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現役の横浜DeNAベイスターズの選手(投手)を集めてみました。頑張って作ったのでぜひやってください。 他の球団もしてほしいなどの要望があればコメントにかいてください。
用語一覧(44件)
東 克樹
あずまかつき
キレのあるボールで打者を打ち取る左腕。昨季は自身初の開幕投手を務めるも、不安定な投球が続き1勝止まり。シーズン終盤にはリリーフとしてチームに同行した。今季は年間を通してローテーションを守り、勝ち星を積み重ねたい。
阪口 皓亮
さかぐちこうすけ
打者の手元でわずかに動くカットボールが魅力の長身右腕。昨季は二軍で105回2/3を投げ防御率2.90を記録するも、一軍での登板は1試合のみに終わった。今季は春先からアピールを続け、ローテーション争いに名乗りを上げる。
伊勢 大夢
いせひろむ
威力のある直球で打者を封じる右腕。昨季はリーグトップの71試合に登板し、防御率1.72を記録。球団新記録となる42ホールドポイントを挙げるなど、大きな飛躍を遂げた。今季も勝ちパターンの一翼を担い、フル回転の働きを見せる。
石田 健大
いしだけんた
精度の高い変化球で打者を抑える9年目サウスポー。昨季は開幕ローテーション入りを果たし、15試合に登板。956日ぶりの先発勝利を含む7勝をマークした。今季はより一層の活躍を見せ、チームの勝利に貢献する。
徳山 壮磨
とくやまそうま
キレのあるストレートを投げ込む若手右腕。ルーキーイヤーの昨季は主に先発として二軍で17試合に登板し、防御率3.49と一定の成績を残した。今季はより一層のレベルアップを遂げ、一軍デビューを果たしたい。
大貫 晋一
おおぬきしんいち
豊富な変化球を操る右腕。昨季は1年を通してローテーションを守り抜き、24試合に登板。キャリアハイの11勝をマークするなど、チームの2位躍進に大きく貢献した。今季も安定した投球を続け、自身初の規定投球回到達を狙う。
三嶋 一輝
みしまかずき
昨季はセットアッパーとして開幕を迎えるも、右肩に痛みを感じて5月に戦線を離脱。8月末には黄色靱帯(じんたい)骨化症の手術を受けた。今季は早期の実戦復帰を果たし、ファンに元気な姿を届けたい。
小園 健太
こぞのけんた
未来のエースとして将来を嘱望される若手右腕。高卒1年目の昨季は春先から体づくりに励み、8月上旬に二軍で公式戦デビュー。計3試合に登板し、自責点ゼロを記録した。今季はさらに実戦経験を積み重ね、スケールアップを図りたい。
山﨑 康晃
やまさきやすあき
昨季は守護神の座に返り咲き、リーグ3位タイの37セーブを記録。8月には史上最年少で通算200セーブを達成した。ポスティングでのメジャー挑戦を断念して臨む今季も、三浦監督を胴上げするべく腕を振り続ける。
坂本 裕哉
さかもとゆうや
切れ味鋭い変化球が武器の左腕。昨季は開幕ローテーション入りを果たすも結果を残せず。プロ入り後初めて白星を挙げられずに終わるなど、悔しいシーズンを過ごした。今季はピッチングの安定感を高め、与えられた役割を全うしたい。
今永 昇太
いまながしょうた
昨季は左前腕の肉離れで出遅れるも、2019年以来の2ケタ勝利をマーク。6月7日の日本ハム戦では、球団52年ぶりとなるノーヒットノーランを達成した。今季も先発ローテーションの柱を担い、チームを引っ張っていく。
入江 大生
いりえたいせい
威力のあるストレートが魅力の3年目右腕。リリーフに転向して迎えた昨季は、チーム3位の57試合に登板。夏場以降は勝ちパターンの一翼を任されるなど、飛躍の1年となった。今季もフル回転の働きを見せ、ブルペンを支えたい。
吉野 光樹
よしのてるき
落差の大きいフォークが武器の新人右腕。トヨタ自動車に所属した昨年は、都市対抗2次予選で3試合に登板。計23イニングをわずか1失点に封じ、チームの本戦出場に貢献した。プロ1年目から一軍の戦力となり、首脳陣の期待に応えたい。
濵口 遥大
はまぐちはるひろ
緩急を生かしたピッチングが光る左腕。昨季は課題としていた制球面を改善し、19試合の登板で防御率3.36を記録。チーム3位の8勝を挙げる活躍を見せた。今季は好不調の波を抑え、ルーキーイヤー以来となる2ケタ勝利を目指す。
