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呪術廻戦第1期OP、廻廻奇譚の歌詞タイピングです
用語一覧(27件)
有象無象 人の成り 虚勢 心象 人外 物の怪みたいだ
うぞうむぞう ひとのなり きょせい しんしょう じんがい もののけみたいだ
虚心坦懐命宿し あとはぱっぱらぱな中身なき人間
きょしんたんかいいのちやどし あとはぱっぱらぱななかみなきにんげん
寄せる期待 不平等な人生 才能もない 大乗非日常が
よせるきたい ふびょうどうなじんせい さいのうもない たいじょうひにちじょうが
怨親平等に没個性 辿る記憶 僕に 居場所などないから
おんしんびょうどうにぼつこせい たどるきおく ぼくにいばしょなどないから
夢の狭間で泣いてないで どんな顔すればいいか わかってる
ゆめのはざまでないてないで どんなかおすればいいか わかってる
だけどまだ応えてくれよ
だけどまだこたえてくれよ
闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦
やみをはらって やみをはらって よるのとばりがおりたらあいずだ そうたいして まわるかんじょうせん
戯言などは 吐き捨ていけと
ざれごとなどははきすていけと
まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を
まだとめないで まだとめないで だれよりもさとくあるまちにうまれしこのしょうたいを
今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して
いまはただ のろいのろわれたぼくのみらいをそうぞうして
走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を
はしって ころんで きえないいたみだいては せかいがまってるこのいっしゅんを
抒情的感情が 揺らいでいくバグ 従順に従った欠陥の罰
じょじょうてきかんじょうがゆらいでくばぐ じゅうじゅんにしたがったけっかんのばつ
死守選択しかない愛に無常気 声も出せないまま
ししゅせんたくしかないあいにむじょうき こえもだせないまま
傀儡な誓いのなき百鬼夜行 数珠繋ぎなこの果てまでも
くぐつなちかいのなきひゃっきやこう じゅずつなぎなこのはてまでも
極楽往生現実蹴って 凪いで 命を投げ出さないで
ごくらくおうじょうけってないで いのちをなげださないで
内の脆さに浸って どんな顔すればいいか わかんないよ 今はただ応えてくれよ
うちのもろさにひたって どんなかおすればいいかわかんないよ いまはただこたえてくれよ
五常を解いて 五常を解いて 不確かな声を紡ぐイデア
ごじょうをといてごじょうをといて ふたしかなこえをつむぐいであ
相殺して 廻る感情線 その先に今 立ち上がる手を
そうさつして まわるかんじょうせん そのさきにいまたちはだかるてを
ただ追いかけて ただ追いかけて 誰よりも強く在りたいと願う
ただおいかけてただおいかけて だれよりもつよくなりたいとねがう
君の運命すら 今はただ 仄暗い夜の底に 深く深く落ちこんで
きみのうんめいすらいまはただ ほのぐらいよるのそこにふかくふかくおちこんで
不格好に見えたかい これが今の僕なんだ 何者にも成れないだけの屍だ 嗤えよ
ぶかっこうにみえたかい これがいまのぼくなんだ なにものにもなれないだけどしかばねだわらえよ
目の前の全てから 逃げることさえやめた イメージを繰り返し 想像の先をいけと
めのまえのすべてから にげることさえやめた いめーじをくりかえしそうぞうのさきをいけと
闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦
やみをはらってやみをはらってよるのとばりがおりたらあいずだ そうたいして まわるかんじょうせん
戯言などは 吐き捨ていけと
ざれごとなどははきすていけと
まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を
まだとめないでまだとめないで だれよりもさとくあるまちにうまれしこのしょうたいを
今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して 走って 転んで 消えない痛み抱いては
いまはただのろいのろわれたぼくのみらいをそうぞうして はしって ころんで きえないいたみだいては
世界が待ってる この一瞬を
せかいがまってるこのいっしゅんを