少女レイ

ランキング

公開日:
更新日:

プレイ回数

57

用語一覧(28件)

001

本能が狂い始める追い詰められたハツカネズミ

ほんのうがくるいはじめるおいつめられたはつかねずみ

今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出した

002

今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出した

いまぜつぼうのふちにたってふみきりへととびだした

そう君は友達僕の手を掴めよ

003

そう君は友達僕の手を掴めよ

そうきみはともだちぼくのてをつかめよ

そう君は独りさ居場所なんてないだろ

004

そう君は独りさ居場所なんてないだろ

そうきみはひとりさいばしょなんてないだろ

2人きりこの儘愛し合えるさ_。

005

2人きりこの儘愛し合えるさ_。

ふたりきりこのままあいしあえるさ

繰り返す

006

繰り返す

くりかえす

フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君

007

フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君

ふらっしゅばっくせみのこえにどとはかえらぬきみ

永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー

008

永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー

とわにちぎれてくおそろいのきーほるだー

夏が消し去った白い肌の少女に

009

夏が消し去った白い肌の少女に

なつがけしさったしろいはだのしょうじょに

哀しい程とり憑かれて仕舞いたい

010

哀しい程とり憑かれて仕舞いたい

かなしいほどとりつかれてしまいたい

本性が暴れ始める九月のスタート告げるチャイム

011

本性が暴れ始める九月のスタート告げるチャイム

ほんしょうがあばれはじめるくがつのすたーとつげるちゃいむ

次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だった

012

次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だった

つぎのひょうてきにおかれたかびんしかけたのはぼくだった

そう君が悪いんだよ僕だけを見ててよ

013

そう君が悪いんだよ僕だけを見ててよ

そうきみがわるいんだよぼくだけをみててよ

そう君の苦しみ助けが欲しいだろ

014

そう君の苦しみ助けが欲しいだろ

そうきみのくるしみたすけがほしいだろ

溺れてく其の手にそっと口吻をした_。

015

溺れてく其の手にそっと口吻をした_。

おぼれてくそのてにそっとkissをした

薄笑いのの獣たちその心晴れるまで

016

薄笑いの獣たちその心晴れるまで

うすわらいのけものたちそのこころはれるまで

爪を突き立てる不揃いのスカート

017

爪を突き立てる不揃いのスカート

つめをつきたてるふぞろいのすかーと

夏の静寂を切り裂くような悲鳴が

018

夏の静寂を切り裂くような悲鳴が

なつのせいじゃくをきりさくようなひめいが

谺する教室の窓には青空

019

谺する教室の窓には青空

こだまするきょうしつのまどにはあおぞら

そう君は僕の友達僕の手を掴めよ

020

そう君は僕の友達僕の手を掴めよ

そうきみはぼくのともだちぼくのてをつかめよ

そう君がいなくちゃ居場所なんて無いんだよ

021

そう君がいなくちゃ居場所なんて無いんだよ

そうきみがいなくちゃいばしょなんてないんだよ

透き通った世界で愛し合えたら_。

022

透き通った世界で愛し合えたら_。

すきとおったせかいであいしあえたら

繰り返す

023

繰り返す

くりかえす

フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君

024

フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君

ふらっしゅばっくせみのこえにどとはかえらぬきみ

永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー

025

永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー

とわにちぎれてくおそろいのきーほるだー

夏が消し去った白い肌の少女に

026

夏が消し去った白い肌の少女に

なつがけしさったしろいはだのしょうじょに

哀しい程取り憑かれて仕舞いたい

027

哀しい程取り憑かれて仕舞いたい

かなしいほどとりつかれてしまいたい

透明な君は僕を指さしてた_。

028

透明な君は僕を指さしてた_。

とうめいなきみはぼくをゆびさしてた

タイピングのランキング

ランキングがまだありません。プレイしてランクインしよう!

コメント(7件)

※誹謗中傷、不適切なコメントはお控え下さい。
※コメントするには、ログインが必要です。
☃❄这里❄☃
いい曲
ばつぁん@YUNZII
いい曲だよね
☃❄这里❄☃
闇深い。。
少女レイって闇深いよね...
ばつぁん@YUNZII
訂正 悲しいほど取りつかれてしまいたい かなしいほととりつかれてしまいたい× かなしいほど
ばつぁん@YUNZII
訂正 夏が消し去った白い肌の少女に    なつがけしさったしろいはだのしょうじに× しょうじょに〇
マイケル
あぁぁぁぁぁぁ夏が終わっちゃうぅぅぅぅ