君の名はより「前前前世」歌詞

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君の名はより「前前前世」歌詞です。単語作成順に直しました

用語一覧(42件)

001

やっと眼を覚ましたかい

やっとめをさましたかい

002

それなのになぜ眼を合わせもしないんだい?

それなのになぜめをあわせもしないんだい

003

「遅いよ」と怒る君

おそいよとおこるきみ

004

これでもやるだけ飛ばしてきたんだよ

これでもやるだけとばしてきたんだよ

005

心が体を追い越してきたんだよ

こころがからだをおいこしてきたんだよ

006

君の髪や瞳だけで胸が痛いよ

きみのかみやひとみだけでむねがいたいよ

007

同じ時を吸い込んで離したくないよ

おなじときをすいこんではなしたくないよ

008

遥か昔から知るその声に

はるかむかしからしるそのこえに

009

生まれて初めて何を言えばいい?

うまれてはじめてなにをいえばいい

010

君の前前前世から君を探し始めたよ

きみのぜんぜんぜんせからきみをさがしはじめたよ

011

その時ぶきっちょな笑い方をめがけて

そのときぶきっちょなわらいかたをめがけて

012

やってきたんだよ

やってきたんだよ

013

君が全然全部なくなって

きみがぜんぜんぜんぶなくなって

014

チリヂリになったって

ちりぢりになったって

015

もう迷わない

もうまよわない

016

また1から探しはじめるさ

また1からさがしはじめるさ

017

むしろ0からまた宇宙を始めてみようか

むしろ0からまたうちゅうをはじめてみようか

018

どっから話すかな君が眠っていた間のストーリー

どっからはなすかなきみがねむっていたあいだのすとーりー

019

何億何光年分の物語を語りに来たんだよ

なんおくなんこうねんぶんのものがたりをかたりにきたんだよ

020

けどいざその姿この眼に映すと

けどいざそのすがたこのひとみにうつすと

021

君も知らぬ君とジャレて戯れたいよ

きみもしらぬきみとじゃれてたわむれたいよ

022

君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ

きみのきえぬいたみまであいしてみたいよ

023

銀河何個分かの果てに出逢えた

ぎんがなんこぶんかのはてにであえた

024

その手を壊さずにどう握ったならいい?

そのてをこわさずにどうにぎったならいい

025

君の前前前世から僕は君を探し始めたよ

きみのぜんぜんぜんせからぼくはきみをさがしはじめたよ

026

その騒がしい声と涙をめがけ

そのさわがしいこえとなみだをめがけ

027

やってきたんだよ

やってきたんだよ

028

そんな革命前夜の僕らを

そんなかくめいぜんやのぼくらを

029

誰が止めるというんだろう

だれがとめるというんだろう

030

もう迷わない君のハートに旗を立てるよ

もうまよわないきみのはーとにはたをたてるよ

031

君は僕から諦め方を奪い取ったの

きみはぼくからあきらめかたをうばいとったの

032

私たち越えれるかな

わたしたちこえれるかな

033

この先の未来

このさきのみらい

034

数えきれぬ困難を

かぞえきれぬこんなんを

035

言ったろう?二人なら

いったろうふたりなら

036

笑って返り討ちにきっとできる差

わらってかえりうちにきっとできるさ

037

君以外の武器は他にはいらないんだ

きみいがいのぶきはほかにはいらないんだ

038

全然前世から僕は君を探し始めたよ

ぜんぜんぜんせからぼくはきみをさがしはじめたよ

039

そのぶきっちょな笑い方をめがけてやってきたんだよ

そのぶきっちょなわらいかたをめがけてやってやってきたんだよ

040

君が全然全部なくなってチリヂリになったて

きみがぜんぜんぜんぶなくなってちりぢりになったて

041

もう迷わないまた1から探しはじめるさ

もうまよわないまた1からさがしはじめるさ

042

何光年でもこの歌を口ずさみながら

なんこうねんでもこのうたをくちずさみながら

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