漢字検定 準一級の四字熟語

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漢字検定準一級相当の四字熟語です。 全部で 355 個です。 見たことがあるのも多いと思います。 読み方を覚えておくと意味を調べたいときに便利です。 たくさん四字熟語に触れましょう!

用語一覧(355件)

001

哀毀骨立

あいきこつりつ

非常に悲しんでいる様子。

002

愛及屋烏

あいきゅうおくう

愛情が深いことのたとえ。

003

哀鴻遍野

あいこうへんや

戦争によって追われた兵士や難民が多くいるさま。

004

曖昧模糊

あいまいもこ

ぼんやりしていて、はっきりしない様子。

005

握髪吐哺

あくはつとほ

優秀な人材を熱心に探し求める様子。

006

浅瀬仇波

あさせあだなみ

考えが浅い人は、ささいな事にも騒ぎ立てることのたとえ。

007

阿世曲学

あせいきょくがく

008

阿鼻叫喚

あびきょうかん

009

阿附迎合

あふげいごう

010

按甲休兵

あんこうきゅうへい

武装を解除して戦いを終わらせること。

011

安車蒲輪

あんしゃほりん

老人を大切にすること。

012

暗箭傷人

あんせんしょうじん

隠れて人を誹謗したり中傷したりすること。

013

暗中模索

あんちゅうもさく

014

意気軒昂

いきけんこう

015

衣錦還郷

いきんかんきょう

出世して故郷に帰ること。

016

衣繍夜行

いしゅうやこう

出世しても故郷に帰らなければ人に知られないことのたとえ。

017

一目瞭然

いちもくりょうぜん

018

一蓮托生

いちれんたくしょう

019

一虚一盈

いっきょいちえい

020

一顧傾城

いっこけいせい

021

一壺千金

いっこせんきん

価値がないものでも場合によっては極めて高い価値をもつこと。

022

一世木鐸

いっせいぼくたく

023

一張一弛

いっちょういっし

024

一碧万頃

いっぺきばんけい

025

意馬心猿

いばしんえん

煩悩のせいで混乱して落ち着きがないこと。

026

因循姑息

いんじゅんこそく

027

允文允武

いんぶんいんぶ

学問と武芸ともに優れていること。

028

内股膏薬

うちまたこうやく

029

有耶無耶

うやむや

はっきりしない様子。いい加減な様子。

030

雲集霧散

うんしゅうむさん

たくさんのものが集まったり散ったりすること。

031

運否天賦

うんぷてんぷ

運命を天に任せること。

032

雲竜井蛙

うんりょうせいあ

033

永劫回帰

えいごうかいき

034

栄耀栄華

えいようえいが

035

易姓革命

えきせいかくめい

中国の政治思想で、王朝の交代のこと。

036

掩耳盗鐘

えんじとうしょう

浅い考えで、自分で自分を偽り悪事をはたらくこと。

037

鳶飛魚躍

えんびぎょやく

038

鳶目兎耳

えんもくとじ

物事がよく見える目と、他人の隠し事を聞き出す耳のこと。

039

横説竪説

おうせつじゅせつ

自在に物事を論じること。

040

椀飯振舞

おうばんぶるまい

気前よく人に振る舞うこと。

041

温柔敦厚

おんじゅうとんこう

042

格物致知

かくぶつちち

物事の本質を深く理解して、知見を広めること。

043

河山帯礪

かざんたいれい

044

嘉辰令月

かしんれいげつ

045

加持祈禱

かじきとう

046

確乎不抜

かっこふばつ

意志が堅く、動揺しないこと。

047

活剝生呑

かっぱくせいどん

048

河図洛書

かとらくしょ

希少な図書のこと。

049

瓜剖豆分

かぼうとうぶん

国などが小さく分裂すること。

050

迦陵頻伽

かりょうびんが

仏教における想像上の生き物。声が非常に美しい様子。

051

閑雲野鶴

かんうんやかく

052

換骨奪胎

かんこつだったい

他人の作った文の趣意に沿いながらも独自の表現を加えること。

053

管中窺豹

かんちゅうきひょう

物事の本質を見通す力が弱いこと。

054

冠履顚倒

かんりてんとう

地位や物の価値の順番が逆になるなどして乱れること。

055

蓋棺事定

がいかんじてい

人の値打ちは死んでからはじめて定まるということ。

056

鎧袖一触

がいしゅういっしょく

057

街談巷語

がいだんこうご

058

街談巷説

がいだんこうせつ

059

瓦鶏陶犬

がけいとうけん

