Ciscoコマンドでタイピング練習【ウズウズカレッジ】

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用語一覧(141件)

001

特権モードに移行するコマンドを入力しなさい。

enable

002

ルータからログアウトするためのコマンドを入力しなさい。 ただしexitコマンドは使用してはいけません。

logout

003

ルータからログアウトするためのコマンドを入力しなさい。 ただしlogoutコマンドは使用してはいけません。

exit

004

ユーザモードに移行するためのコマンドを入力しなさい。

disable

005

グローバルコンフィグレーションモードに移行するコマンドを入力しなさい

configure terminal

006

running-configの内容を確認するためのコマンドを入力しなさい。

show running-config

007

startup-configの内容を確認するためのコマンドを入力しなさい。

show startup-config

008

全てのインターフェースの、詳細情報を表示させなさい。

show interfaces

009

Ethernet 0/0 の詳細情報を表示させなさい。

show interfaces Ethernet 0/0

010

全てのインターフェースの、IPに関する「詳細」情報を表示させなさい。

show ip interface

011

全てのインターフェースの、IPに関する「簡易」情報を表示させなさい。

show ip interface brief

012

FastEthernet 0/0 の、IPに関する詳細情報を表示させなさい。

show ip interface FastEthernet 0/0

013

running-configの内容をstartup-configに保存しなさい。 ただしwriteコマンドは使用してはいけません。

copy running-config startup-config

014

running-configの内容をstartup-configに保存しなさい。 ただしcopyコマンドは使用してはいけません。

write memory

015

startup-configの内容を消去(初期化)しなさい。

erase startup-config

016

ルータを再起動しなさい

reload

017

インターフェースコンフィグレーションモードに移行するコマンドを入力しなさい。 なお、移行するインターフェースはFastEthernet 0/0とする。

interface FastEthernet 0/0

018

FastEthernet 0/0にIPアドレスを設定しようとしている。 次に必要なコマンドを入力しなさい。

interface FastEthernet 0/0

019

VTYポート(0〜4番)に一括で設定をするために、ラインコンフィグレーションモードに移行しなさい。

line vty 0 4

020

VTYポート(7番のみ)に設定をするために、ラインコンフィグレーションモードに移行しなさい。

line vty 7

021

コンソールポート(0番)の設定をするために、ラインコンフィグレーションモードに移行する。必要なコマンドを入力しなさい。

line console 0

022

ホスト名を「CCNA」に設定しなさい。

hostname CCNA

023

設定したホスト名を削除しなさい。

no hostname

024

イネーブルパスワードを「passCCNA」に設定しなさい。

enable password passCCNA

025

イネーブルパスワード「passCCNA」が暗号化されるように設定しなさい。

enable secret passCCNA

026

パスワード設定全般が暗号化されるようにしなさい。

service password-encryption

027

コマンドリストに無い文字列を入力した時の、DNSへの問い合わせを無効にする設定をしなさい。

no ip domain-lookup

028

コンソールパスワードを「passCON」に設定しなさい。

password passCON

029

コンソールパスワード(認証)を有効化しなさい。

login

030

VTYパスワードを「passVTY」に設定しなさい。

password passVTY

031

VTYパスワード(認証)を有効化しなさい。

login

032

グローバルコンフィグレーションモードに移行するコマンドを入力しなさい。 ただしendコマンドは使用してはいけません。

exit

033

1回のコマンド実行で特権モードに戻りなさい。

end

034

操作中、ログが出力された場合に、自動改行をして入力しやすくする設定をしなさい。

logging synchronous

035

グローバルコンフィグレーションモードに移行するコマンドを入力しなさい。 ただしendコマンドは使用してはいけません。

exit

036

このインターフェースに以下のIPアドレスを設定しなさい。 IPアドレス:192.168.10.5 サブネットマスク:255.255.255.0

ip address 192.168.10.5 255.255.255.0

037

このインターフェースに以下のIPアドレスを設定しなさい。 IPアドレス:192.168.20.62 /24

ip address 192.168.20.62 255.255.255.0

038

このインターフェースを有効化しなさい。

no shutdown

039

IPアドレスの設定が終わったので、接続性を確認したい。 最短でpingコマンドを実行するために、次に入力すべきコマンドは何か?

