PIKUMINN4原生生物まとめタイピング(ランダム)

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これは、「PIKUMINN原生生物まとめタイピング(作成順)」ランダムばんなのでランダムのこと以外は違うことはありません。 ↓それとしたに「PIKUMINN原生生物まとめタイピング(作成順)」のリンクを下に貼り付けときます。 https://ankey.io/wordbooks/cq8ud129io6g02t0puf0?ranking_current=total

用語一覧(125件)

001

コチャッピー

こちゃっぴー

そのままスープやシチューに放り込んで。

002

コチャッピーモドキ

こちゃっぴーもどき

果物みたいに、お尻からつるっと皮がむける。 そのまま、そのまま切り分けて塩ゆでに。

003

チャッピー

ちゃっぴー

よく肥えたものを丸焼きに。 ステーキもいい。

004

ジャンボチャッピー

じゃんぼちゃっぴー

大きいが肉質はやわらかく美味。 食べきれないので保存しておく。 食用油を塗って冷凍し、赤身はくん製に

005

テンコチャッピー

てんこちゃっぴー

仕上がりの色味が良くないので色材としてはイマイチ。

006

てんてんちゃっぴー

てんてんちゃっぴー

よく肥えたものを丸焼きに。 ステーキもいい。 皮は焼き上がりの見た目が良くないので、はいだ方がいい。

007

チビクマ

ちびくま

わたを取りのぞいてから中に香草をつめオーブンで焼く。

008

クマチャッピー

くまちゃっぴー

皮はかたいので、むいてから調理する。

009

コンコチャッピー

こんこちゃっぴー

はじめから肉に甘い味がついている。

010

キンキンチャッピー

きんきんちゃっぴー

脂身たっぷり。 赤身が好きな人には鼻先がおすすめ。

011

ヤキチャッピー

やきちゃっぴー

ワックスをよく落としてから唐揚げに。 目玉がおいしい。

012

ペロチャッピー

ぺろちゃっぴー

舌を強火でしっかりと焼く。 プリッとした食感とあふれる肉汁がたまらない。

013

ベビーチャッピー

べびーちゃっぴー

体は身が少ないが目玉はやわらかく生食もいける。

014

ブタドックリ

ぶたどっくり

お刺身もいいが、カブなどと一緒に姿煮も。

015

ミズブタ

みずぶた

めん棒などでよくたたいてからお刺身に。 薬味のショウガはお好みで。

016

フブキブタ

ふぶきぶた

シャリッとした氷の袋は新鮮なうちに。 軽く塩をふると頭がキーンとする。

017

ゾウブタドックリ

ぞうぶたどっくり

大きな体を切り分けるのが大変。 デカけりゃいいってものじゃない。

018

ブリザードックリ

ぶりざーどっくり

細長い口の内側をスプーンで削り取ると、かき氷(肉味)のできあがり。 刺し身じょう油を一滴たらしていただく。

019

シシドックリ

ししどっくり

根菜、山菜、味噌でトロトロ煮込む。 濃厚で野性味のある味わい。 血抜きをしっかりとしないと臭みがある。

020

フタクチドックリ

ふたくちどっくり

よく砂を吐いてから、生のまま殻をむいてそのままいただく。 フライもいい。

021

ユキフタクチ

ゆきふたくち

吐き出させた雪に果汁をかけて、かき氷に。 身は、シャーベット状にして生で食べる。

022

ウジンコ♂

うじんこおす

フライパンでタカのツメやニンニクと一緒に炒める。

023

ウジンコ♀

うじんこめす

軽くソテーに。 産卵前が脂が乗っていて特においしい。

024

マザーウジンコ

まざーうじんこ

丸々とした子持ちを塩焼きに。 ブリブリ、ネバネバの食感がクセになる。

