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漢字検定準一級相当の四字熟語です。 全部で 355 個です。 見たことがあるのも多いと思います。 読み方を覚えておくと意味を調べたいときに便利です。 たくさん四字熟語に触れましょう!
用語一覧(355件)
哀毀骨立
あいきこつりつ
非常に悲しんでいる様子。
愛及屋烏
あいきゅうおくう
愛情が深いことのたとえ。
哀鴻遍野
あいこうへんや
戦争によって追われた兵士や難民が多くいるさま。
曖昧模糊
あいまいもこ
ぼんやりしていて、はっきりしない様子。
握髪吐哺
あくはつとほ
優秀な人材を熱心に探し求める様子。
浅瀬仇波
あさせあだなみ
考えが浅い人は、ささいな事にも騒ぎ立てることのたとえ。
阿世曲学
あせいきょくがく
阿鼻叫喚
あびきょうかん
阿附迎合
あふげいごう
按甲休兵
あんこうきゅうへい
武装を解除して戦いを終わらせること。
安車蒲輪
あんしゃほりん
老人を大切にすること。
暗箭傷人
あんせんしょうじん
隠れて人を誹謗したり中傷したりすること。
暗中模索
あんちゅうもさく
意気軒昂
いきけんこう
衣錦還郷
いきんかんきょう
出世して故郷に帰ること。
衣繍夜行
いしゅうやこう
出世しても故郷に帰らなければ人に知られないことのたとえ。
一目瞭然
いちもくりょうぜん
一蓮托生
いちれんたくしょう
一虚一盈
いっきょいちえい
一顧傾城
いっこけいせい
一壺千金
いっこせんきん
価値がないものでも場合によっては極めて高い価値をもつこと。
一世木鐸
いっせいぼくたく
一張一弛
いっちょういっし
一碧万頃
いっぺきばんけい
意馬心猿
いばしんえん
煩悩のせいで混乱して落ち着きがないこと。
因循姑息
いんじゅんこそく
允文允武
いんぶんいんぶ
学問と武芸ともに優れていること。
内股膏薬
うちまたこうやく
有耶無耶
うやむや
はっきりしない様子。いい加減な様子。
雲集霧散
うんしゅうむさん
たくさんのものが集まったり散ったりすること。
運否天賦
うんぷてんぷ
運命を天に任せること。
雲竜井蛙
うんりょうせいあ
永劫回帰
えいごうかいき
栄耀栄華
えいようえいが
易姓革命
えきせいかくめい
中国の政治思想で、王朝の交代のこと。
掩耳盗鐘
えんじとうしょう
浅い考えで、自分で自分を偽り悪事をはたらくこと。
鳶飛魚躍
えんびぎょやく
鳶目兎耳
えんもくとじ
物事がよく見える目と、他人の隠し事を聞き出す耳のこと。
横説竪説
おうせつじゅせつ
自在に物事を論じること。
椀飯振舞
おうばんぶるまい
気前よく人に振る舞うこと。
温柔敦厚
おんじゅうとんこう
格物致知
かくぶつちち
物事の本質を深く理解して、知見を広めること。
河山帯礪
かざんたいれい
嘉辰令月
かしんれいげつ
加持祈禱
かじきとう
確乎不抜
かっこふばつ
意志が堅く、動揺しないこと。
活剝生呑
かっぱくせいどん
河図洛書
かとらくしょ
希少な図書のこと。
瓜剖豆分
かぼうとうぶん
国などが小さく分裂すること。
迦陵頻伽
かりょうびんが
仏教における想像上の生き物。声が非常に美しい様子。
閑雲野鶴
かんうんやかく
換骨奪胎
かんこつだったい
他人の作った文の趣意に沿いながらも独自の表現を加えること。
管中窺豹
かんちゅうきひょう
物事の本質を見通す力が弱いこと。
