私 の 愚 痴 の は じ ま り

1部の会話

あ

暗記（あんき, 諳記）とは、書いてある文章を見ないで口に出して言えるようにするために覚えること。記憶法の一種である。

ぶりっ子『先生っ！ボールの取り方教えたくださいっ♡』

あ

暗記の英訳

先生『いいよ』

あ

ぶりっ子『ありがとうございます♡』

あ

〜練習中〜

あ

ぶりっ子『あっ♡（取れてない）』

あ

ぶりっ子『取れないよぉ♡ｼﾞﾀﾊﾞﾀ』

あ

先生『こーしたらいいよ』

あ

ぶりっ子『そうなんですかぁ？？頑張りますっ♡』

あ

先輩Ａ『え、きもくない？？』

あ

先輩B『まじどーしたんw』

あ

先輩Ｃ『仕方ないよ、あーゆー性格やけんさ』

あ

主『本当ですよね。6年生とかも同じクラスでしたけどまぁまぁやばかったですよ』

あ

友Ａ『え、それなw本当にやばかったです』

あ

先輩D『想像つくかもw』

あ

先輩Ｃ『やめとけってw』

あ

ぶりっ子『みんなぁ！なんの話ししてるんですかぁ？？』

あ

先輩B『なんもないよー』

あ

主『練習終わったん？』

あ

ぶりっ子『私体力ないからさぁ♡すぐ疲れちゃうのぉ♡』

じぶんでいうか？？

友Ａ『え、水泳とか新体操してたよね？』

あ

ぶりっ子『私体重重いからぁ♡』

たいじゅう60だいです

先輩Ａ『そーなんだ』

あ

主『頑張りなね』

あ