060

画虎類狗

がこるいく

061

臥薪嘗胆

がしんしょうたん

062

瓦釜雷鳴

がふらいめい

分不相応な地位についた者が他人に威張り散らすこと。

063

臥竜鳳雛

がりょうほうすう

064

眼高手低

がんこうしゅてい

065

玩物喪志

がんぶつそうし

066

規矩準縄

きくじゅんじょう

067

規行矩歩

きこうくほ

行いや心がきちんとしていて正しいこと。

068

気骨稜稜

きこつりょうりょう

自分の信念を貫く様子。

069

気息奄奄

きそくえんえん

070

吉日良辰

きちじつりょうしん

071

橘井杏林

きつせいきょうりん

医者に対する敬称。

072

鬼斧神工

きふしんこう

非常に優れた作品のこと。

073

脚下照顧

きゃっかしょうこ

自分自身をかえりみたり身近なことに注意すべきという教え。

074

泣血漣如

きゅうけつれんじょ

深く悲しみ涙が止まらない様子。

075

鳩首協議

きゅうしゅきょうぎ

人々が寄り集まって相談すること。

076

鳩首凝議

きゅうしゅぎょうぎ

077

九鼎大呂

きゅうていたいりょ

078

旧套墨守

きゅうとうぼくしゅ

079

僑軍孤進

きょうぐんこしん

他からの助けがなく一人だけで戦うこと。

080

教唆煽動

きょうさせんどう

他人をそそのかして、あおり立てること。

081

彊食自愛

きょうしょくじあい

しっかりと食事をとって体を大事にすること。

082

曲学阿世

きょくがくあせい

083

旭日昇天

きょくじつしょうてん

084

虚心坦懐

きょしんたんかい

085

挙措進退

きょそしんたい

086

金烏玉兎

きんうぎょくと

087

欣喜雀躍

きんきじゃくやく

088

勤倹尚武

きんけんしょうぶ

勤勉で質素につとめ、武事を重んじること。

089

勤倹力行

きんけんりっこう

仕事に精を出し、倹約して、力を尽くして励むこと。

090

錦上添花

きんじょうてんか

美しいものに、それにも増して美しいものを加えること。

091

金声玉振

きんせいぎょくしん

立派な人物として成功すること。

092

尭鼓舜木

ぎょうこしゅんぼく

093

行住坐臥

ぎょうじゅうざが

094

尭年舜日

ぎょうねんしゅんじつ

世の中が平和で穏やかなこと。

095

尭風舜雨

ぎょうふうしゅんう

096

玉砕瓦全

ぎょくさいがぜん

097

魚網鴻離

ぎょもうこうり

098

魚目燕石

ぎょもくえんせき

099

九品蓮台

くほんれんだい

極楽浄土にあるといわれる蓮の葉の台

100

君子豹変

くんしひょうへん

101

荊妻豚児

けいさいとんじ

102

卿相雲客

けいしょううんかく

103

経世済民

けいせいさいみん

104

繫風捕影

けいふうほえい

105

鶏鳴狗盗

けいめいくとう

106

桂林一枝

けいりんのいっし

卓越した人物のこと。

107

牽衣頓足

けんいとんそく

つらく悲しい別れを惜しむ様子。

108

懸崖撒手

けんがいさっしゅ

勇気を出して思い切って実行すること。

109

犬牙相制

けんがそうせい

隣国との国境が複雑に入り組んで互いに牽制しあう様子。

110

牽強附会

けんきょうふかい

111

剣戟森森

けんげきしんしん

気性が激しい様子。

112

捲土重来

けんどちょうらい

113

光陰如箭

こういんじょぜん

歳月が過ぎるのが速い様子。

114

口角飛沫

こうかくひまつ

激しく議論を戦わせること。

115

膏火自煎

こうかじせん

116

綱紀粛正

こうきしゅくせい

乱れた規律を正し、不正をなくすこと。

117

光彩陸離

こうさいりくり

光彩が入り乱れて美しい様子。

118

鉤縄規矩

こうじょうきく

119

孔席墨突

こうせきぼくとつ

物事に注力して休む暇のない様子。

120

宏大無辺

こうだいむへん

広く果てしないこと。

121

孝悌忠信

こうていちゅうしん

目上の人に尽くして仕えること。

122

荒唐無稽

こうとうむけい

123

香美脆味

こうびぜいみ

贅沢で立派な食事のたとえ。

124

紅毛碧眼

こうもうへきがん

西洋人のこと。

125

光禄池台

こうろくのちだい

広くて立派な家のたとえ。

126

甲論乙駁

こうろんおつばく

127

古色蒼然

こしょくそうぜん

128

克己復礼

こっきふくれい