冠履顚倒
かんりてんとう
地位や物の価値の順番が逆になるなどして乱れること。
蓋棺事定
がいかんじてい
人の値打ちは死んでからはじめて定まるということ。
鎧袖一触
がいしゅういっしょく
街談巷語
がいだんこうご
街談巷説
がいだんこうせつ
瓦鶏陶犬
がけいとうけん
画虎類狗
がこるいく
臥薪嘗胆
がしんしょうたん
瓦釜雷鳴
がふらいめい
分不相応な地位についた者が他人に威張り散らすこと。
臥竜鳳雛
がりょうほうすう
眼高手低
がんこうしゅてい
玩物喪志
がんぶつそうし
規矩準縄
きくじゅんじょう
規行矩歩
きこうくほ
行いや心がきちんとしていて正しいこと。
気骨稜稜
きこつりょうりょう
自分の信念を貫く様子。
気息奄奄
きそくえんえん
吉日良辰
きちじつりょうしん
橘井杏林
きつせいきょうりん
医者に対する敬称。
鬼斧神工
きふしんこう
非常に優れた作品のこと。
脚下照顧
きゃっかしょうこ
自分自身をかえりみたり身近なことに注意すべきという教え。
泣血漣如
きゅうけつれんじょ
深く悲しみ涙が止まらない様子。
鳩首協議
きゅうしゅきょうぎ
人々が寄り集まって相談すること。
鳩首凝議
きゅうしゅぎょうぎ
九鼎大呂
きゅうていたいりょ
旧套墨守
きゅうとうぼくしゅ
僑軍孤進
きょうぐんこしん
他からの助けがなく一人だけで戦うこと。
教唆煽動
きょうさせんどう
他人をそそのかして、あおり立てること。
彊食自愛
きょうしょくじあい
しっかりと食事をとって体を大事にすること。
曲学阿世
きょくがくあせい
旭日昇天
きょくじつしょうてん
虚心坦懐
きょしんたんかい
挙措進退
きょそしんたい
金烏玉兎
きんうぎょくと
欣喜雀躍
きんきじゃくやく
勤倹尚武
きんけんしょうぶ
勤勉で質素につとめ、武事を重んじること。
勤倹力行
きんけんりっこう
仕事に精を出し、倹約して、力を尽くして励むこと。
錦上添花
きんじょうてんか
美しいものに、それにも増して美しいものを加えること。
金声玉振
きんせいぎょくしん
立派な人物として成功すること。
尭鼓舜木
ぎょうこしゅんぼく
行住坐臥
ぎょうじゅうざが
尭年舜日
ぎょうねんしゅんじつ
世の中が平和で穏やかなこと。
尭風舜雨
ぎょうふうしゅんう
玉砕瓦全
ぎょくさいがぜん
魚網鴻離
ぎょもうこうり
魚目燕石
ぎょもくえんせき
九品蓮台
くほんれんだい
極楽浄土にあるといわれる蓮の葉の台
君子豹変
くんしひょうへん
荊妻豚児
けいさいとんじ
卿相雲客
けいしょううんかく
経世済民
けいせいさいみん
繫風捕影
けいふうほえい
鶏鳴狗盗
けいめいくとう
桂林一枝
けいりんのいっし
卓越した人物のこと。
牽衣頓足
けんいとんそく
つらく悲しい別れを惜しむ様子。
懸崖撒手
けんがいさっしゅ
勇気を出して思い切って実行すること。
犬牙相制
けんがそうせい
隣国との国境が複雑に入り組んで互いに牽制しあう様子。
牽強附会
けんきょうふかい
剣戟森森
けんげきしんしん
気性が激しい様子。
捲土重来
けんどちょうらい
光陰如箭
こういんじょぜん
歳月が過ぎるのが速い様子。
口角飛沫
こうかくひまつ
激しく議論を戦わせること。
膏火自煎
こうかじせん
綱紀粛正
こうきしゅくせい
乱れた規律を正し、不正をなくすこと。
光彩陸離
こうさいりくり
光彩が入り乱れて美しい様子。
鉤縄規矩
こうじょうきく
孔席墨突