025

トビンコ

とびんこ

脱皮したてのソフトシェルと呼ばれるものを姿煮に。 羽までおいしい。

026

ノミンコ

のみんこ

塩辛かったり、酸っぱかったり、甘かったり。 体液を吸った生き物によって風味が違う。

027

カブリムシ

かぶりむし

殻つきのまま塩ゆでにし、タルタルソースで。

028

トビカブリ

とびかぶり

殻と羽を取り、軽く火であぶる。 よくすりつぶしてペースト状になったら、スパイシーなドレッシングとしてサラダにかけるとおいしい。

029

サライムシ

さらいむし

新鮮なうちに腹に穴を開け中身を吸う。 滋養強壮に。

030

ハンボ

はんぼ

丸ごとテンプラにして。 身より葉のところがおいしい。

031

カレハンボ

かれはんぼ

そのまま食べれる。 旨味がありパリッとしている。

032

ベニショイグモ

べにしょいぐも

古くなると勝手に火がついて燃えてしまうのでお早めに。

033

キショイグモ

きしょいぐも

カリカリに揚げたのをレモンをしぼっていただく。

034

ルリショイグモ

るりしょいぐも

水っぽく他のショイグモに比べて味が薄いのでお塩を多めに。

035

ハクショイグモ

はくしょいぐも

脚に果汁をしみ込ませて、アイスバーに。

036

ミドリショイグモ

みどりしょいぐも

少々火にかけたくらいではガスの成分が消えないので食べない方がいい。

037

マリグモ

まりぐも

脚を1本ずつ割いて糸にからめて食べると甘くておいしい。

038

ハゲダマグモ

はげだまぐも

注意!食べられません。

039

エレキムシ

えれきむし

時間をかけて放電させてから炭火であぶる。 通はまだ帯電しているものを食べるそうだ。

040

コガネモチ

こがねもち

ホイル焼きにして中身の風味の移ったペレットだけを食べる。

041

オナラシ

おならし

臭みのない脚を塩ゆでにして中身を三杯酢で。

042

オオガネモチ

おおがねもち

あまり見かけないうえに標本が高く売れるので……。

043

タマゴムシ

たまごむし

フライパンでさっと炒めてチーズなどをふりかけて。 脚が気になる人はあらかじめ取りのぞいておく。

044

エボシトバシ

えぼしとばし

独特の苦みが慣れるとヤミツキになる。

045

ミズンボウ

みずんぼう

筋が多く食用には適さない。 中の水を飲む。

046

ドロンボウ

どろんぼう

泥抜きしても、シャリシャリ感が残る。 かみ続けていたら、歯がキレイになった。

047

シロシジミ

しろしじみ

羽を取り素揚げで。 カラッとした歯ごたえがいける。

048

キシジミ

きしじみ

こげないように弱火で甘露煮に。

049

アカシジミ

あかしじみ

数が少ない貴重な珍味。 揚げると辛みが飛んで甘みが引き立つ。

050

ビックリ菊

びっくりきく

花や脚をもいで球根状の部分をスライスしてサラダに。

051

おったまダケ

おったまだけ

舌の毒腺を注意して取り除けば、キノコと肉の旨味の相乗効果が楽しめる。

052

パンモドキ

ぱんもどき

かたい、身が少ない、調理が大変な割においしくない。 が、栄養価は高いので、今後に期待。

053

ザコサンショウ

ざこさんしょう

キラキラを煮詰めるとカラメルになる。 背中を下にして、丸ごと甘露煮に。

054

コバナタタキ

こばなたたき

鼻先からベリッと、皮がキレイにむける。 身は、ウリのような青臭さと苦味がある。

055

メダマモチ

めだまもち

塩コショウ派。

056

ヒナガラス

ひながらす

粗びきのつくねに。 軟骨がコリコリしておいしい。

057

スイトリー

すいとりー

