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1935〜1936 ドイツ国(ナチドイ)<<イギリスの野郎とも海軍協定結んだしこれで海軍増強が心置きなくできる 空軍も作ったし、徴兵制度も作ったし、U-ボートも装甲師団も作ったし Ⅳ号の試作も車両もできた、ラインラント進駐したし ベルリンでオリンピックも開催した ソビエトの糞ども今に見てろ
用語一覧(10件)
I号戦車
1ごうせんしゃ
I号戦車(いちごうせんしゃ、Panzerkampfwagen I、パンツァーカンプ(フ)ヴァグン アイン(ツ)、特殊車輌番号 Sd.Kfz.101)は、ドイツが第一次世界大戦後、初めて量産した豆戦車(5トン級)である。
II号戦車
2ごうせんしゃ
II号戦車(にごうせんしゃ、Panzerkampfwagen II、パンツァーカンプ(フ)ヴァーゲン ツヴァイ、特殊車輌番号 Sd.Kfz.121)は、ナチス・ドイツで作られた軽戦車(10トン級)である。
III号戦車
3ごうせんしゃ
III号戦車(さんごうせんしゃ、Panzerkampfwagen III、パンツァーカンプ(フ)ヴァーゲン ドライ)は、第二次世界大戦期におけるドイツの20トン級中戦車である。
IV号戦車
4ごうせんしゃ
IV号戦車(よんごうせんしゃ、Panzerkampfwagen IV、パンツァーカンプ(フ)ヴァーゲン フィーア)は、第二次世界大戦期におけるナチス・ドイツの戦車(25トン級)である。
NbFz
NbFz
NbFz、Nb.Fz.(Neubaufahrzeug、ノイバウファールツォイク) は、ドイツで開発された多砲塔戦車。「ノイバウ-ファールツォイク」はドイツ語で「新造-車輌」の意。試作車が計5輌製造されたのみに終わった。
八九式中戦車
はちきゅうしきちゅうせんしゃ
八九式中戦車(はちきゅうしきちゅうせんしゃ)は、1920年代後期に開発・採用された大日本帝国陸軍の戦車(中戦車)。
九五式重戦車
きゅうごしきじゅうせんしゃ
九五式重戦車(きゅうごしきじゅうせんしゃ)は日本陸軍が1935年(昭和10年)(皇紀2595年)に制式化した重戦車である。
九五式軽戦車
きゅうごしきけいせんしゃ
九五式軽戦車(きゅうごしきけいせんしゃ)は、1930年代中期に大日本帝国で開発・採用された戦車(軽戦車)。
九七式中戦車
きゅうななしきちゅうせんしゃ
九七式中戦車 チハ(きゅうななしきちゅうせんしゃ チハ)は、1930年代中後期に開発・採用された大日本帝国陸軍の主力中戦車である。
オイ車
おいしゃ
オイ車(オイしゃ)とは1941年(昭和16年)から大日本帝国陸軍が試作した多砲塔戦車である。