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現役の阪神タイガースの選手(投手)を集めてみました。頑張って作ったのでぜひやってください。 他の球団もしてほしいなどの要望があればコメントにかいてください。
用語一覧(38件)
岩崎 優
いわさきすぐる
セットアッパーとして開幕を迎えた昨季は、シーズン序盤に抑えへ配置転換。新たな役割にも対応し、最終的には防御率1.96、28セーブの成績を収めた。節目の10年目となる今季も、チームの勝利のために腕を振る。
岩貞 祐太
いわさだゆうた
威力のあるボールで打者と勝負する10年目左腕。昨季は前年を上回る53試合に登板し、防御率2.57を記録。11ホールドを挙げるなど、ブルペン陣の一翼を担った。新たに背番号14を背負う今季も、与えられた役割で結果を残したい。
西 純矢
にしじゅんや
気迫あふれる投球が魅力の4年目右腕。昨季は5月18日のヤクルト戦でプロ初完投と初本塁打を記録。6勝、防御率2.68の成績を残すなど、充実した1年を送った。今季は年間を通してローテーションの一翼を担い、2ケタ勝利を狙う。
西 勇輝
にしゆうき
コーナーを丁寧に突く投球が光る15年目右腕。昨季は2度の完封を含む9勝をマーク。リーグ2位の防御率2.18を記録するなど、抜群の安定感を示した。FA宣言した上での残留を決めて臨む今季も、先発陣の柱としてチームを引っ張る。
青柳 晃洋
あおやぎこうよう
昨季は24試合に登板して13勝4敗、防御率2.05をマーク。最多勝、最優秀防御率、最高勝率の3タイトルを獲得し、念願のベストナインに輝いた。今季も先発ローテーションの軸となり、チームをリーグ制覇へと導きたい。
馬場 皐輔
ばばこうすけ
切れ味鋭いカットボールが特徴の6年目右腕。昨季は勝ちパターンの一翼として期待されるも、前年を大きく下回る7試合の登板にとどまった。今季は細かなコントロールを磨き直し、再び一軍の戦力となりたい。
森木 大智
もりきだいち
150キロ超えの剛速球で打者に立ち向かうエース候補。ルーキーイヤーの昨季は二軍で4勝を挙げ、投球回を上回る奪三振を記録。一軍でも2度の先発登板を経験した。今季は長いイニングを投げ抜く体力を身につけ、プロ初白星を狙う。
秋山 拓巳
あきやまたくみ
ボールのキレと制球力で勝負する14年目右腕。昨季は開幕ローテーション入りするも、防御率5点台と振るわず。5月中旬以降は一軍のマウンドに上がれないままシーズンを終えた。今季は本来の投球を取り戻し、チームの戦力となりたい。
B.ケラー
ぶらいあんけらー
高い奪三振能力に定評のある新助っ人右腕。昨季はマイナーで先発とリリーフ合わせて31試合に登板し、防御率3.27をマークした。NPBの舞台でも快速球と鋭い変化球を投げ込み、来日1年目から阪神投手陣の力になりたい。
伊藤 将司
いとうまさし
キレのある変化球を巧みに操るサウスポー。2年目の昨季はチーム2位タイの9勝を挙げ、防御率2.63をマーク。規定投球回未到達ながら、両リーグ最多の6完投を記録した。今季はローテーションの軸となり、より多くの白星をつかむ。
鈴木 勇斗
すずきゆうと
キレのあるストレートで打者と勝負する左腕。ルーキーイヤーの昨季は二軍で13試合に登板。7月3日には公式戦初勝利を挙げるも、防御率8.06とプロの壁にぶつかった。今季は課題の制球面を安定させ、一軍デビューを目指す。
髙橋 遥人
たかはしはると
伸びのあるストレートが武器のサウスポー。昨季は前年オフに治療した左肘の状態が改善せず。4月にトミー・ジョン手術を受け、以降はリハビリに取り組んだ。今季はコンディションを万全に整え、一軍のマウンドで躍動したい。
