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君の知らない物語//supercell https://youtu.be/caF6nJxTejc
用語一覧(53件)
いつもどおりのある日の事
いつもどおりのあるひのこと
君は突然立ち上がり言った
君は突然立ち上がり言った
きみはとつぜんたちあがりいった
今夜星を見に行こう
「今夜星を見に行こう」
こんやほしをみにゆこう
たまには良いこと言うんだね
「たまには良いこと言うんだね」
たまにはいいこというんだね
なんてみんなして言って笑った
なんてみんなして言って笑った
なんてみんなしていってわらった
明かりもない道を
明かりもない道を
あかりもないみちを
バカみたいにはしゃいで歩いた
バカみたいにはしゃいで歩いた
ばかみたいにはしゃいであるいた
抱え込んだ孤独や不安に
抱え込んだ孤独や不安に
かかえこんだこどくやふあんに
押しつぶされないように
押しつぶされないように
おしつぶされないように
真っ暗な世界から見上げた
真っ暗な世界から見上げた
まっくらなせかいからみあげた
夜空は星が降るようで
夜空は星が降るようで
よぞらはほしがふるようで
いつからだろう 君の事を
いつからだろう 君の事を
いつからだろうきみのことを
追いかける私がいた
追いかける私がいた
おいかけるわたしがいた
どうかお願い
どうかお願い
どうかおねがい
驚かないで聞いてよ
驚かないで聞いてよ
おどろかないできいてよ
私のこの想いを
私のこの想いを
わたしのこのおもいを
あれがデネブ アルタイル ベガ
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
あれがでねぶあるたいるべが
君は指さす夏の大三角
君は指さす夏の大三角
きみはゆびさすなつのだいさんかく
覚えて空を見る
覚えて空を見る
おぼえてそらをみる
やっと見つけた織姫様
やっと見つけた織姫様
やっとみつけたおりひめさま
だけどどこだろう彦星様
だけどどこだろう彦星様
だけどどこだろうひこぼしさま
これじゃひとりぼっち
これじゃひとりぼっち
これじゃひとりぼっち
楽しげなひとつ隣の君
楽しげなひとつ隣の君
たのしげなひとつとなりのきみ
私は何も言えなくて
私は何も言えなくて
わたしはなにもいえなくて
本当はずっと君の事を
本当はずっと君の事を
ほんとうはずっときみのことを
どこかでわかっていた
どこかでわかっていた
どこかでわかっていた
見つかったって
見つかったって
みつかったって
届きはしない
届きはしない
とどきはしない
だめだよ 泣かないで
だめだよ 泣かないで
だめだよなかないで
そう言い聞かせた
そう言い聞かせた
そういいきかせた
強がる私は臆病で
強がる私は臆病で
つよがるわたしはおくびょうで
興味がないようなふりをしてた
興味がないようなふりをしてた
きょうみがないようなふりをしてた
だけど
だけど
だけど
胸を刺す痛みは増してく
胸を刺す痛みは増してく
むねをさすいたみはましてく
ああそうか 好きになるって
ああそうか 好きになるって
ああそうかすきになるって
こういう事なんだね
こういう事なんだね
こういうことなんだね
どうしたい 言ってごらん
どうしたい?言ってごらん
どうしたいいってごらん
心の声がする
心の声がする
こころのこえがする
君の隣がいい
君の隣がいい
きみのとなりがいい
真実は残酷だ
真実は残酷だ
しんじつはざんこくだ
言わなかった
言わなかった
いわなかった
言えなかった
言えなかった
いえなかった
二度と戻れない
二度と戻れない
にどともどれない
あの夏の日 きらめく星
あの夏の日 きらめく星
あのなつのひきらめくほし
今でも思い出せるよ
今でも思い出せるよ
いまでもおもいだせるよ
笑った顔も 怒った顔も
笑った顔も 怒った顔も
わらったかおもおこったかおも
大好きでした
大好きでした
だいすきでした
おかしいよね
おかしいよね
おかしいよね
わかってたのに
わかってたのに
わかってたのに
君の知らない 私だけの秘密
君の知らない 私だけの秘密
きみのしらないわたしだけのひみつ
夜を越えて
夜を越えて
よるをこえて
遠い思い出の君が 指をさす
遠い思い出の君が 指をさす
とおいおもいでのきみがゆびをさす
無邪気な声で
無邪気な声で
むじゃきなこえで
いつもどおりのある日の事