end

040

ホスト(IPアドレス:192.168.10.2)と通信ができるかを確認したい。 標準pingコマンドを実行しなさい。

ping 192.168.10.2

041

ホスト(ホスト名:UZUZ01)と通信ができるかを確認したい。 標準pingコマンドを実行しなさい。

ping UZUZ01

042

PC-AがPC-Bと通信できるように、Router1に必要なスタティックルートを設定しなさい。

ip route 192.168.3.0 255.255.255.0 192.168.2.2

043

誤ったスタティックルートをRouter2に設定してしまった。 誤った設定が無効化され、正しい設定が反映されるように、Router2に必要なスタティックルートを設定しなさい。

ip route 192.168.1.0 255.255.255.0 192.168.2.1

044

誤ったスタティックルートを設定してしまったため、この設定を削除したい。 必要なコマンドを実行しなさい。

no ip route 192.168.3.0 255.255.255.0 192.168.2.2

045

ルーティングテーブルを確認するコマンドを実行しなさい。

show ip route

046

Router1に必要となる、残りのスタティックルートを設定しなさい。

ip route 192.168.4.0 255.255.255.0 192.168.2.2

047

このルータで、プロセスIDを10として、OSPFを有効化しなさい。

router ospf 10

048

このインターフェースで、OSPFを、プロセスID14で有効化しなさい。 なお、OSPFはシングルエリアで運用する。

ip ospf 14 area 0

049

FastEthernet 0/0(IPアドレス:172.16.10.1)に限って、OSPFが動作するようにしなさい。 なお、OSPFはシングルエリアで運用する。

network 172.16.10.1 0.0.0.0 area 0

050

ネットワーク「192.168.10.0 /24」に属するすべてのインターフェースで、OSPFが動作するようにしなさい。 なお、OSPFはシングルエリアで運用する。

network 192.168.10.0 0.0.0.255 area 0

051

ネットワーク「192.168.10.0 /28」に属するすべてのインターフェースで、OSPFが動作するようにしなさい。 なお、OSPFはシングルエリアで運用する。

