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こんにちは！ 今回はSuegesを作りました！ たぶん今年の投稿はこれで最後です！ 四月から約八か月間ありがとうございました！ ではよいお年を！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ カロリーメイトver. 発売：2021.08.12 作詞：Orangestar 作曲：Orangestar feat.夏背＆ルワン 作詞/作曲：Orangestar Mix：夜のロサンゼルス ボカロver. 発売：2021.08.23 作詞：Orangestar 作曲：Orangestar feat.IA＆初音ミク Music - Orangestar Illustration - M.B Guitar - ルワン Bass - pino Mix - 夜のロサンゼルス
用語一覧(45件)
流れ続く空と日々の狭間に
ながれつづくそらとひびのはざまに
形のない今日をそれでも進む
形のない今日をそれでも進む
かたちのないきょうをそれでもすすむ
何も知らぬ朝と清かな風に
何も知らぬ朝と清かな風に
なにもしらぬあさとさやかなかぜに
息を繋ぐ僕らの声は何を望む？
息を繋ぐ僕らの声は何を望む？
いきをつなぐぼくらのこえはなにをのぞむ
迷っていた君に届かない
迷っていた君に届かない
まよっていたってきみにとどかない
言葉はいつだって単純で
言葉はいつだって単純で
ことばはいつだってたんじゅんで
目指していた明日に届かない
目指していた明日に届かない
めざしていたあすにとどかない
心が僕らには最高で
心が僕らには最高で
こころがぼくらにはさいこうで
わかっていたって諦め切れない
わかっていたって諦め切れない
わかっていたってあきらめきれない
心の奥がまだ燃えていて
心の奥がまだ燃えていて
こころのおくがまだもえていて
何もないなんて謂えない僕ら
何もないなんて謂えない僕ら
なにもないなんていえないぼくら
大人になる前の延長戦
大人になる前の延長戦
おとなになるまえのえんちょうせん
足を踏み出したその先の空を
足を踏み出したその先の空を
あしをふみだしたそのさきのそらを
駆け上がる僕らの日常が
駆け上がる僕らの日常が
かけあがるぼくらのにちじょうが
願った未来を越える未来まで
願った未来を越える未来まで
ねがったみらいをこえるみらいまで
止まらぬ僕たちの最高を目指して征く
止まらぬ僕たちの最高を目指して征く
とまらぬぼくたちのさいこうをめざしてゆく
君に届かない
君に届かない
きみにとどかない
言葉はいつだって単純で
言葉はいつだって単純で
ことばはいつだってたんじゅんで
目指していた明日に届かない
目指していた明日に届かない
めざしていたあすにとどかない
心がいつまでも燃えていて
心がいつまでも燃えていて
こころがいつまでももえていて
描いた未来が昨日になるまで
描いた未来が昨日になるまで
えがいたみらいがきのうになるまで
止まらぬ僕たちの熱情が
止まらぬ僕たちの熱情が
とまらぬぼくたちのねつじょうが
踠いていたって何も掴めない光が 僕らには上等！
踠いていたって何も掴めない光が 僕らには上等！
もがいていたってなにもつかめないひかりがぼくらにはじょうとう
なんて歌っている
なんて歌っている
なんてうたっている
流れ続く空と日々の狭間に
流れ続く空と日々の狭間に
ながれつづくそらとひびのはざまに
形のない今日をそれでも進む
形のない今日をそれでも進む
かたちのないきょうをそれでもすすむ
行方のない朝の穏やかな風に
行方のない朝の穏やかな風に
ゆくえのないあさのおだやかなかぜに
涙滲む僕らの声は何を望む？
涙滲む僕らの声は何を望む？
なみだにじむぼくらのこえはなんをのぞむ
迷っていた君に届かない
迷っていた君に届かない
まよっていたってきみにとどかない
誰も何もかも知り得ない
誰も何もかも知り得ない
だれもなにもかもしりえない
言葉はいつだって単純で
言葉はいつだって単純で
ことばはいつだってたんじゅんで
願っていた明日に届かない心は
願っていた明日に届かない心は
ねがっていたあすにとどかないこころは
君も知らぬ君はいつだってそこに
君も知らぬ君はいつだってそこに
きみしらぬきみはいつだってそこに
いつだってその先を目指している
いつだってその先を目指している
いつだってそのさきをめざしている
わかっていたって諦め切れない
わかっていたって諦め切れない
わかっていたってあきらめきれない
心の奥がまだ燃えていて
心の奥がまだ燃えていて
こころのおくがまだもえていて
望まぬ未来がそこにあったって進む
望まぬ未来がそこにあったって進む
のぞまぬみらいがそこにあったってすすむ
僕たちは最高を目指して征ける
僕たちは最高を目指して征ける
ぼくたちはさいこうをめざしてゆける
言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ
言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ
ことばにならないこころのぜんぶをもやしてゆけ
踠いていたって何も掴めない光が
踠いていたって何も掴めない光が
もがいていたってなにもつかめないひかりが
僕らには上等だ！って
僕らには上等だ！って
ぼくらにはじょうとうだって
目指していた 誰も知り得ない
目指していた 誰も知り得ない
めざしていただれもしりえない
夜明けを僕たちは越えてゆけ
夜明けを僕たちは越えてゆけ
よあけをぼくたちはこえてゆけ
描いた未来のその先の空を貫く
描いた未来のその先の空を貫く
えがいたみらいのそのさきのそらをつらぬく
僕たちの”最高”を目指して征け
僕たちの”最高”を目指して征け
ぼくたちのさいこうをめざしてゆけ
流れ続く空と日々の狭間に
