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3
作詞作曲:の子 編曲:木村篤史 発売日:2020/01/08 最近神聖かまってちゃん聴いてる 眼球って丸いんですよお実は()
用語一覧(44件)
友達ができない帰り道
ともだちができないかえりみち
夕暮れは時々優しく
夕暮れは時々優しく
ゆうぐれはときどきやさしく
飛び交うデータの中で
飛び交うデータの中で
とびかうでーたのなかで
街のBluetoothがあたしを壊した
街のBluetoothがあたしを壊した
まちのぶるーとぅーすがあたしをこわした
中央線に飛びこんで
中央線に飛びこんで
ちゅうおうせんにとびこんで
傍迷惑な奴だと言われて
傍迷惑な奴だと言われて
はためいわくなやつだといわれて
いつだってそこにいたんだ
いつだってそこにいたんだ
いつだってそこにいたんだ
少女はさっさと死んじゃった
少女はさっさと死んじゃった
しょうじょはさっさとしんじゃった
FBIに聞いたって分かんない
FBIに聞いたって分かんない
fbiにきいたってわかんない
彼女のメッセージ
彼女のメッセージ
かのじょのめっせーじ
いつだって叫んでたんだって
いつだって叫んでたんだって
いつだってさけんでたんだって
チャネリングで夜空広げてく
チャネリングで夜空広げてく
ちゃねりんぐでよぞらひろげてく
野良猫とワルツを踊った
野良猫とワルツを踊った
のらねことわるつをおどった
飛び交うデータの中で
飛び交うデータの中で
とびかうでーたのなかで
街のBluetoothがあたしを壊した
街のBluetoothがあたしを壊した
まちのぶるーとぅーすがあたしをこわした
UFOに飛び乗って
UFOに飛び乗って
ufoにとびのって
反抗期じゃないのよママ聞いて
反抗期じゃないのよママ聞いて
はんこうきじゃないのよままきいて
いつだって1人でいたんだ
いつだって1人でいたんだ
いつだってひとりでいたんだ
少女はさっさと死んじゃった
少女はさっさと死んじゃった
しょうじょはさっさとしんじゃった
FBIに聞いたって分かんない
FBIに聞いたって分かんない
fbiにきいたってわかんない
彼女のメッセージ
彼女のメッセージ
かのじょのめっせーじ
いつだって叫んでたんだって
いつだって叫んでたんだって
いつだってさけんでたんだって
受験勉強が終わったら
受験勉強が終わったら
じゅけんべんきょうがおわったら
ネコと話せる魔女さ
ネコと話せる魔女さ
ねことはなせるまじょさ
自殺配信してお墓でも立てよう
自殺配信してお墓でも立てよう
じさつはいしんしておはかでもたてよう
この最低なきもち無くなる前に
この最低なきもち無くなる前に
このさいていなきもちなくなるまえに
中央線に飛びこんで
中央線に飛びこんで
ちゅうおうせんにとびこんで
傍迷惑な奴だと言われて
傍迷惑な奴だと言われて
はためいわくなやつだといわれて
いつだってそこにいたんだ
いつだってそこにいたんだ
いつだってそこにいたんだ
少女はさっさと死んじゃった
少女はさっさと死んじゃった
しょうじょはさっさとしんじゃった
屋根の上で猫たちと
屋根の上で猫たちと
やねのうえでねこたちと
頭が悪い人間見下して
頭が悪い人間見下して
あたまがわるいにんげんみくだして
いつだって叫んでたんだって
いつだって叫んでたんだって
いつだってさけんでたんだって
受験勉強が終わったら
受験勉強が終わったら
じゅけんべんきょうがおわったら
ネコと話せる魔女さ
ネコと話せる魔女さ
ねことはなせるまじょさ
自殺配信してお墓でも立てよう
自殺配信してお墓でも立てよう
じさつはいしんしておはかでもたてよう
この最低なきもち無くなる前に
この最低なきもち無くなる前に
このさいていなきもちなくなるまえに
中央線に飛びこんで
中央線に飛びこんで
ちゅうおうせんにとびこんで
傍迷惑な奴だと言われて
傍迷惑な奴だと言われて
はためいわくなやつだといわれて
いつだってそこにいたんだ
いつだってそこにいたんだ
いつだってそこにいたんだ
少女はさっさと死んじゃった
少女はさっさと死んじゃった
しょうじょはさっさとしんじゃった
FBIに聞いたって分かんない
FBIに聞いたって分かんない
fbiにきいたってわかんない
彼女のメッセージ
彼女のメッセージ
かのじょのめっせーじ
いつだって叫んでたんだって
いつだって叫んでたんだって
いつだってさけんでたんだって
友達ができない帰り道