network 192.168.10.0 0.0.0.15 area 0

052

すべてのインターフェースで、OSPFが動作するようにしなさい。 なお、OSPFはシングルエリアで運用する。

network 0.0.0.0 255.255.255.255 area 0

053

FastEthernet 0/0 をパッシブインターフェースに設定しなさい。

passive-interface FastEthernet 0/0

054

ルータIDを「1.1.1.1」に設定しなさい。

router-id 1.1.1.1

055

このルータから、デフォルトルートが配布されるように設定しなさい。

default-information originate

056

Router2のFastEthernet 0/1でOSPFが動作するようにしなさい。 なおワイルドカードマスクはネットワーク単位で設定すること。

network 192.168.2.0 0.0.0.255 area 1

057

Router3のFastEthernet 0/0のみでOSPFが動作するようにしなさい。

network 192.168.2.2 0.0.0.0 area 1

058

Router3のFastEthernet 0/1に関して、推奨されるOSPFの設定をしなさい。

passive-interface FastEthernet 0/1

059

OSPFのネイバーテーブルを確認するコマンドを実行しなさい。

show ip ospf neighbor

060

OSPFのLSDB要約情報(LSAのリスト)を確認するコマンドを実行しなさい。

show ip ospf database

061

OSPFのプロトコル情報を確認するコマンドを実行しなさい。

show ip protocols

062

OSPFが動作している、すべてのインターフェースの情報を確認するコマンドを実行しなさい。

show ip ospf interface

063

このインターフェースのルータプライオリティを1に設定しなさい。

ip ospf priority 1

064

このインターフェースがOSPFのDR、BDRに選出されないように設定しなさい。

ip ospf priority 0

065

このインターフェースのOSPFコストを5に設定しなさい。

ip ospf cost 5

066

このインターフェースの、OSPFのHelloインターバルをデフォルトの2倍の値で設定しなさい。

ip ospf hello-interval 20

067

アクセスリスト10番に、以下の条件を追加しなさい。 「ホスト192.168.2.20からの通信を拒否する。」 なお、ワイルドカードマスクを使用すること。

access-list 10 deny 192.168.2.20 0.0.0.0

068

アクセスリスト10番に、以下の条件を追加しなさい。 「ネットワーク192.168.3.0 /24からの通信を許可する。」

access-list 10 permit 192.168.3.0 0.0.0.255

069

アクセスリスト10番に、以下の条件を追加しなさい。 「上記の条件に当てはまらない送信元は全て許可する。」 なお、ワイルドカードマスクは使用してはいけない。

access-list 10 permit any

070

アクセスリスト10番を削除しなさい。

no access-list 10

071

アクセスリスト140番に、以下の条件を追加しなさい。 「ホスト192.168.1.1から、サーバ172.16.10.1へのHTTP通信を拒否する。」 ※1 ワイルドカードマスクは使用してはいけない。 ※2 宛先ポートでは、eq演算子を使用し、ポート番号を指定すること。

access-list 140 deny tcp host 192.168.1.1 host 172.16.10.1 eq 80

072

アクセスリスト140番に、以下の条件を追加しなさい。 「サーバ172.16.10.1から送られるHTTP通信は、すべての宛先に対して、許可する。」 ※1 ワイルドカードマスクは使用してはいけない。 ※2 送信元ポートでは、eq演算子を使用し、プロトコル名を指定すること。

access-list 140 permit tcp host 172.16.10.1 eq www any

073

アクセスリスト130番に、以下の条件を追加しなさい。 「ネットワーク192.168.1.0 /24から、サーバ172.16.10.1への、icmp通信(エコー要求)を拒否する。」 ※1 host を使える場合は使用すること。

access-list 130 deny icmp 192.168.1.0 0.0.0.255 host 172.16.10.1 echo

074

「stdCCNA」という名前付き標準ACLを作成しなさい。

ip access-list standard stdCCNA

075

「extCCNA」という名前付き拡張ACLを作成しなさい。

ip access-list extended extCCNA

076

名前付き標準アクセスリストに、以下の条件を追加しなさい。 「ホスト192.168.2.20からの通信を拒否する。」 なお、ワイルドカードマスクは使用してはいけない。

deny host 192.168.2.20

077

名前付き標準アクセスリスト「CCNA」の、シーケンス番号10番のエントリを削除しなさい。

no 10

078

名前付き拡張アクセスリストに、以下の条件を追加しなさい。 「すべての送信元から、ネットワーク192.168.1.0 /24 へのIP通信は許可する。」 ※1 any を使える場合は使用すること。

permit ip any 192.168.1.0 0.0.0.255

079

名前付き拡張アクセスリストに、以下の条件を追加しなさい。 「ネットワーク192.168.20.0から、DNSサーバ172.16.10.1への名前解決(UDP)を許可する。」 ※1 host を使える場合は使用すること。 ※2 宛先ポートでは、eq演算子を使用し、ポート番号を指定すること。

