プレイ回数
9
戦国武将のタイピングです。
用語一覧(22件)
織田信長
おだのぶなが
本能寺で討ち死に
明智光秀
あけちみつひで
山崎の戦いで敗北
豊臣秀吉
とよとみひでよし
太閤検地、刀狩り令
真田幸村(真田信繁)
さなだゆきむら(さなだのぶしげ)
大坂の陣で討ち死に真田丸を建築
伊達政宗
だてまさむね
5歳で疱瘡で右目を失った
毛利元就
もうりもとなり
安芸1か国から大大大名に
島津義弘
しまずよしひろ
生涯で52回の合戦に出陣し、数々の戦功に彩られた戦国時代屈指の武将
武田信玄
たけだしんげん
別名甲斐の虎
上杉謙信
うえすぎけんしん
別名越後の龍
本多忠勝
ほんだただかつ
槍の達人蜻蛉切
真田昌幸
さなだまさゆき
上田合戦で勝利
黒田官兵衛
くろだかんべえ
キリシタン大名
徳川家康
とくがわいえやす
江戸幕府初代将軍
加藤清正
かとうきよまさ
虎を退治した逸話がある
大谷吉継
おおたによしつぐ
関ヶ原の戦いで自害
片倉小十郎
かたくらこじゅうろう
昔から伊達政宗に仕えていた
浅井長政
あざいながまさ
戦国時代の武将織田信長の妹を娶 (めと) る。 六角氏の内紛に乗じ信長に協力して近江南部を平定し,足利義昭 (よしあき) の上洛を護衛した。 のち1570年姉川の戦いでは朝倉義景に味方して信長と戦って敗れ,'73年小谷城で自刃し,浅井氏は滅亡した。
斎藤道三
さいとうどうさん
司馬遼太郎の小説『国盗り物語』の主人公として一躍有名になった道三は、美濃地方を平定した戦国大名。 京都の寺院に出家した幼少時代から、油商人を経て戦国大名となった物語は、北条早雲とともに下剋上を成し遂げた代表的な人物といわれる。 しかし、一代で成り上がったのではなく、父の長井新左衛門尉との二代にわたるという説もある
今川義元
いまがわよしもと
桶狭間の戦いで討ち死に
藤堂高虎
とうどうたかとら
今治城を建築
前田利家
まえだとしいえ
前田 利家(まえだ としいえ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名。加賀藩主・前田氏の祖。豊臣政権の五大老の一人。俗に「加賀百万石の祖」とも称されるが、実際に前田家が百万石を超えるのは利長・利常ら利家の息子たちの世代からである。
森蘭丸
もりらんまる
森 成利(もり なりとし)は、安土桃山時代の武将。織田信長の近習をつとめ、本能寺の変で主君と2人の弟と共に討死した。