プレイ回数
4
愛及屋烏 作詞・作曲:バルーン 様 イラスト:アボガド6 様 歌:初音ミク・flower 曲:すいません。聞きたい方は個人で調べてみてください!お願いします! どうも。曲は載せれませんけどいい曲なので聞いてみてください! 愛及屋烏 愛情が深い・溺愛のたとえ
用語一覧(60件)
「当たり前のことはわきまえて
あたりまえのことはわきまえて
初音ミク
あなたの口振りや素振りだけ見てると
あなたのくちぶりやそぶりだけみてると
ここがむかむかするの
ここがむかむかするの
それになぜだか寂しくなるの」
それになぜだかさびしくなるの
「君の意見を押し付けないで
きみのいけんをおしつけないで
flower
そもそもぼくは君の前では
そもそもぼくはきみのまえでは
特に気を付けていたはずなんだ
とくにきをつけていたはずなんだ
適当な意見はよしてくれ」
てきとうないけんはよしてくれ
「それはそうとしてあなた今日も
それはそうとしてあなたきょうも
初音ミク
あたしがあげたピアスがさ
あたしがあげたぴあすがさ
あなたの耳に見当たらないね
あなたのみみにみあたらないね
それはどうやって誤魔化すの?」
それはどうやってごまかすの?
「君の感性で喋らないで
きみのかんせいでしゃべらないで
flower
そもそも僕は青が好きでしょう
そもそもぼくはあおがすきでしょう
それを僕は理解してほしい
それをぼくはりかいしてほしい
僕を知ってからまたお願い」
ぼくをしってからまたおねがい
「あぁあなたとの関係は
あぁあなたとのかんけいは
初音ミク
拙い相違の範疇よ」
つたないそういのはんちゅうよ
「なんの理由にもなり得ないさ
なんのりゆうにもなりえないさ
flower
そんなんだから君はいつも」
そんなんだからきみはいつも
「もううんざりよ辞めにしましょう
もううんざりよやめにしましょう
初音ミク
愛及屋烏はあたしだけ」
あいきゅうおくうはあたしだけ
「この話は別の機会にさ
このはなしはべつのきかいにさ
flower
二人の温度で図ろっか」
ふたりのおんどではかろっか
「はぁ」
はぁ
2人?初音ミク?
「明け方のことを思い出して
あけがたのことをおもいだして
初音ミク
あなたは眠い目をおさえてさ
あなたはねむいめをおさえてさ
確かにあたしの頬を撫でて
たしかにあたしのほおをなでて
言葉巧みに眠りについた」
ことばたくみにねむりについた
「それのどこが君を苦しめて
それのどこがきみをくるしめて
flower
ここまで君を赤く染めたのか
ここまできみをあかくそめたのか
それが僕は理解できないし
それがぼくはりかいできないし
正直大して気にしてない」
しょうじきたいしてきにしてない
「なんてことあなたったら
なんてことあなたったら
初音ミク
まるで明け方とは別人ね」
まるであけがたとはべつじんね
「心外だそれならば
しんがいでそれならば
flower
跪いて泣きわめいてあげようか」
ひざまずいてなきわめいてあげようか
「あぁあなたとの関係は
あぁあなたとのかんけいは
初音ミク
むず痒い想いの結晶よ」
むずかゆいおもいのけっしょうよ
「夢を見たなら後始末をさ
ゆめをみたならあとしまつをさ
flower
忘れずに済ませて吐き出して」
わすれずにすませてはきだして
「もうその口は消えて頂戴
もうそのくちはきえてちょうだい
初音ミク
愛多憎生のかけらもない」
あいたぞうせいのかけらもない
「この話は別の機会にさ
このはなしはべつのきかいにさ
flower
互いの気分でまたいつか」
たがいのきぶんでまたいつか
「もうどうして分からないの」
もうどうしてわからないの
初音ミク
「誰も悪くはないから」
だれもわるくはないから
flower
「もうどうしてあたしなの」
もうどうしてあたしなの
初音ミク
「他に誰がいるのさ」
ほかにだれがいるのさ
flower
「あなたはいつもそうやって」
あなたはいつもそうやって
初音ミク
「ここには嘘などひとつも含んでないから」
ここにはうそなどひとつもふくんでないから
flower
「あぁあなたとの関係は
あぁあなたのかんけいは
初音ミク
皮肉に任せたフィクションよ」
ひにくにまかせたふぃくしょんよ
「それについて詳しく話して
それについてくわしくはなして
flower
僕はまだ君を知らなすぎる」
ぼくはまだきみをしらなすぎる
「あぁあなたとの存在は
あぁあなたとのそんざいは
初音ミク
合縁奇縁の以下ではない」
あいえんきえんのいかではない
「君と深く話がしたな
きみとふかくはなしがしたいな
flower
今ではないと意味がないや」
いまではないといみがないや
「「はぁ」」
はぁ
2人