こうせきぼくとつ
物事に注力して休む暇のない様子。
宏大無辺
こうだいむへん
広く果てしないこと。
孝悌忠信
こうていちゅうしん
目上の人に尽くして仕えること。
荒唐無稽
こうとうむけい
香美脆味
こうびぜいみ
贅沢で立派な食事のたとえ。
紅毛碧眼
こうもうへきがん
西洋人のこと。
光禄池台
こうろくのちだい
広くて立派な家のたとえ。
甲論乙駁
こうろんおつばく
古色蒼然
こしょくそうぜん
克己復礼
こっきふくれい
自分の欲望を抑え、礼にかなった行いをすること。
鼓腹撃壌
こふくげきじょう
狐狸妖怪
こりようかい
金剛不壊
こんごうふえ
傲岸不遜
ごうがんふそん
おごりたかぶって、へりくだる気持ちがない様子。
豪毅果断
ごうきかだん
五穀豊穣
ごこくほうじょう
穀物が豊かに実る様子。
欣求浄土
ごんぐじょうど
歳寒松柏
さいかんのしょうはく
不運な境遇にも打ち勝ち、志を曲げないこと。
才子佳人
さいしかじん
立派な男女のこと。
採薪汲水
さいしんきゅうすい
自然の中で質素な生活を送ること。
山河襟帯
さんがきんたい
天然の地形を生かした堅固な要塞のこと。
三者鼎立
さんしゃていりつ
三者が互いに向かい合って立つ様子。
蚕食鯨呑
さんしょくげいどん
三十而立
さんじゅうじりつ
三十歳で自信をつけ、自分の学問を確立すること。
斬新奇抜
ざんしんきばつ
只管打坐
しかんたざ
師資相承
ししそうしょう
師匠の教えを弟子に受け継いでいくこと。
獅子奮迅
ししふんじん
死屍累累
ししるいるい
死体が重なり合っている残酷な様子。
七堂伽藍
しちどうがらん
悉皆成仏
しっかいじょうぶつ
ありとあらゆるものが成仏すること。
漆身呑炭
しっしんどんたん
恨みを晴らすため大変に苦しい思いをすること。
疾風怒濤
しっぷうどとう
紫電一閃
しでんいっせん
子墨客卿
しぼくかくけい
詩文を作る人のこと。
四面楚歌
しめんそか
社燕秋鴻
しゃえんしゅうこう
出会って間もなく別れること。
杓子定規
しゃくしじょうぎ
車載斗量
しゃさいとりょう
非常に数が多いこと。
羞花閉月
しゅうかへいげつ
容姿が美しい女性のたとえ。
周章狼狽
しゅうしょうろうばい
秋風落莫
しゅうふうらくばく
守株待兎
しゅしゅたいと
古い習慣に固執して融通が利かないこと。
首鼠両端
しゅそりょうたん
出処進退
しゅっしょしんたい
続けるか辞めるかという身の処し方。
春蛙秋蟬
しゅんあしゅうぜん
掌中之珠
しょうちゅうのたま
自分にとって最も大切なもののこと。
笑面夜叉
しょうめんやしゃ
芝蘭玉樹
しらんぎょくじゅ
脣歯輔車
しんしほしゃ
互いに密接な関係にあること。
身体髪膚
しんたいはっぷ
人間の体全体のこと。
自家撞着
じかどうちゃく
自家薬籠
じかやくろう
自分の手中にあるもの。
自然法爾
じねんほうに
人の手を加えず、ありのままに任せること。
寂滅為楽
じゃくめついらく
迷いから解き放たれた先に真の安楽があるということ。
熟読玩味
じゅくどくがんみ
純真無垢
じゅんしんむく
純情可憐
じゅんじょうかれん
素直で飾り気がなく、かわいらしいこと。
醇風美俗
じゅんぷうびぞく
情緒纏綿
じょうしょてんめん
常套手段
じょうとうしゅだん
いつも決まって使う方法。
水滴石穿
すいてきせきせん
小さな力でも集まると非常に大きな力になるということ。
水天一碧