自分の欲望を抑え、礼にかなった行いをすること。

129

鼓腹撃壌

こふくげきじょう

130

狐狸妖怪

こりようかい

131

金剛不壊

こんごうふえ

132

傲岸不遜

ごうがんふそん

おごりたかぶって、へりくだる気持ちがない様子。

133

豪毅果断

ごうきかだん

134

五穀豊穣

ごこくほうじょう

穀物が豊かに実る様子。

135

欣求浄土

ごんぐじょうど

136

歳寒松柏

さいかんのしょうはく

不運な境遇にも打ち勝ち、志を曲げないこと。

137

才子佳人

さいしかじん

立派な男女のこと。

138

採薪汲水

さいしんきゅうすい

自然の中で質素な生活を送ること。

139

山河襟帯

さんがきんたい

天然の地形を生かした堅固な要塞のこと。

140

三者鼎立

さんしゃていりつ

三者が互いに向かい合って立つ様子。

141

蚕食鯨呑

さんしょくげいどん

142

三十而立

さんじゅうじりつ

三十歳で自信をつけ、自分の学問を確立すること。

143

斬新奇抜

ざんしんきばつ

144

只管打坐

しかんたざ

145

師資相承

ししそうしょう

師匠の教えを弟子に受け継いでいくこと。

146

獅子奮迅

ししふんじん

147

死屍累累

ししるいるい

死体が重なり合っている残酷な様子。

148

七堂伽藍

しちどうがらん

149

悉皆成仏

しっかいじょうぶつ

ありとあらゆるものが成仏すること。

150

漆身呑炭

しっしんどんたん

恨みを晴らすため大変に苦しい思いをすること。

151

疾風怒濤

しっぷうどとう

152

紫電一閃

しでんいっせん

153

子墨客卿

しぼくかくけい

詩文を作る人のこと。

154

四面楚歌

しめんそか

155

社燕秋鴻

しゃえんしゅうこう

出会って間もなく別れること。

156

杓子定規

しゃくしじょうぎ

157

車載斗量

しゃさいとりょう

非常に数が多いこと。

158

羞花閉月

しゅうかへいげつ

容姿が美しい女性のたとえ。

159

周章狼狽

しゅうしょうろうばい

160

秋風落莫

しゅうふうらくばく

161

守株待兎

しゅしゅたいと

古い習慣に固執して融通が利かないこと。

162

首鼠両端

しゅそりょうたん

163

出処進退

しゅっしょしんたい

続けるか辞めるかという身の処し方。

164

春蛙秋蟬

しゅんあしゅうぜん

165

掌中之珠

しょうちゅうのたま

自分にとって最も大切なもののこと。

166

笑面夜叉

しょうめんやしゃ

167

芝蘭玉樹

しらんぎょくじゅ

168

脣歯輔車

しんしほしゃ

互いに密接な関係にあること。

169

身体髪膚

しんたいはっぷ

人間の体全体のこと。

170

自家撞着

じかどうちゃく

171

自家薬籠

じかやくろう

自分の手中にあるもの。

172

自然法爾

じねんほうに

人の手を加えず、ありのままに任せること。

173

寂滅為楽

じゃくめついらく

迷いから解き放たれた先に真の安楽があるということ。

174

熟読玩味

じゅくどくがんみ

175

純真無垢

じゅんしんむく

176

純情可憐

じゅんじょうかれん

素直で飾り気がなく、かわいらしいこと。

177

醇風美俗

じゅんぷうびぞく

178

情緒纏綿

じょうしょてんめん

179

常套手段

じょうとうしゅだん

いつも決まって使う方法。

180

水滴石穿

すいてきせきせん

小さな力でも集まると非常に大きな力になるということ。

181

水天一碧

すいてんいっぺき

海と空が一続きになって、青々としていること。

182

推本溯源

すいほんそげん

物事の本質を追い求めること。

183

趨炎附熱

すうえんふねつ

時の権力者に服従すること。

184

杜撰脱漏

ずさんだつろう

185

精衛塡海

せいえいてんかい

不可能なことを計画し、失敗して無駄になること。

186

西施捧心

せいしほうしん

病気に苦しむ美しい女性のたとえ。

187

西戎東夷

せいじゅうとうい

西方と東方の異民族。

188

清濁併呑

せいだくへいどん

189

碩学大儒

せきがくたいじゅ

学問の真理を究めた偉大な学者のたとえ。

190

赤手空拳

せきしゅくうけん

191

尺短寸長

せきたんすんちょう

優れた人にも欠点があり、また劣っている人にも長所があること。

192

尺璧非宝

せきへきひほう