permit udp 192.168.20.0 0.0.0.255 host 172.16.10.1 eq 53

080

このインターフェースに標準アクセスリスト10番をインバウンドで適用しなさい。

ip access-group 10 in

081

このインターフェースに名前付き拡張アクセスリスト「extCCNA」をアウトバウンドで適用しなさい。

ip access-group extCCNA out

082

VTY回線(0~15番)に標準アクセスリスト10番をインバウンドで適用しなさい。

access-class 10 in

083

全てのアクセスリストを確認するコマンドを実行しなさい。 ただし、running-configコマンドは使用してはいけません。

show access-lists

084

アクセスリスト10番のみを確認するコマンドを実行しなさい。

show access-lists 10

085

名前付きアクセスリスト「CCNA」のみを確認するコマンドを実行しなさい。

show access-lists CCNA

086

NATを設定するために、FastEthernet 0/1を、外部インターフェースに指定しなさい。

ip nat outside

087

自社サーバをインターネットに公開するために、スタティックNATを設定する。以下の対応をNATテーブルに登録しなさい。 内部ローカルアドレス:192.168.0.1 外部ローカルアドレス:172.0.0.1

ip nat inside source static 192.168.0.1 172.0.0.1

088

NATテーブルを確認するコマンドを実行しなさい。

show ip nat translations

089

NATによるアドレス変換の成功数や失敗数などを確認したい。NATのアドレス変換の統計情報を確認するコマンドを実行しなさい。

show ip nat statistics

090

NATの変換情報をリアルタイムで確認するコマンドを実行しなさい。

debug ip nat

091

ダイナミックNATによる変換をおこなうために、内部ローカルアドレスの対象範囲を設定する。「192.168.10.0 /24」のネットワークに属するアドレスが、NAT変換されるようにACLを設定しなさい。 なお、ACLは番号付き標準アクセスリストで、番号は10とすること。

access-list 10 permit 192.168.10.0 0.0.0.255

092

ダイナミックNATによる変換をおこうために、以下の条件でアドレスプールを作成しなさい。 プール名:ccna アドレスの範囲:172.16.0.1 /29 ~ 172.16.0.3 /29

ip nat pool ccna 172.16.0.1 172.16.0.3 netmask 255.255.255.248

093

ダイナミックNATによる変換をおこうために、ACL(10番)と、アドレスプール(ccna)を紐付けなさい。

ip nat inside source list 10 pool ccna

094

NAPT(PAT)による変換をおこなうために、ACL(10番)と、外部インターフェース(FastEthernet 0/1)を紐付なさい。

ip nat inside source list 10 interface FastEthernet 0/1 overload

095

すでに登録されているNATテーブルのすべてのエントリを削除したい。NATテーブルの削除をおこなうコマンドを実行せよ。

clear ip nat translation *

096

ダイナミックNATによる変換をおこなっているが、変換対象となる内部ローカルアドレスを確認したい。必要なコマンドを実行しなさい。 なお、show running-configは使用してはいけない。

show access-lists

097

スイッチをリモート管理するために、IPアドレスを設定する。デフォルトの管理インタフェースに移行しなさい。

interface vlan 1

098

スイッチにデフォルトゲートウェイ「192.168.1.1」を設定しなさい。

ip default-gateway 192.168.1.1

099

VLAN10を作成しなさい。

vlan 10

100

VLAN10の名前を「ccna」に設定しなさい。

name ccna

101

VLANの設定を確定させなさい。なおendコマンドは使用してはいけません。

exit

102

VLAN10を削除しなさい。

no vlan 10

103

このインターフェースをアクセスモードに設定しなさい。

switchport mode access

104

このインターフェースにVLAN10を割り当てなさい。

switchport access vlan 10

105

トランクポートの設定をするために、トランキングプロトコルを指定する。このインターフェースでは、Cisco独自のISLを指定しなさい。

switchport trunk encapslation isl

106

このインターフェースをトランクモードに設定しなさい。

switchport mode trunk

107

このトランクポートでのネイティブVLANを10に設定しなさい。

switchport trunk native vlan 10

108

このトランクリンクを通過できるVLANを、VLAN10とVLAN20に限定しなさい。

switchport trunk allowed vlan 10,20

109

このポートのモードが自動で決定されるように、DTPのネゴシエーション設定をしなさい。なお、ネゴシエーションのモードは、trunkモード以外のDTPフレームを送信するモードに設定すること。

