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廻廻奇譚 Eve 呪術廻戦 オープニング 作詞:Eve 作曲:Eve 編曲:Numa 発売日:2020/10/03 動画:https://www.youtube.com/watch?v=1tk1pqwrOys Live Film ver:https://www.youtube.com/watch?v=ijXeGqSRNJc
用語一覧(55件)
有象無象 人の成り
うぞうむぞうひとのなり
虚勢 心象 人外 物の怪みたいだ
虚勢 心象 人外 物の怪みたいだ
きょせいしんしょうじんがいもののけみたいだ
虚心坦懐命 宿し
虚心坦懐命 宿し
きょしんたんかいいのちやどし
あとはぱっぱらぱな中身なき人間
あとはぱっぱらぱな中身なき人間
あとはぱっぱらぱななかみなきにんげん
寄せる期待 不平等な人生
寄せる期待 不平等な人生
よせるきたいふびょうどうなじんせい
才能もない 大乗 非日常が
才能もない 大乗 非日常が
さいのうもないだいじょうひにちじょうが
怨親平等に没個性
怨親平等に没個性
おんしんびょうどうなぼつこせい
辿る記憶 僕に
辿る記憶 僕に
たどるきおくぼくに
居場所などないから
居場所などないから
いばしょなどないから
夢の狭間で泣いてないで
夢の狭間で泣いてないで
ゆめのはざまでないてないで
どんな顔すればいいか わかってる
どんな顔すればいいか わかってる
どんなかおすればいいかわかってる
だけどまだ応えてくれよ
だけどまだ応えてくれよ
だけどまだこたえてくれよ
闇を祓って 闇を祓って
闇を祓って 闇を祓って
やみをはらってやみをはらって
夜の帳が下りたら合図だ
夜の帳が下りたら合図だ
よるのとばりがおりたらあいずだ
相対して 廻る環状戦
相対して 廻る環状戦
あいたいしてまわるかんじょうせん
戯言などは 吐き捨ていけと
戯言などは 吐き捨ていけと
ざれごとなどははきすていけと
まだ止めないで まだ止めないで
まだ止めないで まだ止めないで
まだとめないでまだとめないで
誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を
誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を
だれよりもさとくあるまちにうまれしこのしょうたいを
今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して
今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して
いまはただのろいのろわれたぼくのみらいをそうぞうして
走って 転んで 消えない痛み抱いては
走って 転んで 消えない痛み抱いては
はしってころんできえないいたみだいては
世界が待ってる この一瞬を
世界が待ってる この一瞬を
せかいがまってるこのいっしゅんを
抒情的 感情が 揺らいでいくバグ
抒情的 感情が 揺らいでいくバグ
じょじょうてきかんじょうがゆらいでいくバグ
従順に従った欠陥の罰
従順に従った欠陥の罰
じゅうじゅんにしたがったけっかんのばつ
死守選択しかない愛に無常気
死守選択しかない愛に無常気
ししゅせんたくしかないあいにむじょうき
声も出せないまま
声も出せないまま
こえもだせないまま
傀儡な誓いのなき百鬼夜行
傀儡な誓いのなき百鬼夜行
くぐつちかいのなきひゃっきやこう
数珠繋ぎなこの果てまでも
数珠繋ぎなこの果てまでも
じゅじゅつつなぎなこのはてまでも
極楽往生 現実蹴って 凪いで
極楽往生 現実蹴って 凪いで
ごくらくおうじょうげんじつけってないで
命を投げ出さないで
命を投げ出さないで
いのちをなげださないで
内の脆さに浸って
内の脆さに浸って
うちのもろさにひたって
どんな顔すればいいか わかんないよ
どんな顔すればいいか わかんないよ
どんなかおすればいいかわかんないよ
今はただ応えてくれよ
今はただ応えてくれよ
いまはただこたえてくれよ
五常を解いて 五常を解いて
五常を解いて 五常を解いて
ごじょうをといてごじょうをといて
不確かな声を紡ぐイデア
不確かな声を紡ぐイデア
ふたしかなこえをつむぐイデア
相殺して 廻る感情線
相殺して 廻る感情線
そうさいしてまわるかんじょうせん
その先に今 立ち上がる手を
その先に今 立ち上がる手を
そのさきにいまたちあがるてを
ただ追いかけて ただ追いかけて
ただ追いかけて ただ追いかけて
ただおいかけてただおいかけて
誰よりも強く在りたいと願う 君の運命すら
誰よりも強く在りたいと願う 君の運命すら
だれよりもつよくありたいとねがうきみのうんめいすら
今はただ 仄暗い夜の底に
今はただ 仄暗い夜の底に
いまはただほのぐらいよるのそこに
深く深く落ちこんで
深く深く落ちこんで
ふかくふかくおちこんで
不格好に見えたかい
不格好に見えたかい
ぶかっこうにみえたかい
これが今の僕なんだ
これが今の僕なんだ
これがいまのぼくなんだ
何者にも成れないだけの屍だ 嗤えよ
何者にも成れないだけの屍だ 嗤えよ
なにものにもなれないだけのしかばねだわらえよ
目の前の全てから 逃げることさえやめた
目の前の全てから 逃げることさえやめた
めのまえのすべてからにげることさえやめた
イメージを繰り返し
イメージを繰り返し
イメージくりかえし
想像の先をいけと
想像の先をいけと
そうぞうのさきをいけと
闇を祓って 闇を祓って
闇を祓って 闇を祓って
やみをはらってやみをはらって
夜の帳が下りたら合図だ
夜の帳が下りたら合図だ
よるのとばりがおりたらあいずだ
相対して 廻る環状戦
相対して 廻る環状戦
あいたいしてまわるかんじょうせん
戯言などは 吐き捨ていけと
戯言などは 吐き捨ていけと
ざれごとなどははきすていけと
まだ止めないで まだ止めないで
まだ止めないで まだ止めないで
まだとめないでまだとめないで
誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を
誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を
だれよりもさとくあるまちにうまれしこのしょうたいを
今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して
今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して
いまはただのろいのろわれたぼくのみらいをそうぞうして
走って 転んで 消えない痛み抱いては
走って 転んで 消えない痛み抱いては
はしってころんできえないいたみだいては
世界が待ってる この一瞬を
世界が待ってる この一瞬を
せかいがまってるこのいっしゅんを
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