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米津玄師「さよーならまたいつか!」の歌詞タイピングです。
用語一覧(53件)
どこから春が巡り来るのか
どこからはるがめぐりくるのか
▶知らず知らず大人になった
知らず知らず大人になった
しらずしらずおとなになった
▶見上げた先には燕が飛んでいた
見上げた先には燕が飛んでいた
みあげたさきにはつばめがとんでいた
▶気のない顔で
気のない顔で
きのないかおで
▶もしもわたしに翼があれば
もしもわたしに翼があれば
もしもわたしにつばさがあれば
▶願う度に悲しみに暮れた
願う度に悲しみに暮れた
ねがうたびにかなしみにくれた
▶さよなら100年先でまた会いましょう
さよなら100年先でまた会いましょう
さよならひゃくねんさきでまたあいましょう
▶心配しないで
心配しないで
しんぱいしないで
▶いつの間にか花が落ちた
いつの間にか花が落ちた
いつのまにかはながおちた
▶誰かがわたしに嘘をついた
誰かがわたしに嘘をついた
だれかがわたしにうそをついた
▶土砂降りでも構わず飛んでいく
土砂降りでも構わず飛んでいく
どしゃぶりでもかまわずとんでいく
▶その力が欲しかった
その力が欲しかった
そのちからがほしかった
▶誰かと恋に落ちて
誰かと恋に落ちて
だれかとこいにおちて
▶また砕けて
また砕けて
またくだけて
▶やがて離れ離れ
やがて離れ離れ
やがてはなればなれ
▶口の中はたと血が滲んで
口の中はたと血が滲んで
くちのなかはたとちがにじんで
▶空に唾を吐く
空に唾を吐く
そらにつばをはく
▶瞬け羽を広げ
瞬け羽を広げ
またたけはねをひろげ
▶気儘に飛べ
気儘に飛べ
きままにとべ
▶どこまでもゆけ
どこまでもゆけ
どこまでもゆけ
▶100年先も憶えてるかな
100年先も憶えてるかな
ひゃくねんさきもおぼえてるかな
▶知らねえけれど
知らねえけれど
しらねえけれど
▶さよーならまたいつか!
さよーならまたいつか!
さよーならまたいつか
▶しぐるるやしぐるる町へ歩み入る
しぐるるやしぐるる町へ歩み入る
しぐるるやしぐるるまちへあゆみいる
▶そこかしこで袖触れる
そこかしこで袖触れる
そこかしこでそでふれる
▶見上げた先には何も居なかった
見上げた先には何も居なかった
みあげたさきにはなにもいなかった
▶(ああ居なかった)
(ああ居なかった)
ああいなかった
▶したり顔で 触らないで
したり顔で 触らないで
したりがおでさわらないで
▶背中を殴りつける的外れ
背中を殴りつける的外れ
せなかをなぐりつけるまとはずれ
▶人が宣う地獄の先にこそ
人が宣う地獄の先にこそ
ひとがのたまうじごくのさきにこそ
▶わたしは春を見る
わたしは春を見る
わたしははるをみる
▶誰かを愛したくて
誰かを愛したくて
だれかをあいしたくて
▶でも痛くて
でも痛くて
でもいたくて
▶いつしか雨霰
いつしか雨霰
いつしかあめあられ
▶繋がれていた縄を握りしめて
繋がれていた縄を握りしめて
つながれていたなわをにぎりしめて
▶しかと噛みちぎる
しかと噛みちぎる
しかとかみちぎる
▶貫け狙い定め
貫け狙い定め
つらぬけねらいさだめ
▶蓋し虎へ
蓋し虎へ
けだしとらへ
▶どこまでもゆけ
どこまでもゆけ
どこまでもゆけ
▶100年先のあなたに会いたい
100年先のあなたに会いたい
ひゃくねんさきのあなたにあいたい
▶消え失せるなよ
消え失せるなよ
きえうせるなよ
▶さよーならまたいつか!
さよーならまたいつか!
さよーならまたいつか
▶今恋に落ちて
今恋に落ちて
いまこいにおちて
▶また砕けて
また砕けて
またくだけて
▶離れ離れ
離れ離れ
はなればなれ
▶口の中はたと血が滲んで
口の中はたと血が滲んで
くちのなかはたとちがにじんで
▶空に唾を吐く
空に唾を吐く
そらにつばをはく
▶今羽を広げ
今羽を広げ
いまはねをひろげ
▶気儘に飛べ
気儘に飛べ
きままにとべ
▶どこまでもゆけ
どこまでもゆけ
どこまでもゆけ
▶生まれた日からわたしでいたんだ
生まれた日からわたしでいたんだ
うまれたひからわたしでいたんだ
▶知らなかっただろ
知らなかっただろ
しらなかっただろ
▶さよーならまたいつか!
さよーならまたいつか!
さよーならまたいつか
↺どこから春が巡り来るのか