switchport mode dynamic desirable

110

このインターフェースに、音声VLAN30を設定しなさい。

switchport voice vlan 30

111

現在のVLAN設定を確認するコマンドを実行しなさい。なお限定表示のbriefは使用しません。

show vlan

112

各VLANに割り当てられているポートで、VLAN10に関するものだけを確認したい。適切なコマンドを実行しなさい。

show vlan id 10

113

トランクポートになっているインターフェースをすべて表示させるコマンドを実行しなさい。

show interfaces trunk

114

すべてのスイッチポートの状態を確認するコマンドを実行しなさい。

show interfaces switchport

115

スイッチの、インターフェースの状態を確認するコマンドを実行しなさい。

show interface status

116

MACアドレステーブルの確認をするコマンドを実行しなさい。

show mac-address-table

117

VTPドメインの名前を「vtpCCNA」に設定しなさい。

vtp domain vtpCCNA

118

VTPの動作モードを、VLANの作成・変更などができないモードに設定しなさい。

vtp mode client

119

VTPの設定を確認するコマンドを実行しなさい。

show vtp status

120

VLAN間ルーティングをおこなう。サブインターフェース「FastEthernet 0/0.1」を作成しなさい。

interface FastEthernet 0/0.1

121

VLAN間ルーティングおこなうために、スイッチとルータでトランキングプロトコルを設定する。このサブインターフェースに以下の設定をしなさい。 トランキングプロトコル:ISL VLAN:10

encapsulation isl 10

122

VLAN間ルーティングをおこなう。サブインターフェースの設定後におこなう処理を実行しなさい。

no shutdown

123

L3スイッチでルーティングを有効化しなさい。

ip routing

124

L3スイッチでVLAN間ルーティングをおこなう。VLAN10用のSVIを設定するモードに移行しなさい。

interface vlan 10

125

L3スイッチのこのポートを、レイヤー3のインターフェースとして動作させなさい。

no switchport

126

VLAN20に関するSTPの状態を表示させなさい。

show spanning-tree vlan 20

127

FastEthernet 0/1が、VLANごとにPVST+の、どの役割を与えられているか確認したい。コマンドを実行しなさい。

show spanning-tree interface FastEthernet 0/1

128

STPに関するデバッグ情報を表示させなさい。

debug spanning-tree events

129

VLAN20のブリッジプライオリティを4096に設定しなさい。

spanning-tree vlan 20 priority 4096

130

VLAN10に関して、このスイッチが自動でルートブリッジに選出される設定をしなさい。

spanning-tree vlan 10 root primary

131

このポートの、VLAN10のパスコストを60に変更しなさい。

spanning-tree vlan 10 cost 60

132

このインターフェースで、PortFastを有効にしなさい。

spanning-tree portfast

133

このインターフェースで、BPDUガードを有効にしなさい。

spanning-tree bpduguard enable

134

このインターフェースで、ルートガードを有効にしなさい。

spanning-tree guard root

135

動作モードをRSTPに設定しなさい。

spanning-tree mode rapid-pvst

136

このインターフェースで、以下の条件でHSRPを有効にしなさい。 スタンバイグループ:1番 仮想IPアドレス:192.168.1.254

standby 1 ip 192.168.1.254

137

このインターフェースの、HSRPプライオリティ値を、デフォルトよりも10大きくしなさい。なお、このインターフェースはスタンバイグループ1番に属している。

standby 1 priority 110

138

このインターフェースで、HSRPのプリエンプト機能を有効にしなさい。なお、このインターフェースはスタンバイグループ1番に属している。

standby 1 preempt

139

このインターフェースで、以下の条件でインターフェーストラッキングを設定しなさい。 スタンバイグループ:1番 追跡するインターフェース:FastEthernet 0/1 プライオリティ減少値:5

standby 1 track FastEthernet 0/1 5

140

HSRPの詳細情報を表示させなさい。

show standby

141

HSRPの要約情報を表示させなさい。

show standby brief

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