すいてんいっぺき
海と空が一続きになって、青々としていること。
推本溯源
すいほんそげん
物事の本質を追い求めること。
趨炎附熱
すうえんふねつ
時の権力者に服従すること。
杜撰脱漏
ずさんだつろう
精衛塡海
せいえいてんかい
不可能なことを計画し、失敗して無駄になること。
西施捧心
せいしほうしん
病気に苦しむ美しい女性のたとえ。
西戎東夷
せいじゅうとうい
西方と東方の異民族。
清濁併呑
せいだくへいどん
碩学大儒
せきがくたいじゅ
学問の真理を究めた偉大な学者のたとえ。
赤手空拳
せきしゅくうけん
尺短寸長
せきたんすんちょう
優れた人にも欠点があり、また劣っている人にも長所があること。
尺璧非宝
せきへきひほう
時間は非常に大切であるという教え。
浅酌低唱
せんしゃくていしょう
ほどよく酒を飲んで、低い小声で歌うこと。
千射万箭
せんしゃばんせん
一つのことも、いい加減にしてはいけないという教え。
栴檀双葉
せんだんのふたば
立派な人物は幼少の頃より優れているということ。
千篇一律
せんぺんいちりつ
平凡で面白みのないこと。
前虎後狼
ぜんここうろう
禅譲放伐
ぜんじょうほうばつ
古代中国で行われた王朝交代の方式。
前途遼遠
ぜんとりょうえん
桑弧蓬矢
そうこほうし
男子が志を立てること。
曾参歌声
そうしんのかせい
貧しくても気高く生きること。
草茅危言
そうぼうきげん
聡明叡知
そうめいえいち
聖人がもつという四つの徳。優れた才能の持ち主。
楚越同舟
そえつどうしゅう
仲の悪い者が、共に一つの場所にいること。
楚材晋用
そざいしんよう
他のところにいる人材を、重要な地位に取り立てて使うこと。
粗酒粗餐
そしゅそさん
啐啄同時
そったくどうじ
象箸玉杯
ぞうちょぎょくはい
泰山鴻毛
たいざんこうもう
多岐亡羊
たきぼうよう
耽美主義
たんびしゅぎ
理性ではなく美を重視する世界観。
断簡零墨
だんかんれいぼく
ちょっと書いたものの切れ端。
断章取義
だんしょうしゅぎ
他人の文の一部を切り取って都合よく使うこと。
竹頭木屑
ちくとうぼくせつ
知小謀大
ちしょうぼうだい
知力が乏しいにもかかわらず大きな計画を立てること。
朝盈夕虚
ちょうえいせききょ
張三李四
ちょうさんりし
長身痩軀
ちょうしんそうく
朝秦暮楚
ちょうしんぼそ
朝穿暮塞
ちょうせんぼそく
長汀曲浦
ちょうていきょくほ
凋氷画脂
ちょうひょうがし
長鞭馬腹
ちょうべんばふく
朝蠅暮蚊
ちょうようぼぶん
直言極諫
ちょくげんきょっかん
建物を頻繁に壊したり、作ったりする様子。
猪突猛進
ちょとつもうしん
治乱興亡
ちらんこうぼう
沈魚落雁
ちんぎょらくがん
通暁暢達
つうぎょうちょうたつ
通儒碩学
つうじゅせきがく
剃髪落飾
ていはつらくしょく
鉄網珊瑚
てつもうさんご
甜言蜜語
てんげんみつご
天神地祇
てんしんちぎ
天壌無窮
てんじょうむきゅう
天長地久
てんちょうちきゅう
点滴穿石
てんてきせんせき
天佑神助
てんゆうしんじょ
電光雷轟
でんこうらいごう
東窺西望
とうきせいぼう
陶犬瓦鶏
とうけんがけい
党同伐異
とうどうばつい
豆剖瓜分
とうぼうかぶん
桃李満門
とうりまんもん
兎角亀毛
とかくきもう
徒手空拳
としゅくうけん
斗折蛇行
とせつだこう
斗粟尺布
とぞくしゃくふ
図南鵬翼
となんほうよく
途方途轍
とほうとてつ
