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もう原生生物の4のタイピングはこれで最後なので説明文にルーイの食レポもいれていきます。 それとこれをランダムでやりたい人のために時間はかかりますがこれのランダム版も作っていきます。(もう作った) 一周できるだけでもすごいからこれ あと原生生物でどこまで行けたかコメントで教えてね! ↓それとしたに「PIKUMINN原生生物まとめタイピング(ランダム)」のリンクを下に貼り付けときます。 https://ankey.io/wordbooks/cq9iepi9io6g030jep40?ranking_current=total
用語一覧(125件)
コチャッピー
こちゃっぴー
そのままスープやシチューに放り込んで。
コチャッピーモドキ
こちゃっぴーもどき
果物みたいに、お尻からつるっと皮がむける。 そのまま、そのまま切り分けて塩ゆでに。
チャッピー
ちゃっぴー
よく肥えたものを丸焼きに。 ステーキもいい。
ジャンボチャッピー
じゃんぼちゃっぴー
大きいが肉質はやわらかく美味。 食べきれないので保存しておく。 食用油を塗って冷凍し、赤身はくん製に
テンコチャッピー
てんこちゃっぴー
仕上がりの色味が良くないので色材としてはイマイチ。
てんてんちゃっぴー
てんてんちゃっぴー
よく肥えたものを丸焼きに。 ステーキもいい。 皮は焼き上がりの見た目が良くないので、はいだ方がいい。
チビクマ
ちびくま
わたを取りのぞいてから中に香草をつめオーブンで焼く。
クマチャッピー
くまちゃっぴー
皮はかたいので、むいてから調理する。
コンコチャッピー
コンコチャッピー
はじめから肉に甘い味がついている。
キンキンチャッピー
きんきんちゃっぴー
脂身たっぷり。 赤身が好きな人には鼻先がおすすめ。
ヤキチャッピー
やきちゃっぴー
ワックスをよく落としてから唐揚げに。 目玉がおいしい。
ペロチャッピー
ぺろちゃっぴー
舌を強火でしっかりと焼く。 プリッとした食感とあふれる肉汁がたまらない。
ベビーチャッピー
べびーちゃっぴー
体は身が少ないが目玉はやわらかく生食もいける。
ブタドックリ
ぶたどっくり
お刺身もいいが、カブなどと一緒に姿煮も。
ミズブタ
みずぶた
めん棒などでよくたたいてからお刺身に。 薬味のショウガはお好みで。
フブキブタ
ふぶきぶた
シャリッとした氷の袋は新鮮なうちに。 軽く塩をふると頭がキーンとする。
ゾウブタドックリ
ぞうぶたどっくり
大きな体を切り分けるのが大変。 デカけりゃいいってものじゃない。
ブリザードックリ
ぶりざーどっくり
細長い口の内側をスプーンで削り取ると、かき氷(肉味)のできあがり。 刺し身じょう油を一滴たらしていただく。
シシドックリ
ししどっくり
根菜、山菜、味噌でトロトロ煮込む。 濃厚で野性味のある味わい。 血抜きをしっかりとしないと臭みがある。
フタクチドックリ
ふたくちどっくり
よく砂を吐いてから、生のまま殻をむいてそのままいただく。 フライもいい。
ユキフタクチ
ゆきふたくち
吐き出させた雪に果汁をかけて、かき氷に。 身は、シャーベット状にして生で食べる。
ウジンコ♂
うじんこおす
フライパンでタカのツメやニンニクと一緒に炒める。
ウジンコ♀
うじんこめす
軽くソテーに。 産卵前が脂が乗っていて特においしい。
マザーウジンコ
まざーうじんこ
丸々とした子持ちを塩焼きに。 ブリブリ、ネバネバの食感がクセになる。
トビンコ
とびんこ
脱皮したてのソフトシェルと呼ばれるものを姿煮に。 羽までおいしい。
ノミンコ
のみんこ
塩辛かったり、酸っぱかったり、甘かったり。 体液を吸った生き物によって風味が違う。
カブリムシ
かぶりむし
殻つきのまま塩ゆでにし、タルタルソースで。
トビカブリ
とびかぶり
殻と羽を取り、軽く火であぶる。 よくすりつぶしてペースト状になったら、スパイシーなドレッシングとしてサラダにかけるとおいしい。
サライムシ
さらいむし
新鮮なうちに腹に穴を開け中身を吸う。 滋養強壮に。
ハンボ
はんぼ
丸ごとテンプラにして。 身より葉のところがおいしい。
カレハンボ
かれはんぼ
そのまま食べれる。 旨味がありパリッとしている。
ベニショイグモ
べにしょいぐも
古くなると勝手に火がついて燃えてしまうのでお早めに。
キショイグモ
