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現役の阪神タイガースの選手(野手)を集めてみました。頑張って作ったのでぜひやってください。 他の球団もしてほしいなどの要望があればコメントにかいてください。
用語一覧(36件)
梅野隆太郎
うめのりゅうたろう
昨季は故障もあって前年を下回る100試合の出場にとどまるも、巧みなリードで投手陣をけん引。扇の要としての役割を果たし、クライマックスシリーズ進出に貢献した。節目の10年目を迎える今季は、正捕手の座を確固たるものにしたい。
坂本誠志郎
さかもとせいしろう
投手の良さを引き出すリードに定評がある捕手。昨季は自己最多の60試合に出場。盗塁阻止率.423を記録するなど、守備面で大きく貢献した。今季はキャンプから持ち味を発揮し、正妻争いを制したい。
榮枝 裕貴
さかえだゆうき
強肩を生かした送球が魅力の若手キャッチャー。昨季は二軍で捕手としてチーム最多の56試合に出場。シーズン最終戦で一軍デビューを果たし、プロ初安打となるタイムリーを放った。今季は攻守両面で成長を見せ、さらに出番を増やしたい。
長坂 拳弥
ながさかけんや
鋭い送球が武器の捕手。昨季は梅野、坂本に次ぐスタメンマスクの機会を得るなど、自己最多の27試合に出場。打率は1割台に沈むも、守備では盗塁阻止率.667と持ち味を示した。今季は打撃を鍛え直し、さらなる出番を勝ち取りたい。
藤田 健斗
ふじたけんと
将来性豊かな高卒4年目捕手。昨季は二軍で自己最多の65試合に出場し、前年を大きく上回る打率.243を記録。公式戦初アーチを放つなど、打撃面で確かな成長を示した。今季は守備を磨き、念願の一軍デビューを果たしたい。
中川 勇斗
なかがわはやと
高いポテンシャルを誇る若手捕手。昨季は二軍で50試合に出場し、打率.295、3本塁打を記録。インサイドワークでも首脳陣から高評価を得るなど、上々の1年目を過ごした。今季は攻守両面をさらに磨き、一軍の舞台を目指す
片山 雄哉
かたやまゆうや
大きな声でナインに指示を送る育成出身捕手。昨季は5月下旬に待望の一軍デビュー。出場は2試合にとどまるも、プロとして貴重な第一歩を踏み出した。5年目の今季は課題の打撃を磨き直し、より多くの出番をつかみたい。
山本 泰寛
やまもとやすひろ
内野の全ポジションをこなすユーティリティー。7年目の昨季は前年を上回る86試合に出場。打撃面でも改善を見せ、打線のつなぎ役としてチームに貢献した。より一層のレベルアップを果たし、今季も首脳陣の幅広い起用に応えたい。
木浪 聖也
きなみせいや
意外性のあるバッティングを見せる内野手。昨季は開幕を一軍で迎えるも、打率.204と振るわず。出場は自己最少の41試合にとどまった。今季は打撃を鍛え直し、し烈なレギュラー争いに加わりたい。
大山 悠輔
おおやまゆうすけ
スタンドへ美しいアーチを描くスラッガー。昨季は124試合の出場で23本塁打を記録。リーグ2位タイの87打点をマークするなど、勝負強い打撃で打線をけん引した。今季も自慢の打棒を発揮し、岡田新監督の期待に応えたい。
熊谷 敬宥
くまがいたかひろ
内外野をこなす器用さが売りの快足ユーティリティー。昨季は主に代走や守備固めとして63試合に出場。バットではプロ初のサヨナラ打を放つなど、少ない打席の中で存在感を示した。今季も首脳陣の期待に応え、チームの勝利に貢献したい。
佐藤 輝明
さとうてるあき
2年目の昨季はチームで唯一の全試合出場を達成。いずれもチーム2位となる20本塁打、84打点を記録するなど、年間を通して打棒を発揮した。今季も持ち味の豪快なスイングでアーチを量産し、初の30発超えを目指す。
渡邉 諒
わたなべりょう
広角に鋭い打球を放つ内野手。日本ハムでプレーした昨季は、4月に右太ももの故障で戦線離脱。7月に一軍復帰を果たすも結果を残せず、オフにトレードで阪神へ移籍した。10年目の今季はバットでアピールし、新天地で出番をつかみたい。
北條 史也
ほうじょうふみや
勝負強い打撃が光る11年目内野手。前年に受けた手術の影響で出遅れた昨季は、打率1割台と低迷。バットで結果を残せず、出場は32試合にとどまった。今季は春先からバッティングで存在感を示し、一軍の戦力になりたい。
糸原 健斗
いとはらけんと
コンパクトなスイングで高いコンタクト力を誇る内野手。昨季はチーム3位タイの132試合に出場。2年連続で規定打席をクリアするも、打率.247と精彩を欠いた。今季は持ち味の粘り強い打撃を武器に、塁上をにぎわせたい。
小幡 竜平
おばたりゅうへい
強肩を生かした守備が魅力の内野手。昨季は初の開幕一軍入りを果たすも、打率.188と打撃面で振るわず。49試合の出場にとどまる悔しいシーズンを過ごした。今季はバッティングを鍛え直し、レギュラー奪取を狙う。
戸井 零士
といれいじ
シャープなスイングで広角に打球を飛ばすルーキー内野手。高校3年夏に出場した甲子園では、1回戦で2本の二塁打を含む猛打賞の活躍を見せた。将来のレギュラーを目指し、まずは二軍でトレーニングに取り組む。
遠藤 成
えんどうじょう