吐哺捉髪
とほそくはつ
頓首再拝
とんしゅさいはい
同床異夢
どうしょういむ
動静云為
どうせいうんい
道聴塗説
どうちょうとせつ
堂塔伽藍
どうとうがらん
同病相憐
どうびょうそうれん
土崩瓦解
どほうがかい
忍気呑声
にんきどんせい
熱願冷諦
ねつがんれいてい
燃犀之明
ねんさいのめい
能鷹隠爪
のうよういんそう
稗官野史
はいかんやし
白衣蒼狗
はくいそうく
白虹貫日
はくこうかんじつ
拍手喝采
はくしゅかっさい
白兎赤烏
はくとせきう
博聞彊識
はくぶんきょうしき
破綻百出
はたんひゃくしゅつ
白駒空谷
はっくくうこく
八紘一宇
はっこういちう
波濤万里
はとうばんり
麦秀黍離
ばくしゅうしょり
抜本塞源
ばっぽんそくげん
抜山蓋世
ばつざんがいせい
盤根錯節
ばんこんさくせつ
飛耳長目
ひじちょうもく
披星戴月
ひせいたいげつ
筆耕硯田
ひっこうけんでん
百尺竿頭
ひゃくせきかんとう
百伶百利
ひゃくれいひゃくり
百花斉放
ひゃっかせいほう
氷壺秋月
ひょうこしゅうげつ
牝鶏牡鳴
ひんけいぼめい
美酒嘉肴
びしゅかこう
眉目秀麗
びもくしゅうれい
猫鼠同眠
びょうそどうみん
風餐路宿
ふうさんろしゅく
伏竜鳳雛
ふくりょうほうすう
不倶戴天
ふぐたいてん
不失正鵠
ふしつせいこく
不惜身命
ふしゃくしんみょう
釜底抽薪
ふていちゅうしん
焚書坑儒
ふんしょこうじゅ
舞文曲筆
ぶぶんきょくひつ
文質彬彬
ぶんしつひんぴん
蚊虻走牛
ぶんぼうそうぎゅう
並駕斉駆
へいがせいく
閉月羞花
へいげつしゅうか
平談俗語
へいだんぞくご
閉明塞聡
へいめいそくそう
偏僻蔽固
へんぺきへいこ
報怨以徳
ほうえんいとく
鳳凰来儀
ほうおうらいぎ
鵬程万里
ほうていばんり
朋党比周
ほうとうひしゅう
放蕩無頼
ほうとうぶらい
抱腹絶倒
ほうふくぜっとう
捧腹大笑
ほうふくたいしょう
泡沫夢幻
ほうまつむげん
亡羊補牢
ぼうようほろう
暮色蒼然
ぼしょくそうぜん
煩悩菩提
ぼんのうぼだい
磨穿鉄硯
ませんてっけん
矛盾撞着
むじゅんどうちゃく
無知蒙昧
むちもうまい
名声赫赫
めいせいかくかく
明哲保身
めいてつほしん
名誉挽回
めいよばんかい
盲亀浮木
もうきふぼく
孟母三遷
もうぼさんせん
孟母断機
もうぼだんき
問牛知馬
もんぎゅうちば
問鼎軽重
もんていけいちょう
夜郎自大
やろうじだい
邑犬群吠
ゆうけんぐんばい
融通無碍
ゆうずうむげ
妖怪変化
ようかいへんげ
用管窺天
ようかんきてん
妖言惑衆
ようげんわくしゅう
羊質虎皮
ようしつこひ
羊頭狗肉
ようとうくにく
容貌魁偉
ようぼうかいい
抑揚頓挫
よくようとんざ
落雁沈魚
らくがんちんぎょ
落筆点蠅
らくひつてんよう
蘭亭殉葬
らんていじゅんそう
李下瓜田
りかかでん
六菖十菊
りくしょうじゅうぎく
良禽択木
りょうきんたくぼく
竜章鳳姿
りょうしょうほうし
梁上君子
りょうじょうのくんし
竜騰虎闘
りょうとうことう
綾羅錦繍
りょうらきんしゅう
臨淵羨魚
りんえんせんぎょ
麟子鳳雛
りんしほうすう
鱗次櫛比
りんじしっぴ
輪廻転生
りんねてんしょう
麟鳳亀竜
りんぽうきりょう
礪山帯河
れいざんたいが
冷嘲熱罵
れいちょうねつば
魯魚章草
ろぎょしょうそう
六根清浄
ろっこんしょうじょう
論功行賞
ろんこうこうしょう
和光同塵
わこうどうじん