きしょいぐも
カリカリに揚げたのをレモンをしぼっていただく。
ルリショイグモ
るりしょいぐも
水っぽく他のショイグモに比べて味が薄いのでお塩を多めに。
ハクショイグモ
はくしょいぐも
脚に果汁をしみ込ませて、アイスバーに。
ミドリショイグモ
みどりしょいぐも
少々火にかけたくらいではガスの成分が消えないので食べない方がいい。
マリグモ
まりぐも
脚を1本ずつ割いて糸にからめて食べると甘くておいしい。
ハゲダマグモ
はげだまぐも
注意!食べられません。
エレキムシ
えれきむし
時間をかけて放電させてから炭火であぶる。 通はまだ帯電しているものを食べるそうだ。
コガネモチ
こがねもち
ホイル焼きにして中身の風味の移ったペレットだけを食べる。
オナラシ
おならし
臭みのない脚を塩ゆでにして中身を三杯酢で。
オオガネモチ
おおがねもち
あまり見かけないうえに標本が高く売れるので……。
タマゴムシ
たまごむし
フライパンでさっと炒めてチーズなどをふりかけて。 脚が気になる人はあらかじめ取りのぞいておく。
エボシトバシ
えぼしとばし
独特の苦みが慣れるとヤミツキになる。
ミズンボウ
みずんぼう
筋が多く食用には適さない。 中の水を飲む。
ドロンボウ
どろんぼう
泥抜きしても、シャリシャリ感が残る。 かみ続けていたら、歯がキレイになった。
シロシジミ
しろしじみ
羽を取り素揚げで。 カラッとした歯ごたえがいける。
キシジミ
きしじみ
こげないように弱火で甘露煮に。
アカシジミ
あかしじみ
数が少ない貴重な珍味。 揚げると辛みが飛んで甘みが引き立つ。
ビックリ菊
びっくりきく
花や脚をもいで球根状の部分をスライスしてサラダに。
おったまダケ
おったまだけ
舌の毒腺を注意して取り除けば、キノコと肉の旨味の相乗効果が楽しめる。
パンモドキ
ぱんもどき
かたい、身が少ない、調理が大変な割においしくない。 が、栄養価は高いので、今後に期待。
ザコサンショウ
ざこさんしょう
キラキラを煮詰めるとカラメルになる。 背中を下にして、丸ごと甘露煮に。
コバナタタキ
こばなたたき
鼻先からベリッと、皮がキレイにむける。 身は、ウリのような青臭さと苦味がある。
メダマモチ
めだまもち
塩コショウ派。
ヒナガラス
ひながらす
粗びきのつくねに。 軟骨がコリコリしておいしい。
スイトリー
すいとりー
胸肉、もも肉、手羽、トリガラ。 余すことなくいただける。
ヤキオオバン
やきおおばん
中身をほじくり出して、火がついたままの殻に乗せて焼く。 香ばしさと旨味の共演。
ヒエオオバン
ひえおおばん
冷える側の殻の下の身は、しまっていてもう片方の身は、脂身たっぷり。 一匹で二度おいしい。
シビレオオバン
しびれおおばん
身をバターで軽くソテーしたら、このまま、ペーストした緑色の肝ソースをかける。 ちょっぴり苦いオトナの味。
カビコチャッピー
かびこちゃっぴー
肉は腐る直前が一番おいしい。 カビをしっかり切り落としたら、熟成肉のような濃い味わいが楽しめる。
カビフラシ
かびふらし
毒抜きをするときのゆで汁が香ばしく旨味が強いが、飲みすぎるとお腹を壊す。
カジオコシ
かじおこし
ぜいたくに舌だけをミディアムでいただく。
ビリー
ビリー
モモ肉を脂で揚げる。 果汁はお好みで。 しびれる味がクセになる。
ミウリン
みうりん
アシが早いので捕まえたらその場でゆでる。 2〜3日は持つ。
ハリアラシ
はりあらし
肉はキレイに4枚におろせる。 卵とパン粉にくぐらせて弱火で揚げる。
ピキマキ
ぴきまき
卵をストローで吸う。 たくさんの栄養を手軽に取れるバランスフード。
コオリフーセン
こおりふーせん
ガムのようにクチャクチャかんでいると、口から涼しくなる。
アオケダタラ
あおけだたら
天日干しにしたのをあぶってちょっとしたおやつに。
コマンマン
こまんまん
天日干しにし、食べるときに水で戻してサラダなどと一緒に。
オオマンマン
おおまんまん
臭みが気になるので十分に水洗いしてから天日干しにする。
オタマ
おたま
三杯酢の中に泳がせておどり食いに。
イモガエル
いもがえる
脚意外は水っぽく料理に向かないので捨ててしまってもかまわない。
マロガエル
まろがえる
臭みが少なく身もしまっているのでお刺身がいける。
ヒヤシイモ
ひやしいも
目の周りをくり抜き、しょう油で煮込む。 とろっとろのコラーゲンたっぷり。
ダンゴナマズ
