プレイ回数
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最近自分の中で再熱している曲
用語一覧(28件)
深夜三時半を回って 空が傾き始めたころ
しんやさんじはんをまわってそらがかたむきはじめたころ
落ちた玩具足で転がした きっとゴミの日に消えるだろう
落ちた玩具足で転がした きっとゴミの日に消えるだろう
おちたおもちゃあしでころがしたきっとごみのひにきえるだろう
明日は大事な日にしたいから 家に帰り眠りにつくよ
明日は大事な日にしたいから 家に帰り眠りにつくよ
あすはだいじなひにしたいからいえにかえりねむりにつくよ
君の頬に残る恋の色 気づかないふりを続けてる
君の頬に残る恋の色 気づかないふりを続けてる
きみのほほにのこるこいのいろきづかないふりをつづけてる
堂々巡りの会話 終わらないように靴を履いて
堂々巡りの会話 終わらないように靴を履いて
どうどうめぐりのかいわおわらないようにくつをはいて
曖昧な距離は今日だって ぼやけて変わらないし
曖昧な距離は今日だって ぼやけて変わらないし
あいまいなきょりはきょうだってぼやけてかわらないし
帰りたいと思った 君は手を握った
帰りたいと思った 君は手を握った
かえりたいとおもったきみはてをにぎった
その振動は確かに 花瓶に触れた
その振動は確かに 花瓶に触れた
そのしんどうはたしかにかびんにふれた
笑えない話は 出来ればしたくないんだ
笑えない話は 出来ればしたくないんだ
わらえないはなしはできればしたくないんだ
いつも通りなら ここで
いつも通りなら ここで
いつもどおりならここで
ドアを塞いでまた隠し事 別にいいさ知りたくもない
ドアを塞いでまた隠し事 別にいいさ知りたくもない
どあをふさいでまたかくしごとべつにいいさしりたくもない
確かに塗り替えた爪の色 気づかないふりを続けてる
確かに塗り替えた爪の色 気づかないふりを続けてる
たしかにぬりかえたつめのいろきづかないふりをつづけてる
柳眉倒豎の君に 焦らないように下を向いて
柳眉倒豎の君に 焦らないように下を向いて
りょうびとうじゅのきみにあせらないようにしたをむいて
心配なのは今だって 言葉は途切れたまま
心配なのは今だって 言葉は途切れたまま
しんぱいなのはいまだってことばはとぎれたまま
比べたいと思った 違いの思いを全部
比べたいと思った 違いの思いを全部
くらべたいとおもったたがいのおもいをぜんぶ
その願望は間近に 浮かんで消えた
その願望は間近に 浮かんで消えた
そのがんぼうはまぢかにうかんできえた
飾らないでそんな 酷く声は潤んで
飾らないでそんな 酷く声は潤んで
かざらないでそんなひどくこえはうるんで
わからないかなあ
わからないかなあ
わからないかなあ
ぽつり今日が 終わるようだ 同じようで 違う今日だ
ぽつり今日が 終わるようだ 同じようで 違う今日だ
ぽつりきょうがおわるようだおなじようでちがうきょうだ
こんな関係続けるのは馬鹿馬鹿しいでも
こんな関係続けるのは馬鹿馬鹿しいでも
こんなかんけいつづけるのはばかばかしいでも
伝えたい想いが 言えずに時間が経った
伝えたい想いが 言えずに時間が経った
つたえたいおもいがいえずにじかんがたった
また歯痒い温度が 募るけれど
また歯痒い温度が 募るけれど
またはがゆいおんどがつのるけれど
ただいまって言って 汚れた靴を見ないで
ただいまって言って 汚れた靴を見ないで
ただいまっていってよごれたくつをみないで
いつも通りなら
いつも通りなら
いつもどおりなら
帰りたいと思った 君は手を握った
帰りたいと思った 君は手を握った
かえりたいとおもったきみはてをにぎった
その振動は確かに 花瓶に触れた
その振動は確かに 花瓶に触れた
そのしんどうはたしかにかびんにふれた
笑えない話は 出来ればしたくないんだ
笑えない話は 出来ればしたくないんだ
わらえないはなしはできればしたくないんだ
いつも通りなら ここで
いつも通りなら ここで
いつもどおりならここで
深夜三時半を回って 空が傾き始めたころ