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今回は久々の歌詞タイピングです
用語一覧(56件)
さよならはあなたから言った
さよならはあなたからいった
それなのに頬を濡らしてしまうの
それなのに頬を濡らしてしまうの
それなのにほおをぬらしてしまうの
そうやって昨日のことも消してしまうなら
そうやって昨日のことも消してしまうのなら
そうやってきのうのこともけしてしまうのなら
もういいよ
もういいよ
もういいよ
笑って
笑って
わらって
はなたばを抱えて歩いた
はなたばを抱えて歩いた
はなたばをかかえてあるいた
意味もなく
意味もなく
いみもなく
ただ街を見下ろした
ただ街を見下ろした
ただまちをみおろした
こうやって理想の縁に心を置き去っていく
こうやって理想の縁に心を置き去っていく
こうやってりそうのふちにこころをおきさっていく
もういいか
もういいか
もういいか
空っぽでいよう それでいつか
空っぽでいよう それでいつか
からっぽでいよう それでいつか
深い青で満たしたのならどうだろう
深い青で満たしたのならどうだろう
ふかいあおでみたしたのならどうだろう
こんな風に悩めるのかな
こんな風に悩めるのかな
こんなふうになやめるのかな
愛を謳って
愛を謳って
あいをうたって
雲の上
雲の上
くものうえ
にごりきっては見えないや
にごりきっては見えないや
にごりきってはみえないや
嫌嫌
嫌嫌
いやいや
遠く描いていた日々を
遠く描いていた日々を
とおくえがいていたひびを
語って語って夜の群れ
語って語って夜の群れ
かたってかたってよるのむれ
いがみ合ってきりがないな
いがみ合ってきりがないな
いがみあってきりがないな
否
否
いな
笑い合ってさよなら
笑い合ってさよなら
わらいあってさよなら
朝焼けとあなたの溜息
朝焼けとあなたの溜息
あさやけとあなたのためいき
この街は僕等の夢を見ている
この街は僕等の夢を見ている
このまちはぼくらのゆめをみている
今日だって互いの事を忘れていくんだね
今日だって互いの事を忘れていくんだね
きょうだってたがいのことをわすれていくんだね
ねぇ そうでしょ
ねぇ そうでしょ
ねぇ そうでしょ
黙っていよう
黙っていよう
だまっていよう
それでいつか
それでいつか
それでいつか
芽ぐまれたとしても
芽ぐまれたとしても
めぐまれたとしても
別に良いんだよ
別に良いんだよ
べつにいいんだよ
こんな憂いも意味があるから
こんな憂いも意味があるから
こんなういもいみがあるから
恋と飾って飾って静かな方へ
恋と飾って飾って静かな方へ
こいとかざってかざってしずかなほうへ
汚れきった言葉を今今今
汚れきった言葉を今今今
よごれきったことばをいまいまいま
此処には誰もいない
此処には誰もいない
ここにはだれもいない
えぇ、そうね
えぇ、そうね
えぇ、そうね
混ざって混ざって二人の果て
混ざって混ざって二人の果て
まざってまざってふたりのはて
譲り合って何もないな
譲り合って何もないな
ゆずりあってなにもないな
否否
否否
いないな
痛みだって教えて
痛みだって教えて
いたみだっておしえて
きっときっとわかっていた
きっときっとわかっていた
きっときっとわかっていた
騙し合うなんて馬鹿らしいよな
騙し合うなんて馬鹿らしいよな
だましあうなんてばからしいよな
ずっとずっと迷っていた
ずっとずっと迷っていた
ずっとずっとまよっていた
ほらね僕等は変われない
ほらね僕等は変われない
ほらねぼくらはかわれない
そうだろう
そうだろう
そうだろう
互いのせいで今があるのに
互いのせいで今があるのに
たがいのせいでいまがあるのに
愛を謳って雲の上
愛を謳って雲の上
あいをうたってくものうえ
にごりきっては見えないや
にごりきっては見えないや
にごりきってはみえないや
嫌嫌
嫌嫌
いやいや
日に日に増えていた後悔を
日に日に増えていた後悔を
ひにひにふえていたこうかいを
語って語って夜の群れ
語って語って夜の群れ
かたってかたってよるのむれ
許し合って意味もないな
許し合って意味もないな
ゆるしあっていみもないな
否否
否否
いないな
愛を謳って雲の上
愛を謳って雲の上
あいをうたってくものうえ
語って語って夜の群れ
語って語って夜の群れ
かたってかたってよるのむれ
哂いあって
哂いあって
わらいあって
さよなら
さよなら
さよなら
end