
もろてをあげて
後ろ指をさされる
うしろゆびをさされる
金魚の糞
きんぎょのふん
宙に舞う
ちゅうにまう
同じ釜の飯を食う
おなじかまのめしをくう
腕が上がる
うでがあがる
一つ屋根の下に住む
ひとつやねのしたにすむ
腑に落ちない
ふにおちない
はれものにさわる
はれものにさわる
一息入れる
ひといきいれる