思い切りの良いスイングが魅力の4年目内野手。昨季は二軍でチーム3位となる87試合に出場。フレッシュオールスターでは先頭打者アーチを放ち、優秀選手賞に輝いた。今季は攻守両面の確実性を高め、待望の一軍デビューを狙う。
中野 拓夢
なかのたくむ
積極的なバッティングが売りの俊足内野手。昨季は135試合に出場して打率.276、6本塁打をマーク。2年連続で20盗塁をクリアし、遊撃手部門で初のベストナインに輝いた。今季も打線をけん引し、チームを上位進出へと導く。
植田 海
うえだかい
塁上をかき回す快足が売りのスイッチヒッター。昨季は主に代走や守備固めとして57試合に出場。盗塁数は前年から減らしたものの、スーパーサブとしてチームを支えた。今季も与えられた場面で役割を全うし、首脳陣の期待に応えたい。
髙寺 望夢
たかてらのぞむ
打撃センスが光る若手内野手。昨季は6月に一軍デビューを飾り、9月にはプロ初安打を記録。クライマックスシリーズでスタメン出場を果たすなど、着実なステップアップを見せた。今季は春先からアピールを重ね、定位置確保に挑む。
原口 文仁
はらぐちふみと
昨季はシーズン序盤こそ打撃が振るわず苦しむも、夏場からは一軍に定着。8月以降は打率.377を記録するなど、チームの上位進出に大きく貢献した。今季も勝負強いバッティングを披露し、勝利を手繰り寄せる快打を放ちたい。
森下 翔太
もりしたしょうた
鋭いスイングで広角に快打を放つドラフト1位ルーキー。中央大では1年春からリーグ戦に出場。通算で2度のベストナインに輝くなど、中心選手として活躍した。1年目から持ち前の長打力を発揮し、多くのアーチをファンに届けたい。
近本 光司
ちかもとこうじ
昨季は30盗塁をマークし、3度目となる盗塁王のタイトルを獲得。2年連続でベストナインとゴールデングラブ賞に輝くなど、走攻守すべてでハイレベルな活躍を見せた。今季もスピード感あふれるプレーを見せ、チームを優勝へと導きたい。
ノイジー
のいじー
広角に鋭い打球を放つ新助っ人。アメリカではマイナーで通算517試合に出場し、打率.299を記録。守っては内外野の複数ポジションをこなすなど、ユーティリティー性を示した。NPBでも真価を発揮し、阪神打線を引っ張りたい。
髙山 俊
たかやましゅん
シュアな打撃が持ち味の外野手。昨季は2年ぶりの一軍出場を果たすも、打率1割台と振るわず。6月末には右膝の骨折で戦線を離脱するなど、不本意な1年だった。今季はバッティングを磨き直し、実戦で結果を残したい。
井上 広大
いのうえこうた
パンチ力のある打撃が魅力の4年目外野手。昨季は二軍で全110試合に4番で出場。打率は2割台前半ながら、いずれも前年を上回る11本塁打、70打点を記録した。今季は打撃の確実性を身につけ、一軍の舞台で躍動したい。
井坪 陽生
いつぼひなせ
走攻守3拍子そろった新人外野手。高校3年夏の東東京大会では2本塁打をマーク。全国大会での実績こそないものの、非凡な打撃センスは高い評価を受けた。まずはプロで戦うための体づくりに励みつつ、実戦でアピールを重ねたい。
髙濱 祐仁
たかはまゆうと
柔らかいバットさばきが光るユーティリティー。日本ハムに所属した昨季は打撃が振るわず、出場機会が激減。シーズンの大半を二軍で過ごすと、オフにトレードで阪神に加入した。今季は一軍でも結果を残し、より多くの出番を勝ち取りたい。
島田 海吏
しまだかいり
攻守に俊足を生かしたプレーを見せる外野手。昨季は自己最多の123試合に出場し、打率.264を記録。21盗塁をマークするなど、飛躍のシーズンとなった。今季も持ち味を発揮し、レギュラー争いを勝ち抜きたい。
ミエセス
みえせす
美しい放物線を描く助っ人。マイナーでは通算793試合の出場で140本塁打を記録。2021年の東京五輪ではドミニカ共和国代表としてプレーし、銅メダル獲得に貢献した。来日1年目から自慢の打棒を見せ、チームを優勝へ導きたい。
前川 右京
まえがわうきょう
打撃センスに定評のある外野手。昨季は故障による離脱があったものの、9月の復帰後は二軍で打率.343を記録。ファーム日本選手権で一発を放つなど、高卒新人離れの打力を披露した。今季は春先から結果を残し、一軍デビューを目指す。
小野寺 暖
おのでらだん
パンチ力のある打撃が持ち味の外野手。昨季は自身初の開幕一軍入りを果たすも、打率1割台と打撃面で振るわず。32試合の出場にとどまる悔しいシーズンだった。今季はバッティングを鍛え直し、より多くの出番をつかみたい。
豊田 寛
とよだひろし
積極的なスイングを見せる外野手。ルーキーイヤーの昨季は二軍で80試合に出場。4月には一軍デビューを果たすなど、貴重な経験を積んだ。今季は持ち前のパンチ力を首脳陣にアピールし、より多くの出番を勝ち取りたい。
板山 祐太郎
いたやまゆうたろう
内外野の全ポジションをこなすユーティリティープレーヤー。昨季は与えられた機会で結果を残せず、前年を下回る14試合の出場にとどまった。今季はバッティングを磨き直し、より多くの出番を勝ち取りたい。
野口 恭佑
のぐちきょうすけ
バッティングに定評のある新人外野手。九州産業大では下級生時から公式戦で活躍。4年春のリーグ戦では打率.356をマークし、ベストナインに輝いた。早期の支配下契約をつかむべく、まずは得意の打撃でアピールしたい。