「海のまにまに」の歌詞

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今日は、YOASOBIさんの「海のまにまに」歌詞タイピングを作りました。 文章が長いけど、頑張って挑戦してみてください。 もし、歌詞が間違ってたらコメント欄に書いて頂けると、嬉しいです。 【タイピングのリクエスト募集中⬇なので、下のリンクのコメント欄に書いてね🤗】 https://ankey.io/wordbooks/ckea87a9io6g02utgvmg 【いいね❤とネッ友の⬇のフォローよろしく〜🙏】 【ネッ友】 タイピング好き:https://ankey.io/@kzc-390-drt 麗空яᤢ(りあ) イルカ🐬:https://ankey.io/@ad-87897520 浅海月海(あすみるあ)#玲空妹#麗空相方:https://ankey.io/@ad933388 🐳𝚁𝙴𝙰🐬:https://ankey.io/@ad496219 haduki:https://ankey.io/@37r48yt 𝓡𝓘𝓚𝓞:https://ankey.io/@190219 ʚ ✞☁. 天 羽 芽 依 .☁✞ ɞ:https://ankey.io/@tapimoti0425

用語一覧(62件)

001

夜の合間を縫うように

よるのあいまをぬうように

002

走る電車の中ゆらり

はしるでんしゃのなかゆらり

003

後ろ向きに流れる景色をひとり

うしろむきにながれるけしきをひとり

004

座って 見ていた 見ていた

すわって みていた みていた

005

昼下がりの陽射しは

ひるさがりのひざしは

006

夕陽のオレンジ色に染まって

ゆうひのオレンジいろにそまって

007

藍色の空に押し潰されていく

あいいろのそらにおしつぶされていく

008

その最後の光を惜しむように

そのさいごのひかりをおしむように

009

目で追いかけたのは

めでおいかけたのは

010

今日で バイバイ だから

きょうで バイバイ だから

011

明日を捨てる為に飛び出した逃避行

あしたをすてるためにとびだしたとうひこう

012

片道分の切符で行けるとこまで行くの

かたみちのきっぷでいけるとこまでいくの

013

どこにも居場所なんて無い私をこのまま

どこにもいばしょなんてないわたしをこのまま

014

夜に置いてって 置いてって

よるにおいてって おいてって

015

不意に窓から見えた景色が暗闇に

ふいにまどからみえたけしきがくらやみに

016

気付いたあれはそうだきっと夜の海

きづいたあれはそうだきっとよるのうみ

017

出来心に手を引かれて降りた海辺の町

できごころにてをひかれておりたうみべのまち

018

波の音にただ導かれるように歩く

なみのおとにただみちびかれるようにあるく

019

誰かに呼ばれるように

だれかによばれるように

020

近付いた海のほとり

きづいたうみのほとり

021

ここにはひとり

ここにはひとり

022

もうこのままいっそ体をここに

もうこのままいっそからだをここに

023

なんて考えていた私の前に

なんてかんがえていたわたしのまえに

024

突然現れた君は

とつぜんあられたきみは

025

月明かりの下

つきあかりのした

026

青白い肌

あおじろいはだ

027

白のワンピース

しろのワンピース

028

こんなとこで何しているの?

こんなとこでなにしているの?

029

なんて急に尋ねるから

なんてきゅうにたずねるから

030

言葉に詰まりながら

ことばにつまりながら

031

海を 見に

うみを みに

032

君は何かを取り出した

きみはなにかをとりだした

033

それは少し古い花火セット

それはすこしふるいはなびセット

034

そこに気づいた

そこにきづいた

035

彼女はコンクリートの上

かのじょはコンクリートのうえ

036

裸足だった

はだしだった

037

今日で全部終わりにすると決めたから

きょうでぜんぶおわりにするときめたから

038

きっと私があの世界に近付いたから

きっとわたしがあのせかいにちかづいたから

039

視えてしまった出会ってしまった

みえてしまったであってしまった

040

そんな君と二人で

そんなきみとふたりで

041

花火の封を切った

はなびのふうをきった

042

なかなか点かない花火に火を近付けながら

なかなかつかないはなびにひをちかづけながら

043

私がここに来た理由を君は当ててみせた

わたしがここにきたわけをきみはあててみせた

044

そして何度もやめなよって

そしてなんどもやめなよって

045

真剣な眼差しで言った

しんけんなまなざしでいった

046

だけど

だけど

047

その瞬間この手の先で光が弾けた

そのしゅんかんこのてのさきでひかりがはじけた

048

思わず「点いた!」と二人で揃えて叫んでた

おもわず ついた! とふたりでそろえてさけんでた

049

これでもかと輝く火花の

これでもかとかがやくひばなの

050

鋭い音が響いた 響いた

するどいおとがひびいた ひびいた

051

ゆっくり眺める暇もなく消えていく輝きを

ゆっくりながめるひまもなくきえていくかがやきを

052

もったいなくて最後の一瞬まで追いかけた

もったいなくてさいごのいっしゅんまでおいかけた

053

電車の窓から見えた

でんしゃのまどからみえた

054

最後の太陽を惜しんだように

さいごのたいようをおしんだように

055

追いかけた

おいかけた

056

やっぱり私

やっぱりわたし

057

ねぇ夜が明けたら君は

ねぇよるがあけたらきみは

058

どこかへ消えてしまうのかな

どこかへきえてしまうのかな

059

夜の帳を抜け出して

よるのとばりをぬけだして

060

朝の光で目が覚めた

あさのひかりでめがさめた

061

隣を見ると当たり前のように眠る

となりをみるとあたりまえのようにねむる

062

君の姿

きみのすがた

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コメント(2件)

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なんでも小説家さん、そうなんですね 同じ曲があるなんて、初めて知りました😆
これとタイトルが似てる歌ありますよ!初音ミクの「神のまにまに」っていう歌

@20160486schoo さんの作成したAnkey

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