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2026.4.5 release 作詞・作曲 キタニタツヤ
用語一覧(38件)
赤赤と燃ゆ灯火に
あかあかともゆともしびに
絶えず絶えず、夜半の嵐荒ぶ
絶えず絶えず、夜半の嵐荒ぶ
たえずたえずよわのあらしすさぶ
胸の火床に設えた
胸の火床に設えた
むねのひどこにしつらえた
鉄を肥やす鞴の如く
鉄を肥やす鞴(ふいご)の如く
てつをこやすふいごのごとく
猫も杓子もはじめの火をいつしか忘れてしまう
猫も杓子もはじめの火をいつしか忘れてしまう
ねこもしゃくしもはじめのひをいつしかわすれてしまう
今や頭上の赫灼(かくしゃく)たる日の輪の
今や頭上の赫灼(かくしゃく)たる日の輪の
いまやずじょうのかくしゃくたるひの
昇り来たる方を見よ!
昇り来たる方を見よ!
のぼりきたるほうをみよ
花篝(はなかがり)、咲きを照らし
花篝(はなかがり)、咲きを照らし
はなかがりさきをてらし
行く末はさてもさても暗く朧なれど
行く末はさてもさても暗く朧(おぼろ)なれど
ゆくすえはさてもさてもくらくおぼろなれど
ひたに見つめるだけ
ひたに見つめるだけ
ひたにみつめるだけ
ゆらゆら踊る火種、燃やせ、燃やせ!
ゆらゆら踊る火種、燃やせ、燃やせ!
ゆらゆらおどるひだねもやせもやせ
この生の千秋楽まで
この生の千秋楽まで
このせいのせんしゅうらくまで
ざらざら粘る摩擦の只中で
ざらざら粘る摩擦の只中で
ざらざらねばるまさつのただなかで
向かい風が吹くのを強く予感していた
向かい風が吹くのを強く予感していた
むかいかぜがふくのをつよくよかんしていた
黒く炭化した感情の内側で燻(くすぶ)っている
黒く炭化した感情の内側で燻(くすぶ)っている
くろくたんかしたかんじょうのうちがわでくすぶっている
この熱に息を吹きこんでくれ
この熱に息を吹きこんでくれ
このねつにいきをふきこんでくれ
遠い先の先のその先で燃え尽きるまで
遠い先の先のその先で燃え尽きるまで
とおいさきのさきのそのさきでもえつきるまで
踊る火種、燃やせ!
踊る火種、燃やせ!
おどるひだねもやせ
青々と輝るその瞳
青々と輝るその瞳
あおあおとてるそのひとみ
されどされど夢は遠く霞む
されどされど夢は遠く霞む
されどされどゆめはとおくかすむ
魑魅魍魎(すだまみずは)が犇(ひし)めきたち
魑魅魍魎(すだまみずは)が犇(ひし)めきたち
すだまみずはがひしめきたち
明日も知れぬ薄ら氷の上
明日も知れぬ薄ら氷の上
あすもしれぬうすらひのうえ
どの選択も伸るか反るか
どの選択も伸るか反るか
どのせんたくものるかそるか
答えは神のみぞ知る
答えは神のみぞ知る
こたえはかみのみぞしる
咲くも咲かずも、終わりは程遠い
咲くも咲かずも、終わりは程遠い
さくもさかずもおわりはほどとおい
果てるまで続く
果てるまで続く
はてるまでつづく
ちらちら揺らめく風前の灯火
ちらちら揺らめく風前の灯火
ちらちらゆらめくふうぜんのともしび
今に果てそうにふらふらり
今に果てそうにふらふらり
いまにはてそうにふらふらり
ここから建てる塔のはじめの杭
ここから建てる塔のはじめの杭
ここからはてるとうのはじめのくい
明日が重なっていく基(もとい)
明日が重なっていく基(もとい)
あすがかさなっていくもとい
ゆらゆら踊る火種、燃やせ、燃やせ!
ゆらゆら踊る火種、燃やせ、燃やせ!
ゆらゆらおどるひだねもやせもやせ
この生の千秋楽まで
この生の千秋楽まで
このせいのせんしゅうらくまで
ざらざら粘る摩擦の只中で
ざらざら粘る摩擦の只中で
ざらざらねばるまさつのただなかで
向かい風が吹くのを強く予感していた
向かい風が吹くのを強く予感していた
むかいかぜがふくのをつよくよかんしていた
黒く炭化した感情の内側で燻(くすぶ)っている
黒く炭化した感情の内側で燻(くすぶ)っている
くろくたんかしたかんじょうのうちがわでくすぶっている
この熱に息を吹きこんでくれ
この熱に息を吹きこんでくれ
このねつにいきをふきこんでくれ
遠い先の先のその先で燃え尽きるまで
遠い先の先のその先で燃え尽きるまで
とおいさきのさきのそのさきでもえつきるまで
踊る火種、燃やせ!
踊る火種、燃やせ!
おどるひだねもやせ
赤赤と燃ゆ灯火に