門別 啓人
もんべつけいと
最速150キロの直球をコーナーに投げ込む新人左腕。東海大札幌高では1年秋からエースとして活躍。3年春には1試合で20奪三振を記録するなど、能力の高さを示した。まずは二軍で実戦を重ね、将来の一軍デビューに備えたい。
二保 旭
にほあきら
多彩な変化球で打者を打ち取るベテラン右腕。昨季は二軍でリーグ最多タイの13セーブを記録するも、5年ぶりの一軍登板なしに終わった。15年目を迎える今季は、経験を生かした投球術でチームに貢献したい。
才木 浩人
さいきひろと
落差のあるフォークで空振りを奪う右腕。昨季は5月に支配下へ復帰すると、7月には自身3年ぶりの白星を記録。最終的に4勝を挙げ、防御率1.53の好成績を残した。今季は開幕から一軍のマウンドに上がり、チームの勝利に貢献したい。
浜地 真澄
はまちますみ
キレのあるボールで打者を打ち取る右腕。昨季は自己最多の52試合に登板し、チーム2位の21ホールドを記録。16試合連続無失点をマークするなど、抜群の安定感を見せた。今季も勝ちパターンの一員として、勝利のバトンをつなぐ。
及川 雅貴
およかわまさき
力強い真っすぐと鋭いスライダーが魅力の若手左腕。3年目の昨季は開幕前に右脇腹を故障し、一軍登板は1試合止まり。二軍ではシーズン途中から先発に再挑戦した。今季はキャンプから存在感を示し、指揮官の起用に応えたい。
村上 頌樹
むらかみしょうき
伸びのある真っすぐと鋭い変化球が持ち味の右腕。昨季は二軍で最優秀防御率と最高勝率のタイトルを2年連続で獲得。好結果を残すも、一軍のマウンドには上がれなかった。今季は持ち球の精度に磨きをかけ、登板機会を勝ち取りたい。
K.ケラー
かいるけらー
150キロを超えるストレートで打者をねじ伏せる助っ人右腕。来日1年目の昨季はシーズン序盤こそ苦しむも、後半戦は勝利の方程式の一員として活躍した。今季は開幕からフル回転の働きを見せ、チームを勝利へと導く。
島本 浩也
しまもとひろや
キレのあるフォークが武器のリリーフ左腕。育成選手として迎えた昨季は、6月に支配下登録へ復帰。3年ぶりに一軍のマウンドへ上がり、15試合の登板で防御率2.57を記録した。今季も自身の役割を全うし、ブルペン陣を支えたい。
桐敷 拓馬
きりしまたくま
スライダーとツーシームで打者を打ち取る若手左腕。昨季は春先から結果を残し、新人ながら開幕3戦目に先発。二軍では6勝1敗、防御率0.72と好成績を収めた。今季は投球術に磨きをかけ、一軍でのプロ初勝利を目指す。
茨木 秀俊
いばらぎひでとし
質の高いボールを投げ込む新人右腕。高校3年夏の新潟大会では5試合に先発。防御率0.68を記録し、チームを創部初の準優勝に導いた。ルーキーイヤーの今季は体づくりに取り組み、プロの世界で戦う土台を築きたい。
大竹 耕太郎
おおたけこうたろう
豊富な球種で打者を惑わす左腕。ソフトバンクに所属した昨季は6月下旬に一軍登録されるも、2度の先発で結果を残せず。その後は再昇格できずにシーズンを終えた。新天地で迎える今季は、キャンプからアピールして出番をつかみたい。
富田 蓮
とみだれん
キレのある直球が魅力の新人左腕。昨年はU-23ワールドカップに出場し、決勝を含む4試合に先発。計16回を自責点1に抑え、ベストナインに選出された。早期の先発ローテーション入りを目指し、プロ1年目から結果を残したい。
加治屋 蓮
かじやれん
鋭く落ちるフォークで空振りを奪うリリーバー。昨季は前年を大きく上回る39試合に登板。防御率2.43をマークするなど、安定した投球でブルペンを支えた。今季は課題である左打者への対策を講じ、より重要な場面を担いたい。
