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今回は、なとりさんの『猿芝居』という曲の歌詞タイピングです!!!皆さん、聴いたことありますか???聞いたことある人はぜひコメントで教えてください!!! アーティスト: なとり リリース: 2023年 アルバム: 猿芝居 ※タイピングをするときに、空白は空けません。 ※『あゝ 』の部分はタイピングしません。 ※フルで作成しました。ぜひ最後までいけるように、頑張ってください!!!
用語一覧(33件)
往生しようぜ この浮世を何千里
おうじょうしようぜこのうきよをなんぜんり
雨晒しで勘繰り
雨晒しで勘繰り
あまざらしでかんぐり
甘酸っぱいばっかのアイロニー
甘酸っぱいばっかのアイロニー
あまずっぱいばっかのあいろにー
微動だにすらしない
微動だにすらしない
びどうだにすらしない
どうせ、この日々は忙しない
どうせ、この日々は忙しない
どうせこのひびはせわしない
ちょゐと絡まり合った、手と手と手
ちょゐと絡まり合った、手と手と手
ちょいとからまりあったてとてとて
現せよ、その声で
現せよ、その声で
あらわせよそのこえで
あゝ 遊び遊ばせて 手の鳴る方へ
あゝ 遊び遊ばせて 手の鳴る方へ
あそびあそばせててのなるほうへ
浅ましい 姦しい 喧しい
浅ましい 姦しい 喧しい
あさましいかしましいやかましい
もう 泣きっ面に蜂 逃げ場もなくて
もう 泣きっ面に蜂 逃げ場もなくて
もうなきっつらにはちにげばもなくて
ほうら この夜は空騒ぎ
ほうら この夜は空騒ぎ
ほうらこのよるはからさわぎ
想像したって この浮世は三千里
想像したって この浮世は三千里
そうぞうしたってこのうきよはさんぜんり
空回りの毎日 疑って 焦っては 怠惰に
空回りの毎日 疑って 焦っては 怠惰に
からまわりのまいにちうたがってはあせってはたいだに
哀楽は日々 忙しい そぞろに吹くは青嵐
哀楽は日々 忙しい そぞろに吹くは青嵐
かいらくはひびせわしいそぞろにふくはあおあらし
はんなり 見つめあった 目と目と目
はんなり 見つめあった 目と目と目
はんなりみつめあっためとめとめ
あの人は恋敵?
あの人は恋敵?
あのひとはこいがたき
混じり合えないふたり
混じり合えないふたり
まじりあえないふたり
この 散々な浮世に身を任せたらば
この 散々な浮世に身を任せたらば
このさんざんなうきよにみをまかせたらば
もう 左様なら 知らない街でまた出逢いましょう
もう 左様なら 知らない街でまた出逢いましょう
もうさようならしらないまちでまたであいましょう
あゝ 遊び遊ばせて 手の鳴る方へ
あゝ 遊び遊ばせて 手の鳴る方へ
あそびあそばせててのなるほうへ
見惚れて 射止めて 恋ごころ
見惚れて 射止めて 恋ごころ
みほれていとめてこいごころ
花びら はらひらり また ふたつ
花びら はらひらり また ふたつ
はなびらはらひらりまたふたつ
法螺 あの人も嘘つき?
法螺 あの人も嘘つき?
ほらあのひともうそつき
あゝ 遊び遊ばせて 手の鳴る方へ
あゝ 遊び遊ばせて 手の鳴る方へ
あそびあそばせててのなるほうへ
浅ましい 姦しい 喧しい
浅ましい 姦しい 喧しい
あさましいかしましいやかましい
もう 飲み干せ 飽くまで 果てるまで
もう 飲み干せ 飽くまで 果てるまで
もうのみほせあくまではてるまで
なんせ この夜は寂しがり
なんせ この夜は寂しがり
なんせこのよはさみしがり
あゝ 間抜けな醜態だ 金輪際の左様なら
あゝ 間抜けな醜態だ 金輪際の左様なら
まぬけなしゅうたいだこんりんざいのさようなら
求め合うほどに罪深き
求め合うほどに罪深き
もとめあうほどにつみぶかき
もう 飲み干せ 飽くまで 果てるまで
もう 飲み干せ 飽くまで 果てるまで
もうのみほせあくまではてるまで
なんせ この夜は寂しがり
なんせ この夜は寂しがり
なんせこのよはさみしがり
あゝ 遊び遊ばせて 手の鳴る方へ
あゝ 遊び遊ばせて 手の鳴る方へ
あそびあそばせててのなるほうへ
この世は猿芝居
この世は猿芝居
このよはさるしばい
Finish !!!