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葬送のフリーレンOP、YOASOBIさんの「勇者」の歌詞タイピングです。 もう何人も作ってる方いますが作りたかったので作りました((殴 YOASOBIはもう神です。 画像はOPよりアニメ版MV派。 勇者パーティーならハイター派。フリーレンは主人公枠だからノーカン。 フランメさん良き。 アニメ派なのでネタバレ厳禁です。 ネタバレは万死に値する。 葬送のフリーレン見た方ぜひ語りましょう。 щ(゚д゚щ)カモーン
用語一覧(63件)
まるで御伽の話
まるでおとぎのはなし
終わり迎えた証
終わり迎えた証
おわりむかえたあかし
長すぎる旅路から
長すぎる旅路から
ながすぎるたびじから
切り出した一節
切り出した一節
きりだしたいっせつ
それはかつてこの地に
それはかつてこの地に
それはかつてこのちに
影を落とした悪を
影を落とした悪を
かげをおとしたあくを
討ち取りし勇者との
討ち取りし勇者との
うちとりしゆうしゃとの
短い旅の記憶
短い旅の記憶
みじかいたびのきおく
物語は終わり
物語は終わり
ものがたりはおわり
勇者は眠りにつく
勇者は眠りにつく
ゆうしゃはねむりにつく
穏やかな日常を
穏やかな日常を
おだやかなにちじょうを
この地に残して
この地に残して
このちにのこして
時の流れは無情に
時の流れは無情に
ときのながれはむじょうに
人を忘れさせる
人を忘れさせる
ひとをわすれさせる
そこに生きた軌跡も
そこに生きた軌跡も
そこにいきたきせきも
錆び付いていく
錆び付いていく
さびついていく
それでも君の
それでも君の
それでもきみの
言葉も願いも勇気も
言葉も願いも勇気も
ことばもねがいもゆうきも
今も確かに私の中で
今も確かに私の中で
いまもたしかにわたしのなかで
生きている
生きている
いきている
同じ途を選んだ
同じ途を選んだ
おなじみちをえらんだ
それだけだったはずなのに
それだけだったはずなのに
それだけだったはずなのに
いつの間にかどうして
いつの間にかどうして
いつのまにかどうして
頬を伝う涙の理由をもっと
頬を伝う涙の理由をもっと
ほほをつたうなみだのわけをもっと
知りたいんだ
知りたいんだ
しりたいんだ
今更だって
今更だって
いまさらだって
ともに歩んだ旅路を辿れば
ともに歩んだ旅路を辿れば
ともにあゆんだたびじをたどれば
そこに君は居なくとも
そこに君は居なくとも
そこにきみはいなくとも
きっと見つけられる
きっと見つけられる
きっとみつけられる
物語は続く
物語は続く
ものがたりはつづく
一人の旅へと発つ
一人の旅へと発つ
ひとりのたびへとたつ
立ち寄る街で出会う
立ち寄る街で出会う
たちよるまちでであう
人の記憶の中に残る君は
人の記憶の中に残る君は
ひとのきおくのなかにのこるきみは
相も変わらずお人好しで
相も変わらずお人好しで
あいもかわらずおひとよしで
格好つけてばかりだね
格好つけてばかりだね
かっこうつけてばかりだね
あちらこちらに作ったシンボルは
あちらこちらに作ったシンボルは
あちらこちらにつくったしんぼるは
勝ち取った平和の証
勝ち取った平和の証
かちとったへいわのあかし
それすら
それすら
それすら
未来でいつか
未来でいつか
みらいでいつか
私が一人にならないように
私が一人にならないように
わたしがひとりにならないように
あの旅を思い出せるように
あの旅を思い出せるように
あのたびをおもいだせるように
残された目印
残された目印
のこされためじるし
まるで御伽の話
まるで御伽の話
まるでおとぎのはなし
終わり迎えた証
終わり迎えた証
おわりむかえたあかし
私を変えた出会い
私を変えた出会い
わたしをかえたであい
百分の一の旅路
百分の一の旅路
ひゃくぶんのいちのたびじ
君の勇気をいつか
君の勇気をいつか
きみのゆうきをいつか
風がさらって
風がさらって
かぜがさらって
誰の記憶から消えてしまっても
誰の記憶から消えてしまっても
だれのきおくからきえてしまっても
私が未来に連れて行くから
私が未来に連れて行くから
わたしがみらいにつれていくから
君の手を取った
君の手を取った
きみのてをとった
あの日全て始まった
あの日全て始まった
あのひすべてはじまった
くだらなくて
くだらなくて
くだらなくて
思わずふっと笑ってしまうような
思わずふっと笑ってしまうような
おもわずふっとわらってしまうような
ありふれた時間が今も眩しい
ありふれた時間が今も眩しい
ありふれたじかんがいまもまぶしい
知りたいんだ
知りたいんだ
しりたいんだ
今更だって
今更だって
いまさらだって
振り返るとそこにはいつでも
振り返るとそこにはいつでも
ふりかえるとそこにはいつでも
優しく微笑みかける
優しく微笑みかける
やさしくほほえみかける
君がいるから
君がいるから
きみがいるから
新たな旅の始まりは
新たな旅の始まりは
あらたなたびのはじまりは
君が守り抜いたこの地に
君が守り抜いたこの地に
きみがまもりぬいたこのちに
芽吹いた命と共に
芽吹いた命と共に
めぶいたいのちとともに
まるで御伽の話