上茶谷 大河
かみちゃたにたいが
多彩な変化球を駆使して打者に的を絞らせない右腕。昨季は4月に2年ぶりとなる完封勝利を挙げるも、その後は振るわず。6月には左足首の捻挫で離脱を強いられた。今季は1年を通して安定した投球を続け、より多くの白星を挙げたい。
三浦 銀二
みうらぎんじ
キレのあるボールをコーナーに投げ分ける右腕。ルーキーイヤーの昨季は、開幕戦でデビューを飾るも結果を残せず。その後は二軍での登板が中心となる悔しい1年を過ごした。今季は持ち球の質を高め、一軍の戦力となりたい。
平田 真吾
ひらたしんご
変化の大きいスライダーが武器の右腕。昨季は自己最多の47試合に登板するも、防御率4.29と満足のいく成績は残せず。オフには前年に続いて右肘の手術に踏み切った。今季は万全な状態で開幕を迎え、求められた役割を全うしたい。
橋本 達弥
はしもとたつや
落差の大きいフォークが武器の新人右腕。大学4年春のリーグ戦で最優秀防御率のタイトルを獲得。8月に行われたプロアマ記念試合では、1回無失点2奪三振の好投を見せた。1年目から本領を発揮し、フル回転の働きを見せたい。
森下 瑠大
もりしたりゅうだい
しなやかなフォームからキレのある直球を投じる新人サウスポー。京都国際高では甲子園に3度出場。2年夏にはエースとしてナインをけん引し、チームを全国ベスト4に導いた。まずはプロで戦う土台をつくり、実戦デビューに備えたい。
松本 隆之介
まつもとりゅうのすけ
力強い直球を投じる大型左腕。昨季は3月下旬に左肩の手術を受け、公式戦に登板できず。育成選手として迎えた今季は4月に実戦復帰を果たすと、同月に支配下登録を勝ち取った。今後も首脳陣にアピールを続け、一軍デビューを目指す。
櫻井 周斗
さくらいしゅうと
投げっぷりの良さが光る左腕。左肘の手術を経て迎えた昨季は、7月に二軍で実戦復帰。オフに育成契約となるも、今季の4月に支配下登録へ返り咲いた。今後も順調な回復ぶりをアピールし、左のリリーバーとして戦力になりたい。
深沢 鳳介
ふかざわおうすけ
内外角への投げ分けで打者を打ち取るサイドハンド。高卒1年目の昨季はフィジカル面の向上に注力。7月下旬には二軍初登板を果たし、プロとしての第一歩を踏み出した。今季はより良い結果を残し、一軍デビューを目指す。
ガゼルマン
がぜるまん
ゴロを打たせる投球が特徴の助っ人右腕。昨季は夏場にチームへ加入し、4試合に登板。来日初先発となった9月13日の中日戦では、7回無失点の好投で白星を挙げた。今季は動くボールで凡打の山を築き、ローテーションへの定着を目指す。
田中 健二朗
たなかけんじろう
落差の大きいカーブが特徴のサウスポー。昨季は47試合に登板し、防御率2.63をマーク。2019年に受けたトミー・ジョン手術からの完全復活を印象づけた。今季も開幕から腕を振り続け、ブルペン陣を支えたい。
笠原 祥太郎
かさはらしょうたろう
緩急を生かしたピッチングが光る左腕。中日に所属した昨季は自身3年ぶりの白星を挙げるも、4試合の先発で5点台の防御率に終わった。DeNAに移籍して迎える今季は持ち球の精度を向上させ、与えられた出番で結果を残したい。
京山 将弥
きょうやままさや
伸びのあるストレートが魅力の7年目右腕。昨季は先発、救援を問わず17試合に登板。夏場に一度調子を落とすも、3点台前半の防御率を記録した。今季は持ち球の精度をより一層磨き、首脳陣からの信頼を高めたい。
ウェンデルケン
うぇんでるけん
150キロを超える速球を投げ込む助っ人右腕。メジャーでは通算144試合にリリーフ登板。2020年には25イニングを投げ、防御率1.80、31奪三振を記録した。来日1年目から持ち味を発揮し、投手陣に厚みをもたらしたい。
池谷 蒼大
いけやそうた
切れ味鋭い変化球を投げ込むサウスポー。2年目の昨季は6試合にリリーフ登板。4月21日にはプロ初勝利をマークするも、翌月以降は二軍生活が続いた。今季は思い切りの良いピッチングをアピールし、一軍定着を果たしたい。
髙田 琢登
たかだたくと
右打者の内角を突くクロスファイアーが特徴の左腕。昨季は前年に受けた左肩の手術から実戦へ復帰。二軍で26試合に登板するなど、復調を印象づけた。高卒3年目の今季は変化球の質を磨き、一軍デビューに備えたい。
平良 拳太郎
