プレイ回数
2
有名なことわざなど100種類をタイピングにしました。みんなは1分間でどれだけ打てる?
用語一覧(100件)
犬も歩けば棒に当たる
いぬもあるけばぼうにあたる
猿も木から落ちる
さるもきからおちる
秋茄子は嫁に食わすな
あきなすはよめにくわすな
転ばぬ先の杖
ころばぬさきのつえ
失敗は成功のもと
しっぱいはせいこうのもと
親しき仲にも礼儀あり
したしきなかにもれいぎあり
三人よれば文殊の知恵
さんにんよればもんじゅのちえ
人を見たら泥棒と思え
ひとをみたらどろぼうとおもえ
人を呪わば穴二つ
ひとをのろわばあなふたつ
豚に真珠
ぶたにしんじゅ
下手の横好き
へたのよこずき
仏の顔も三度
ほとけのかおもさんど
蛇に睨まれた蛙
へびににらまれたかえる
負けるが勝ち
まけるがかち
ミイラ取りがミイラになる
みいらとりがみいらになる
三つ子の魂百まで
みつごのたましいひゃくまで
餅は餅屋
もちはもちや
痩せの大食い
やせのおおぐい
桃栗三年柿八年
ももくりさんねんかきはちねん
時は金なり
ときはかねなり
どんぐりの背比べ
どんぐりのせいくらべ
取らぬ狸の皮算用
とらぬたぬきのかわざんよう
飛んで火にいる夏の虫
とんでひにいるなつのむし
鳶が鷹を生む
とびがたかをうむ
鳶に油揚げをさらわれる
とびにあぶらあげをさらわれる
泣きっ面に蜂
なきっつらにはち
なくて七癖
なくてななくせ
情けは人のためならず
なさけはひとのためならず
七転び八起き
ななころびやおき
習うより慣れろ
ならうよりなれろ
初心忘るべからず
しょしんわするべからず
好きこそものの上手なれ
すきこそもののじょうずなれ
知らぬが仏
しらぬがほとけ
住めば都
すめばみやこ
急いては事を仕損じる
せいてはことをしそんじる
善は急げ
ぜんはいそげ
敵は本能寺にあり
てきはほんのうじにあり
ただより高いものはない
ただよりたかいものはない
立つ鳥跡を濁さず
たつとりあとをにごさず
立っているものは親でも使え
たっているものはおやでもつかえ
花より団子
はなよりだんご
棚からぼた餅
たなからぼたもち
短気は損気
たんきはそんき
月とすっぽん
つきとすっぽん
鶴は千年、亀は万年
つるはせんねん、かめはまんねん
出る杭は打たれる
でるくいはうたれる
灯台下暗し
とうだいもとくらし
医者の不養生
いしゃのふようじょう
虻蜂取らず
あぶはちとらず
一難去ってまた一難
いちなんさってまたいちなん
頭隠して尻隠さず
あたまかくしてしりかくさず
後は野となれ山となれ
あとはのとなれやまとなれ
雨降って地固まる
あめふってじかたまる
石の上にも三年
いしのうえにもさんねん
案ずるより産むが易し
あんずるよりうむがやすし
石橋をたたいて渡る
いしばしをたたいてわたる
急がば回れ
いそがばまわれ
一事が万事
いちじがばんじ
一寸先は闇
いっすんさきはやみ
一寸の虫にも五分の魂
いっすんのむしにもごぶのたましい
言わぬが花
いわぬがはな
氏より育ち
うじよりそだち
嘘から出たまこと
うそからでたまこと
嘘つきは泥棒の始まり
うそつきはどろぼうのはじまり
馬の耳に念仏
うまのみみにねんぶつ
噂をすれば影
うわさをすればかげ
江戸の敵を長崎で討つ
えどのかたきをながさきでうつ
海老で鯛を釣る
えびでたいをつる
縁の下の力持ち
えんのしたのちからもち
鬼に金棒
おににかなぼう
鬼の居ぬ間に洗濯
おにのいぬまにせんたく
かわいい子には旅をさせよ
かわいいこにはたびをさせよ
九死に一生を得る
きゅうしにいっしょうをえる
清水の舞台から飛び降りる
きよみずのぶたいからとびおりる
木を見て森を見ず
きをみてもりをみず
口は災いの元
くちはわざわいのもと
腐っても鯛
くさってもたい
芸は身を助ける
げいはみをたすける
犬猿の仲
けんえんのなか
光陰矢のごとし
こういんやのごとし
後悔先に立たず
こうかいさきにたたず
弘法にも筆の誤り
こうぼうにもふでのあやまり
弘法筆を選ばず
こうぼうふでをえらばず
鬼の目にも涙
おにのめにもなみだ
溺れる者は藁をも掴む
おぼれるものはわらをもつかむ
果報は寝て待て
かほうはねてまて
火中の栗を拾う
かちゅうのくりをひろう
亀の甲より年の功
かめのこうよりとしのこう
河童の川流れ
かっぱのかわながれ
亀の甲より年の功
かめのこうよりとしのこう
鴨が葱を背負って来る
かもがねぎをしょってくる
枯れ木も山の賑わい
かれきもやまのにぎわい
壁に耳あり障子に目あり
かべにみみありしょうじにめあり
帯に短したすきに長し
おびにみじかしたすきにながし
蛙の面に水
かえるのつらにみず
蛙の子は蛙
かえるのこはかえる
病は気から
やまいはきから
弱り目に祟り目
よわりめにたたりめ
類は友を呼ぶ
るいはともをよぶ
来年の事を言えば鬼が笑う
らいねんおことをいえばおにがわらう