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今回はいちごジュースさんがリクエストしてくれた米津玄師さんの「さよーならまたいつか」をタイピングしてもらいます!! 実はこの曲おしえてくれるまで知らなかったんですよね〜(だから何?)
用語一覧(40件)
どこから春が巡りくるのか
どこからはるがめぐりくるのか
START!!→知らず知らず大人になった
知らず知らず大人になった
しらずしらずおとなになった
→見上げた先にはツバメが飛んでいた
見上げた先にはツバメが飛んでいた
みあげたさきにはつばめがとんでいた
→気のない顔で
気のない顔で
きのないかおで
→もしも私に翼があれば
もしも私に翼があれば
もしもわたしにつばさがあれば
→願うたびに悲しみに暮れた
願うたびに悲しみに暮れた
ねがうたびにかなしみにくれた
→さよなら100年先でまた会いましょう
さよなら100年先でまた会いましょう
さよならひゃくねんさきでまたあいましょう
→心配しないで
心配しないで
しんぱいしないで
→いつの間にか花が落ちた
いつの間にか花が落ちた
いつのまにかはながおちた
→誰かが私に嘘をついた
誰かが私に嘘をついた
だれかがわたしにうそをついた
→土砂降りでも構わず飛んでいく
土砂降りでも構わず飛んでいく
どしゃぶりでもかまわずとんでいく
→その力が欲しかった
その力が欲しかった
そのちからがほしかった
→誰かと恋に落ちて
誰かと恋に落ちて
だれとこいにおちて
→また砕けてやがて離れ離れ
また砕けてやがて離れ離れ
またくだけてやがてはなればなれ
→口の中はたとちがにじんで空に唾を吐く
口の中はたとちがにじんで空に唾を吐く
くちのなかはたとぎがにじんでそらにつばをはく
→瞬け羽を広げ気儘に飛べどこまでもゆけ
瞬け羽を広げ気儘に飛べどこまでもゆけ
またたけはねをひろげきままにとべどこまでもゆけ
→100年先も憶えてるかな
100年先も憶えてるかな
ひゃくねんさきもおぼえてるかな
→知らねえけれどさよーならまたいつか!
知らねえけれどさよーならまたいつか!
しらねえけれどさよーならまたいつか
→しぐるるやしぐるる街へ歩みいる
しぐるるやしぐるる街へ歩みいる
しぐるるやしぐるるまちへあゆみいる
→見上げた先には何も居なかった
見上げた先には何も居なかった
みあげたさきにはなにもいなかった
→ああ居なかった
ああ居なかった
ああいなかった
→したり顔で触らないで
したり顔で触らないで
したりがおでさわらないで
→背中を殴りつける的外れ
背中を殴りつける的外れ
せなかをなぐりつけるまとはずれ
→人が宣う地獄の先にこそ
人が宣う地獄の先にこそ
ひとがのまたうじごくのさきにこそ
→私は春を見る
私は春を見る
わたしははるをみる
→誰かを愛したくてでも痛くて
誰かを愛したくてでも痛くて
だれかをあいしたくてでもいたくて
→いつしか雨霰
いつしか雨霰
いつしかあめあられ
→繋がれていた縄を握りしめて
繋がれていた縄を握りしめて
つながれていたなわをにぎりしめて
→しかと噛みちぎる
しかと噛みちぎる
しかとかみちぎる
→貫け狙い定め蓋し虎へ
貫け狙い定め蓋し虎へ
つらぬけねらいさだめけだしとらへ
→どこまでもゆけ
どこまでもゆけ
どこまでもゆけ
→100年先のあなたに会いたい
100年先のあなたに会いたい
ひゃくねんさきのあなたにあいたい
→消え失せるなよさよーならまたいつか!
消え失せるなよさよーならまたいつか!
きえうせるなよさよーならまたいつか
→今恋に落ちてまた砕けて離れ離れ
今恋に落ちてまた砕けて離れ離れ
いまこいにおちてまたくだけてはなればなれ
→口の中はたと血が滲んで
口の中はたと血が滲んで
くちのなかはたとちがにじんで
→空に唾を吐く
空に唾を吐く
そらにつばをはく
→今羽を広げ気儘に飛べどこまでもゆけ
今羽を広げ気儘に飛べどこまでもゆけ
いまはねをひろげきままにとべどこまでもゆけ
→生まれた日からわたしでいたんだ
生まれた日からわたしでいたんだ
うまれたひからわたしでいたんだ
→しらなかっただろ
しらなかっただろ
しらなかっただろ
→さよーならまたいつか!
さよーならまたいつか!
さよーならまたいつか
「終」