時間は非常に大切であるという教え。

193

浅酌低唱

せんしゃくていしょう

ほどよく酒を飲んで、低い小声で歌うこと。

194

千射万箭

せんしゃばんせん

一つのことも、いい加減にしてはいけないという教え。

195

栴檀双葉

せんだんのふたば

立派な人物は幼少の頃より優れているということ。

196

千篇一律

せんぺんいちりつ

平凡で面白みのないこと。

197

前虎後狼

ぜんここうろう

198

禅譲放伐

ぜんじょうほうばつ

古代中国で行われた王朝交代の方式。

199

前途遼遠

ぜんとりょうえん

200

桑弧蓬矢

そうこほうし

男子が志を立てること。

201

曾参歌声

そうしんのかせい

貧しくても気高く生きること。

202

草茅危言

そうぼうきげん

203

聡明叡知

そうめいえいち

聖人がもつという四つの徳。優れた才能の持ち主。

204

楚越同舟

そえつどうしゅう

仲の悪い者が、共に一つの場所にいること。

205

楚材晋用

そざいしんよう

他のところにいる人材を、重要な地位に取り立てて使うこと。

206

粗酒粗餐

そしゅそさん

207

啐啄同時

そったくどうじ

208

象箸玉杯

ぞうちょぎょくはい

209

泰山鴻毛

たいざんこうもう

210

多岐亡羊

たきぼうよう

211

耽美主義

たんびしゅぎ

理性ではなく美を重視する世界観。

212

断簡零墨

だんかんれいぼく

ちょっと書いたものの切れ端。

213

断章取義

だんしょうしゅぎ

他人の文の一部を切り取って都合よく使うこと。

214

竹頭木屑

ちくとうぼくせつ

215

知小謀大

ちしょうぼうだい

知力が乏しいにもかかわらず大きな計画を立てること。

216

朝盈夕虚

ちょうえいせききょ

217

張三李四

ちょうさんりし

218

長身痩軀

ちょうしんそうく

219

朝秦暮楚

ちょうしんぼそ

220

朝穿暮塞

ちょうせんぼそく

221

長汀曲浦

ちょうていきょくほ

222

凋氷画脂

ちょうひょうがし

223

長鞭馬腹

ちょうべんばふく

224

朝蠅暮蚊

ちょうようぼぶん

225

直言極諫

ちょくげんきょっかん

建物を頻繁に壊したり、作ったりする様子。

226

猪突猛進

ちょとつもうしん

227

治乱興亡

ちらんこうぼう

228

沈魚落雁

ちんぎょらくがん

229

通暁暢達

つうぎょうちょうたつ

230

通儒碩学

つうじゅせきがく

231

剃髪落飾

ていはつらくしょく

232

鉄網珊瑚

てつもうさんご

233

甜言蜜語

てんげんみつご

234

天神地祇

てんしんちぎ

235

天壌無窮

てんじょうむきゅう

236

天長地久

てんちょうちきゅう

237

点滴穿石

てんてきせんせき

238

天佑神助

てんゆうしんじょ

239

電光雷轟

でんこうらいごう

240

東窺西望

とうきせいぼう

241

陶犬瓦鶏

とうけんがけい

242

党同伐異

とうどうばつい

243

豆剖瓜分

とうぼうかぶん

244

桃李満門

とうりまんもん

245

兎角亀毛

とかくきもう

246

徒手空拳

としゅくうけん

247

斗折蛇行

とせつだこう

248

斗粟尺布

とぞくしゃくふ

249

図南鵬翼

となんほうよく

250

途方途轍

とほうとてつ

251

吐哺捉髪

とほそくはつ

252

頓首再拝

とんしゅさいはい

253

同床異夢

どうしょういむ

254

動静云為

どうせいうんい

255

道聴塗説

どうちょうとせつ

256

堂塔伽藍

どうとうがらん

257

同病相憐

どうびょうそうれん

258

土崩瓦解

どほうがかい

259

忍気呑声

にんきどんせい

260

熱願冷諦

ねつがんれいてい

261

燃犀之明

ねんさいのめい

262

能鷹隠爪

のうよういんそう

263

稗官野史

はいかんやし

264

白衣蒼狗

はくいそうく

265

白虹貫日

はくこうかんじつ

266

拍手喝采

はくしゅかっさい

267

白兎赤烏

はくとせきう

268

博聞彊識

はくぶんきょうしき

269

破綻百出

はたんひゃくしゅつ

270

白駒空谷

はっくくうこく

271

八紘一宇

はっこういちう

272

波濤万里

はとうばんり

273

麦秀黍離

ばくしゅうしょり

274

抜本塞源

ばっぽんそくげん

275