胸肉、もも肉、手羽、トリガラ。 余すことなくいただける。

058

ヤキオオバン

やきおおばん

中身をほじくり出して、火がついたままの殻に乗せて焼く。 香ばしさと旨味の共演。

059

ヒエオオバン

ひえおおばん

冷える側の殻の下の身は、しまっていてもう片方の身は、脂身たっぷり。 一匹で二度おいしい。

060

シビレオオバン

しびれおおばん

身をバターで軽くソテーしたら、このまま、ペーストした緑色の肝ソースをかける。 ちょっぴり苦いオトナの味。

061

カビコチャッピー

かびこちゃっぴー

肉は腐る直前が一番おいしい。 カビをしっかり切り落としたら、熟成肉のような濃い味わいが楽しめる。

062

カビフラシ

かびふらし

毒抜きをするときのゆで汁が香ばしく旨味が強いが、飲みすぎるとお腹を壊す。

063

カジオコシ

かじおこし

ぜいたくに舌だけをミディアムでいただく。

064

ビリー

びりー

モモ肉を脂で揚げる。 果汁はお好みで。 しびれる味がクセになる。

065

ミウリン

みうりん

アシが早いので捕まえたらその場でゆでる。 2〜3日は持つ。

066

ハリアラシ

はりあらし

肉はキレイに4枚におろせる。 卵とパン粉にくぐらせて弱火で揚げる。

067

ピキマキ

ぴきまき

卵をストローで吸う。 たくさんの栄養を手軽に取れるバランスフード。

068

コオリフーセン

こおりふーせん

ガムのようにクチャクチャかんでいると、口から涼しくなる。

069

アオケダタラ

あおけだたら

天日干しにしたのをあぶってちょっとしたおやつに。

070

コマンマン

こまんまん

天日干しにし、食べるときに水で戻してサラダなどと一緒に。

071

オオマンマン

おおまんまん

臭みが気になるので十分に水洗いしてから天日干しにする。

072

オタマ

おたま

三杯酢の中に泳がせておどり食いに。

073

イモガエル

いもがえる

脚意外は水っぽく料理に向かないので捨ててしまってもかまわない。

074

マロガエル

まろがえる

臭みが少なく身もしまっているのでお刺身がいける。

075

ヒヤシイモ

ひやしいも

目の周りをくり抜き、しょう油で煮込む。 とろっとろのコラーゲンたっぷり。

076

ダンゴナマズ

だんごなまず

唐揚げにする。 淡白な味。 刺身にするときは寄生虫に注意。

077

ウオノコ

うおのこ

刺し身で。 きめ細かい脂の中トロが最高。

078

トゲハゼ

とげはぜ

毒のある内蔵を取りのぞいて、薄切りの刺身に。 締まった身は旨味たっぷり。 さっぱりポン酢で。

079

アワダコ

あわだこ

ゆでたあとぶつ切りにして酢の物に。 冷やしてもおいしい。

080

カニンコ

かにんこ

山ほど鍋に放りこんで、味噌汁に。

081

カニタマ

かにたま

脚は殻をむいてしゃぶしゃぶに。 華が咲いたら、濃厚な味噌をつけて。

082

ナゲクライ

なげくらい

むしった唇は、塩とレモンで前菜に。 脚と腕、味噌たっぷりの甲羅でフルコース。

083

シャコモドキ

しゃこもどき

形の小さいものをテンプラにするとおいしい。

084

ヤマシンジュ

やましんじゅ

殻ごと強火で加熱し旨味の濃い出汁を取る。 身とヒモを刻んだら、麺をひたしてズルっと。

085

ツブラメケメクジ

つぶらめけめくじ

背中のエラと目玉はどちらも美味。 特に目玉はプチっとした感触がたまらない。

086

ヌマススリ

ぬますすり

一晩泥抜きした身を輪切りにして、網焼き。 かめばかむほど味が出る。

087

モス

もす

食材を調達しにいくのに便利。 コンパクトで小回りが利く。

088

クイーンチャッピー

くいーんちゃっぴー