だんごなまず
唐揚げにする。 淡白な味。 刺身にするときは寄生虫に注意。
ウオノコ
うおのこ
刺し身で。 きめ細かい脂の中トロが最高。
トゲハゼ
とげはぜ
毒のある内蔵を取りのぞいて、薄切りの刺身に。 締まった身は旨味たっぷり。 さっぱりポン酢で。
アワダコ
あわだこ
ゆでたあとぶつ切りにして酢の物に。 冷やしてもおいしい。
カニンコ
かにんこ
山ほど鍋に放りこんで、味噌汁に。
カニタマ
かにたま
脚は殻をむいてしゃぶしゃぶに。 華が咲いたら、濃厚な味噌をつけて。
ナゲクライ
なげくらい
むしった唇は、塩とレモンで前菜に。 脚と腕、味噌たっぷりの甲羅でフルコース。
シャコモドキ
しゃこもどき
形の小さいものをテンプラにするとおいしい。
ヤマシンジュ
やましんじゅ
殻ごと強火で加熱し旨味の濃い出汁を取る。 身とヒモを刻んだら、麺をひたしてズルっと。
ツブラメケメクジ
つぶらめけめくじ
背中のエラと目玉はどちらも美味。 特に目玉はプチっとした感触がたまらない。
ヌマススリ
ぬますすり
一晩泥抜きした身を輪切りにして、網焼き。 かめばかむほど味が出る。
モス
もす
食材を調達しにいくのに便利。 コンパクトで小回りが利く。
クイーンチャッピー
くいーんちゃっぴー
卵巣の塩漬けは珍味オブ珍味一度ご賞味あれ。
ダイオウデメマダラ
だいおうでめまだら
舌をシチューに。 絶品。
コウテイデメマダラ
こうていでめまだら
背中のワラビは灰汁を抜いて前菜に。 舌、目玉、唇、肉、脂。 そのすべてが一級品。 歳を重ねるほど、旨味が増していく。
フタクチカブト
ふたくちかぶと
まるごとゆでると、殻が赤くなってひとりでに外れる。 湯切りにして身を岩塩で。
オオユキカブト
おおゆきかぶと
身がぎっしり詰まった手足を殻ごとゆで、レモン汁を垂らす。 繊維のすみずみまで行き渡ったら、一気にちゅるり。
ダマグモキャノン
だまぐもきゃのん
ほとんど機械なんですけど……。
ダマグモインフェルノ
だまぐもいんふぇるの
筋だけで歯に引っかかる。 こげたビニールや金属のにおいがする……。
シラユキアゲハ
しらゆきあげは
みじん切りにして、お肉のシャーベットに。 フルールソースをひとさし。 羽と触角はむしって、飾りに使うとおしゃれ。
オオパンモドキ
おおぱんもどき
身がパンモドキより多いが、味の方はさらに大味……。
タカラサンショウ
たからさんしょう
身から、ほのかにサンショウの香りがする。 クセがなく、すっきり上品な味。 提灯は黒焼きにすると滋養強壮にいい。
オオハナタタキ
おおはなたたき
大きくなると苦みは消え、甘く芳醇な香りに。 鼻元は煮込み、鼻中は焼肉、鼻先はくん製などいろんな食べ方を楽しめる。
ミツモチ
みつもち
ゼリー部分をぐずぐずに崩す。 甘みとフルーツを加え、あんミツに。
ヘビガラス
へびがらす
ヤキトリに。
ボケナメコ
ぼけなめこ
笠を下にして炭火でじっくりあぶる。 しっとり汗をかいてきたら食べ頃。
ドクナメコ
どくなめこ
土に40日くらい埋めておくと毒が抜けた。 むせるほど香りが強く、チョコのような味。
フーセンドックリ
ふーせんどっくり
皮を揚げてスナック感覚でバリバリと。
ヌシガエル
ぬしがえる
大量の塩で水抜きすれば食べられるが、目玉と脚だけをいただく方がいい。
デメジャコ
でめじゃこ
炭火で網焼き。 味噌がまた絶品の味。
シリアゲヨロヒ
しりあげよろひ
しっぽの先は果物のように甘酸っぱい。 チーズとの相性は抜群。
ハナサカケメクジ
はなさかけめくじ
脂がのったエンガワを生でいただく。 アシが早すぎて、保存には向かない。
アメボウズ
あめぼうず
いまだに料理されたという話を聞いたことがない。 本当に実在するのか
ドドロ
どどろ
タマゴをくん製に。 お腹と頭が、ポカポカする。
ヤタノワスレイヌ
やたのわすれいぬ
極上の毛触りと乗り心地。 連れて帰りたい。
オニヨン
おによん
ガーリップ
がーりっぷ
ポンガシグサ
ぽんがしぐさ
ペレット草
ぺれっとそう
ピキノツユクサ
ぴきのつゆくさ
ヒカリヅカ
ひかりづか
赤ピクミン
あかぴくみん
ここからピクミンもうホントおまけ
黄ピクミン
きぴくみん
青ピクミン
あおぴくみん
岩ピクミン
いわぴくみん
羽ピクミン
はねぴくみん
氷ピクミン
こおりぴくみん
白ピクミン
しろぴくみん
紫ピクミン
むらさきぴくみん
ヒカリピクミン
ひかりぴくみん