抜山蓋世

ばつざんがいせい

276

盤根錯節

ばんこんさくせつ

277

飛耳長目

ひじちょうもく

278

披星戴月

ひせいたいげつ

279

筆耕硯田

ひっこうけんでん

280

百尺竿頭

ひゃくせきかんとう

281

百伶百利

ひゃくれいひゃくり

282

百花斉放

ひゃっかせいほう

283

氷壺秋月

ひょうこしゅうげつ

284

牝鶏牡鳴

ひんけいぼめい

285

美酒嘉肴

びしゅかこう

286

眉目秀麗

びもくしゅうれい

287

猫鼠同眠

びょうそどうみん

288

風餐路宿

ふうさんろしゅく

289

伏竜鳳雛

ふくりょうほうすう

290

不倶戴天

ふぐたいてん

291

不失正鵠

ふしつせいこく

292

不惜身命

ふしゃくしんみょう

293

釜底抽薪

ふていちゅうしん

294

焚書坑儒

ふんしょこうじゅ

295

舞文曲筆

ぶぶんきょくひつ

296

文質彬彬

ぶんしつひんぴん

297

蚊虻走牛

ぶんぼうそうぎゅう

298

並駕斉駆

へいがせいく

299

閉月羞花

へいげつしゅうか

300

平談俗語

へいだんぞくご

301

閉明塞聡

へいめいそくそう

302

偏僻蔽固

へんぺきへいこ

303

報怨以徳

ほうえんいとく

304

鳳凰来儀

ほうおうらいぎ

305

鵬程万里

ほうていばんり

306

朋党比周

ほうとうひしゅう

307

放蕩無頼

ほうとうぶらい

308

抱腹絶倒

ほうふくぜっとう

309

捧腹大笑

ほうふくたいしょう

310

泡沫夢幻

ほうまつむげん

311

亡羊補牢

ぼうようほろう

312

暮色蒼然

ぼしょくそうぜん

313

煩悩菩提

ぼんのうぼだい

314

磨穿鉄硯

ませんてっけん

315

矛盾撞着

むじゅんどうちゃく

316

無知蒙昧

むちもうまい

317

名声赫赫

めいせいかくかく

318

明哲保身

めいてつほしん

319

名誉挽回

めいよばんかい

320

盲亀浮木

もうきふぼく

321

孟母三遷

もうぼさんせん

322

孟母断機

もうぼだんき

323

問牛知馬

もんぎゅうちば

324

問鼎軽重

もんていけいちょう

325

夜郎自大

やろうじだい

326

邑犬群吠

ゆうけんぐんばい

327

融通無碍

ゆうずうむげ

328

妖怪変化

ようかいへんげ

329

用管窺天

ようかんきてん

330

妖言惑衆

ようげんわくしゅう

331

羊質虎皮

ようしつこひ

332

羊頭狗肉

ようとうくにく

333

容貌魁偉

ようぼうかいい

334

抑揚頓挫

よくようとんざ

335

落雁沈魚

らくがんちんぎょ

336

落筆点蠅

らくひつてんよう

337

蘭亭殉葬

らんていじゅんそう

338

李下瓜田

りかかでん

339

六菖十菊

りくしょうじゅうぎく

340

良禽択木

りょうきんたくぼく

341

竜章鳳姿

りょうしょうほうし

342

梁上君子

りょうじょうのくんし

343

竜騰虎闘

りょうとうことう

344

綾羅錦繍

りょうらきんしゅう

345

臨淵羨魚

りんえんせんぎょ

346

麟子鳳雛

りんしほうすう

347

鱗次櫛比

りんじしっぴ

348

輪廻転生

りんねてんしょう

349

麟鳳亀竜

りんぽうきりょう

350

礪山帯河

れいざんたいが

351

冷嘲熱罵

れいちょうねつば

352

魯魚章草

ろぎょしょうそう

353

六根清浄

ろっこんしょうじょう

354

論功行賞

ろんこうこうしょう

355

和光同塵

わこうどうじん

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コメント(7件)

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鬼滅の生々流転(生生流転?)って四字熟語だったんだ〜
化け猫エンペラー
伊之助は単刀直入でもいいと思うけどねw
むいすき
猪突猛進って伊之助がよく使う言葉だけど、これって四字熟語だったんですね〜。
zsrtrgh
作成者
猪突猛進、臥薪嘗胆、四面楚歌とかはよく目にするのかなと思います!
zsrtrgh
作成者
うれしい!
ましゅ
めっちゃすごいです...!

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