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16
作詞 imase 作曲 imase
用語一覧(43件)
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいようなよるだけど
響めき 煌めきと君も
響めき 煌めきと君も
どよめききらめきときみも
まだ止まった 刻む針も
まだ止まった 刻む針も
まだとまったきざむはりも
入り浸った 散らかる部屋も
入り浸った 散らかる部屋も
はいりひたったちらかるへやも
変わらないね 思い出しては
変わらないね 思い出しては
かわらないねおもいだしては
二人 歳を重ねてた
二人 歳を重ねてた
ふたりとしをかさねてた
また止まった 落とす針を
また止まった 落とす針を
またとまったおとすはりを
よく流した 聞き飽きるほど
よく流した 聞き飽きるほど
よくながしたききあきるほど
変わらないね 変わらないで
変わらないね 変わらないで
かわらないねかわらないで
いられたのは 君だけか
いられたのは 君だけか
いられたのはきみだけか
無駄話で はぐらかして
無駄話で はぐらかして
むだばなしではぐらかして
触れた先を ためらうように
触れた先を ためらうように
ふれたさきをためらうように
足踏みして ズレた針を余所に
足踏みして ズレた針を余所に
あしぶみしてずれたはりをよそに
揃い始めてた 息が
揃い始めてた 息が
そろいはじめてたいきが
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいようなよるだけど
響めき 煌めきと君も “踊ろう”
響めき 煌めきと君も “踊ろう”
どよめききらめきときみもおどろう
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいようなよるだけど
二人刻もう
二人刻もう
ふたりきざもう
透き通った 白い肌も
透き通った 白い肌も
すきとおったしろいはだも
その笑った 無邪気な顔も
その笑った 無邪気な顔も
そのわらったむじゃきなかおも
変わらないね 変わらないで
変わらないね 変わらないで
かわらないねかわらないで
いられるのは 今だけか
いられるのは 今だけか
いられるのはいまだけか
見つめるほどに
見つめるほどに
みつめるほどに
溢れる メモリー
溢れる メモリー
あふれるめもりー
浮つく心に コーヒーを
浮つく心に コーヒーを
うわつくこころにこーひーを
乱れた髪に 掠れたメロディー
乱れた髪に 掠れたメロディー
みだれたかみにかすれためろでぃー
混ざりあってよう もう一度
混ざりあってよう もう一度
まざりあってようもういちど
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいようなよるだけど
ときめき 色めきと君も “踊ろう”
ときめき 色めきと君も “踊ろう”
ときめきいろめきときみもおどろう
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいようなよるだけど
二人刻もう
二人刻もう
ふたりきざもう
夜は長い おぼつかない
夜は長い おぼつかない
よるはながいおぼつかない
今にも止まりそうな ミュージック
今にも止まりそうな ミュージック
いまにもとまりそうなみゅーじっく
君といたい 溺れてたい
君といたい 溺れてたい
きみといたいおぼれてたい
明日がこなくたって もういいの
明日がこなくたって もういいの
あしたがこなくたってもういいの
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいようなよるだけど
響めき 煌めきと君も ”踊ろう”
響めき 煌めきと君も ”踊ろう”
どよめききらめきときみもおどろう
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいようなよるだけど
愛して
愛して
あいして
どうでもいいから 僕だけを
どうでもいいから 僕だけを
どうでもいいからぼくだけを
ふらつき よろめきながらも “踊ろう”
ふらつき よろめきながらも “踊ろう”
ふらつきよろめきながらもおどろう
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいような 夜だけど
どうでもいいようなよるだけど
二人刻もう
二人刻もう
ふたりきざもう
↻どうでもいいような 夜だけど