たいらけんたろう
鋭く落ちるシンカーを操る右腕。昨季は右肘手術のリハビリを乗り越え、7月末に支配下登録へ復帰。その後は二軍で4試合に登板し、完全復活に向けて着実に歩みを進めた。今季は万全な状態をキープし、先発ローテーションに名を連ねたい。
エスコバー
えすこばー
球威抜群の速球で打者をねじ伏せる剛腕リリーバー。昨季はリーグ2位の70試合に登板。自己最多となる34ホールドをマークするなど、救援陣を引っ張る活躍を見せた。今季も持ち前のタフネスぶりを発揮し、勝利のためにベストを尽くす。
中川 虎大
なかがわこお
鋭く落ちるフォークが光る右腕。昨季は二軍でチームトップの32試合に登板し、防御率2.86を記録。一軍では8月14日のヤクルト戦で2イニングを投げ、村上らから4三振を奪った。今季は制球力を磨き、首脳陣からの信頼を高めたい。
宮國 椋丞
みやぐにりょうすけ
多彩な球種で打たせて取る投球が持ち味の右腕。昨季はリリーフとして17試合に登板するも、防御率8.71と精彩を欠いた。移籍3年目を迎える今季は与えられた出番で結果を残し、チームの勝利に貢献したい。
森原 康平
もりはらこうへい
威力のある直球と鋭く落ちるフォークが武器のリリーバー。昨季は7月末に楽天からトレードで加入。その後は6試合に登板し、イニング数を上回る三振を奪った。今季は一軍で年間を通した活躍を見せ、より重要な局面を任されたい。
宮城 滝太
みやぎだいた
角度のあるボールを投げ込む右腕。育成選手で迎えた昨季は、7月下旬に支配下選手へ昇格。その後も二軍で10試合連続無失点を記録するなど、自信を深めた1年となった。今季も首脳陣にアピールを続け、一軍デビューを果たしたい。
石川 達也
いしかわたつや
高い奪三振能力を誇る左腕。昨季は二軍で安定した投球を続け、6月に支配下契約を締結。7月14日には予告先発投手のアクシデントによる代役として一軍デビューを飾った。今季も自身の持ち味をアピールし、多くの出番をつかみたい。
バウアー
ばうあー
抜群の奪三振能力を誇る助っ人右腕。メジャーでは5年連続で2ケタ勝利を達成するなど、通算83勝を記録。2020年にはナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いた。DeNAでプレーする今季は、自身の投球でチームを頂点へ押し上げる。
草野 陽斗
くさのはると
球威のあるストレートが売りの育成新人右腕。高校3年夏の福島大会では3試合に先発。4回戦で15個の三振を奪うなど、ポテンシャルの高さを示した。まずは変化球のレベルを向上させ、実戦デビューに備える。
加藤 大
かとうだい
度胸あふれるピッチングが魅力の育成右腕。昨季は故障の影響もあり、登板は二軍での3試合止まり。アピール不足に終わる悔しいシーズンを過ごした。高卒3年目の今季はコンディション管理に努め、実戦での出番を増やしたい。
渡辺 明貴
わたなべあき
海外でプレーした経歴を持つ育成新人右腕。昨季はルートインBCリーグの茨城に所属。チームトップの45試合に登板するなど、フル回転の活躍を見せた。今季は自慢のストレートをさらに磨き、支配下契約に近づきたい。
マルセリーノ
まるせりーの
150キロ前後の直球で打者を封じる育成右腕。来日1年目の昨季は、10月1日に二軍で公式戦デビュー。その後は秋季教育リーグに参加して腕を磨いた。今季は1試合でも多く実戦のマウンドに上がり、経験値を積み重ねたい。
今野 瑠斗
いまのりゅうと
伸びのあるストレートが武器の育成右腕。高校3年夏の長野大会では4試合に登板。準決勝では持ち前の強気な投球で9回2失点と力投し、チームを決勝の舞台へと導いた。早期の支配下登録を目標に、まずは二軍でトレーニングに励む。
ディアス
でぃあす
キレのある速球とスライダーを投げ込むベネズエラ出身の育成左腕。昨季は4月に左肘のトミー・ジョン手術を受け、公式戦のマウンドに上がることなくシーズンを終えた。今季は患部の状態を万全に整え、本領を発揮したい。
スターリン
すたーりん
201センチの長身から力強いボールを投げ込む育成右腕。昨季は二軍で前年を上回る28試合に登板。投球回に迫る三振を奪うも、制球面では依然として課題が残った。今季はコントロールを安定させ、実戦でより良い結果を残したい。