卵巣の塩漬けは珍味オブ珍味一度ご賞味あれ。

089

ダイオウデメマダラ

だいおうでめまだら

舌をシチューに。 絶品。

090

コウテイデメマダラ

こうていでめまだら

背中のワラビは灰汁を抜いて前菜に。 舌、目玉、唇、肉、脂。 そのすべてが一級品。 歳を重ねるほど、旨味が増していく。

091

フタクチカブト

ふたくちかぶと

まるごとゆでると、殻が赤くなってひとりでに外れる。 湯切りにして身を岩塩で。

092

オオユキカブト

おおゆきかぶと

身がぎっしり詰まった手足を殻ごとゆで、レモン汁を垂らす。 繊維のすみずみまで行き渡ったら、一気にちゅるり。

093

ダマグモキャノン

だまぐもきゃのん

ほとんど機械なんですけど……。

094

ダマグモインフェルノ

だまぐもいんふぇるの

筋だけで歯に引っかかる。 こげたビニールや金属のにおいがする……。

095

シラユキアゲハ

しらゆきあげは

みじん切りにして、お肉のシャーベットに。 フルールソースをひとさし。 羽と触角はむしって、飾りに使うとおしゃれ。

096

オオパンモドキ

おおぱんもどき

身がパンモドキより多いが、味の方はさらに大味……。

097

タカラサンショウ

たからさんしょう

身から、ほのかにサンショウの香りがする。 クセがなく、すっきり上品な味。 提灯は黒焼きにすると滋養強壮にいい。

098

オオハナタタキ

おおはなたたき

大きくなると苦みは消え、甘く芳醇な香りに。 鼻元は煮込み、鼻中は焼肉、鼻先はくん製などいろんな食べ方を楽しめる。

099

ミツモチ

みつもち

ゼリー部分をぐずぐずに崩す。 甘みとフルーツを加え、あんミツに。

100

ヘビガラス

へびがらす

ヤキトリに。

101

ボケナメコ

ぼけなめこ

笠を下にして炭火でじっくりあぶる。 しっとり汗をかいてきたら食べ頃。

102

ドクナメコ

どくなめこ

土に40日くらい埋めておくと毒が抜けた。 むせるほど香りが強く、チョコのような味。

103

フーセンドックリ

ふーせんどっくり

皮を揚げてスナック感覚でバリバリと。

104

ヌシガエル

ぬしがえる

大量の塩で水抜きすれば食べられるが、目玉と脚だけをいただく方がいい。

105

デメジャコ

でめじゃこ

炭火で網焼き。 味噌がまた絶品の味。

106

シリアゲヨロヒ

しりあげよろひ

しっぽの先は果物のように甘酸っぱい。 チーズとの相性は抜群。

107

ハナサカケメクジ

はなさかけめくじ

脂がのったエンガワを生でいただく。 アシが早すぎて、保存には向かない。

108

アメボウズ

あめぼうず

いまだに料理されたという話を聞いたことがない。 本当に実在するのか

109

ドドロ

どどろ

タマゴをくん製に。 お腹と頭が、ポカポカする。

110

ヤタノワスレイヌ

やたのわすれいぬ

極上の毛触りと乗り心地。 連れて帰りたい。

111

オニヨン

おによん

112

ガーリップ

がーりっぷ

113

ポンガシグサ

ぽんがしぐさ

114

ペレット草

ぺれっとそう

115

ピキノツユクサ

ぴきのつゆくさ

116

ヒカリヅカ

ひかりづか

117

赤ピクミン

あかぴくみん

118

黄ピクミン

きぴくみん

119

青ピクミン

あおぴくみん

120

岩ピクミン

いわぴくみん

121

羽ピクミン

はねぴくみん

122

氷ピクミン

こおりぴくみん

123

白ピクミン

しろぴくみん

124

紫ピクミン

むらさきぴくみん

125

ヒカリピクミン

ひかりぴくみん

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