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Eve「ファイトソング」の歌詞タイピングです
用語一覧(27件)
盤上に立っていた チクリ棘を刺すようなこの痛みなど
ばんじょうにたっていた ちくりとげをさすようなこのいたみなど
焦燥の正体に 夢と勘違いしたくなる心模様
しょうそうのしょうたいに ゆめとかんちがいしたくなるこころもよう
いつだって ただから回るヘイデイ 伝って なんて交わせばメイデイ
いつだって ただからまわるヘイデイつたって なんてかわせばめいでい
大人になったって 今みたいな頭でらったったった
おとなになったって いまみたいなあたまでらったったった
ただ君のナンセンスが 嘘みたいな視界を奪う言葉なら
ただきみのなんせんすがうそみたいしかいをうばうことばなら
復讐の正体が 肺にのめり込んだみたい 鉛さえも
ふくしゅうのしょうたい
寄りかかりあって生きてる人生 依存したい衝動に酩酊
よりかかりあっていきてるじんせい いぞんしたいしょうどうにめいてい
化けを纏ったって 役に立つ居場所があるなら 夜はまだ明けぬまま 夢をみよう
ばけをまとったって やくにたついばしょがあるなら
僕にだって ねえ 未来に駆けていけ 祈るような死線へ
ぼくにだってねえ みらいにかけていけ いのるようなしせんへ
怒りに身を任せ 時に冷静でいて 契りを交わした少年
いかりにみをまかせ ときにれいせいでいて ちぎりをかわしたしょうねん
あの頃みたいな今日が もう来ないとして
あのころみたいなきょうがもうこないとして
ただ声を出していけ 気楽にいこうぜ 常識なんて知らんぜ 聡明な瞳で世界を知る
ただこえをだしていけ きらくにいこうぜ じょうしきなんてしらんぜ そうめいなひとみでせかいをしる
溢れるこの想いよ いざ 迎えてくれよ 拍手喝采で
あふれるこのおもいよ いざむかえてくれよ はくしゅかっさいで
起死回生の正体が 絶望の淵に立たされる言葉が
きしかいせいのしょうたいが ぜつぼうのふちにたたさせることばが
辛い痛い 帰りたい場所もないくらい吐き出せぬこの夜も
つらいいたい かえりたいばしょもないくらいはきだせぬこのよるも
いつだって 馬鹿ばっかりやって ショボい夢掲げては清々 ここでくたばったって
いつだってばかばっかりやってしょぼいゆめかかげてはせいせい ここでくたばったって
別にいいけど つまんない冗談
べつにいいけどつまんないじょうだん
愛情の正体が 苦しまぬように惑う 地獄など
あいじょうのしょたいが くるしまぬようにまどう じごくなど
最高のショータイムか 何も失うものなんてない今ほどの
さいこうのしょーたいむか なにもうしなうものたんてないいまほどの
クソしょうもない称賛に敬礼 縋って這い上がれこの精鋭
くそしょうもないしょうさんにけいれい すがってはいあがれこのせいえい
普通が欲しかった ただそれだけだったんだ
ふつうがほしかった ただそれだけだったんだ
錆びたこの眼だけが 君をみよう 夜はまだ明けぬまま 夢をみよう
さびたこのめだけが きみをみよう よるはまだあけぬまま ゆめをみよう
僕にだって ねえ 未来に駆けていけ 祈るような死線へ
ぼくにだって ねえ みらいにかけていけ いのるようなしせんへ
怒りに身を任せ 時に冷静でいて
いかりにみをまかせ ときにれいせいでいて
契りを交わした少年 あの頃みたいな今日が もう来ないとして
ちぎりをかわしたしょうねん あのころみたいなきょうがもうこないとして
ただ声を出していけ 気楽にいこうぜ 常識なんて知らんぜ 聡明な瞳で世界を知る
ただこえをだしていけ きらくにいこうぜ じょうしきなんてしらんぜ そうめいなひとみでせかいをしる
溢れるこの想いよ いざ 迎えてくれよ 拍手喝采で
あふれるこのおもいよ いざむかえてくれよ はくしゅかっさいで