小林 慶祐
こばやしけいすけ
角度のあるボールで打者を打ち取る右腕。昨季は二軍で好投を続け、8月上旬に一軍へ昇格。その後は10試合に登板し、防御率1.59をマークした。今季は首脳陣の信頼をさらに高めるべく、引き続き実戦で結果を残したい。
岡留 英貴
おかどめひでたか
サイド気味のフォームからキレのある速球を繰り出す右腕。昨季は二軍でチーム2位の36試合に登板。防御率1.54をマークするなど、上々のルーキーイヤーとなった。今季はさらなる成長を遂げ、一軍デビューを果たしたい。
湯浅 京己
ゆあさあつき
速球とフォークで打者を封じる若手リリーバー。昨季は59試合に登板し、防御率1.09をマーク。45ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手に輝くなど、飛躍の1年となった。今季も大車輪の活躍を見せ、岡田新監督の期待に応えたい。
小川 一平
おがわいっぺい
威力のあるボールで打者を押し込む右腕。昨季は先発としてスタートするも、4月末に右肘の違和感で離脱。その後は一軍昇格を果たせず、オフには患部の手術に踏み切った。今季はコンディションを万全に整え、より一層の活躍を目指す。
石井 大智
いしいだいち
直球とシンカーのコンビネーションが光る若手右腕。昨季は前年に続いて開幕一軍入りを果たし、防御率0.75をマーク。8月に特例2022で離脱するも、一定の存在感を示した。今季は年間を通した活躍を見せ、ブルペン陣の力となる。
渡邉 雄大
わたなべゆうた
サイドからキレのあるスライダーを投げ込む左腕。昨季は開幕直前に支配下復帰を果たし、自己最多の32試合に登板。左打者を被打率.195に抑え込むなど、持ち味を発揮した。今季も首脳陣の起用に応え、チームの力となりたい。
岩田 将貴
いわたまさき
サイドハンドからキレのあるボールを投げ込む左腕。昨季は7月下旬に支配下契約を締結。二軍でチーム最多の41試合に登板し、防御率1.97をマークした。今季はさらなるアピールを重ね、念願の一軍デビューを目指す。
ブルワー
ぶるわー
150キロ前後のカットボールが武器の助っ人右腕。今季は主にマイナーでプレーし、防御率1.35をマーク。7月には阪神への入団が決まった。チーム18年ぶりの優勝を果たすべく、リリーフとしてフル回転の活躍を見せたい。
ビーズリー
びーずりー
伸びのある速球が魅力の新助っ人右腕。メジャーでは通算18試合に登板し、投球回を上回る奪三振を記録。昨季はマイナーで主にリリーフを務め、防御率2.61をマークした。来日1年目からフル回転で働き、投手陣に厚みをもたらしたい。
望月 惇志
もちずきあつし
長身を生かした角度のあるボールが特徴の右腕。昨季は育成選手として再スタートするも、二軍での登板は2試合止まり。9月に右肩の手術を受け、以降はリハビリに励んだ。背水の陣で迎える今季は、キャンプからアピールを重ねたい。
伊藤 稜
いとうりょう
力強いストレートを投げ込む育成サウスポー。ルーキーイヤーの昨季は公式戦での登板を果たせず、支配下登録を勝ち取れなかった。今季は実戦のマウンドで結果を残し、首脳陣に存在感を示したい。
川原 陸
かわはらりく
打者の手元で伸びるストレートが売りの左腕。育成選手として迎えた昨季は二軍で13試合に登板するも、防御率9点台とアピール不足に終わった。今季は制球力の改善を図り、支配下復帰へ向けて結果を残したい。
佐藤 蓮
さとうれん
縦に大きく割れるカーブが持ち味の長身右腕。昨季は故障の影響もあり、二軍での登板は9試合止まり。高い奪三振能力を見せるも、防御率は5点台に終わった。育成契約となって迎える今季は制球面の改善を図り、支配下復帰を目指す。