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四字熟語のタイピングです。全50種類です。 意味付きです。読み方などの関係もあり、難しいのでフラッシュカードをざっと目を通してからタイピングすることをおすすめします。 ぜひ最後までプレイしてください!ランキングの上位に入れるように頑張ってください! ☆サムネの5年の漢字で書ける…は気にしないで☆ ◎フラッシュカードで使用 ◎タイピングプレイ・コメント・いいね ◎アドバイス・改善点のコメント ✕アンチコメント・荒らしコメント ✕完璧な真似 引用元:四字熟語一覧 - goo辞書 https://dictionary.goo.ne.jp/idiom/ など
用語一覧(50件)
一期一会
いちごいちえ
一生涯にただ一度会うかどうかわからぬほどの縁
因果応報
いんがおうほう
人の行いの善悪に応じてその報いも善悪にわかれるということ
森羅万象
しんらばんしょう
宇宙に存在するすべての事物や現象
風林火山
ふうりんかざん
いくさにおける四つの心構え
呉越同舟
ごえつどうしゅう
い者同士が同じ場所や境遇にいること
温故知新
おんこちしん
以前学んだことや、昔の事柄を今また調べなおしたり考えなおしたりして、新たに新しい道理や知識を探り当てること
明鏡止水
めいきょうしすい
何のわだかまりもなく、清らかで澄みきった心境のこと
本末転倒
ほんまつてんとう
物事で大切な部分と瑣末な部分を取り違えること
捲土重来
けんどちょうらい
一度敗れたり失敗したりした者が、再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ
花鳥風月
かちょうふうげつ
自然の美しい風景
不撓不屈
ふとうふくつ
どんな困難や障害をも乗り越える強い意志をもっているさま
鶏口牛後
けいこうぎゅうご
たとえ小さな組織でもそのリーダーになるべきで、大きな組織の下っぱに甘んじていてはいけないということ
百花繚乱
ひゃっかりょうらん
いろいろの花がはなやかに咲き乱れる意から、各方面からすぐれた人物が多く輩出し、それとともに時代を画すようなすばらしい作品や業績が一時期にたくさん現れてにぎやかなこと
酒池肉林
しゅちにくりん
ぜいたくの限りを尽くした豪華なうたげのこと
毀誉褒貶
きよほうへん
ほめたりけなしたりする世間の評判のこと
喜怒哀楽
きどあいらく
人間のもっているさまざまな感情のこと
切磋琢磨
せっさたくま
互いに励ましあって鍛錬や修行をすること
反面教師
はんめんきょうし
悪い手本ではあるが、その欠点や好ましからざる言動が、それを見ている人にとってはかえって反省材料として役立ってくれるような人物
捲土重来
けんどちょうらい
一度いくさに敗れた者が、再び勢いを盛り返して、相手方に攻め込むことのたとえ
一意専心
いちいせんしん
他の事に心を動かされず、ひたすら一つの事に気持ちを集中させること
疾風迅雷
しっぷうじんらい
風のようにすばやく、雷のように激しいこと
付和雷同
ふわらいどう
自分に主義・主張がなく、節操もなく他人の意見に同調すること
大器晩成
たいきばんせい
大きな器が早く出来上がらないように、大人物は世に出るまでに時間がかかるということ
一蓮托生
いちれんたくしょう
仏教のことばで、死後、極楽浄土の同じ蓮の花の上に生まれること
画竜点睛
がりょうてんせい
物事を完成するときに、最後に付け加える肝心な部分のこと
手前味噌
てまえみそ
自分で自分をほめること
朝三暮四
ちょうさんぼし
目先の違いにとらわれて、結局は同じ結果になることに気づかないこと
独具匠心
どくぐしょうしん
詩文や音楽などの芸術に対する、独創的なアイデアや技巧を備えていること
勇往邁進
ゆうおうまいしん
どんな困難にもひるまず、目的に向かって、勇敢に前へ突き進むこと
一朝一夕
いっちょういっせき
ひと朝ひと夜の意から、きわめてわずかな時間
唯我独尊
ゆいがどくそん
自分が世界一すぐれているとうぬぼれること
一喜一憂
いっきいちゆう
ちょっとした展開のあやで喜んだり不安になったりして、状況に振り回されること
唯我独尊
ゆいがどくそん
自分が世界一すぐれているとうぬぼれること。
一石二鳥
いっせきにちょう
一つの行為で二つの利益を得ること
魑魅魍魎
ちみもうりょう
いろいろな種類の妖怪や化け物
晴耕雨読
せいこううどく
晴れた日は、田畑を耕し、雨の日は、読書にいそしむこと
雌伏雄飛
しふくゆうひ
ある期間、自分を表に出さずに、人に従って過ごし、時が来れば、大きく活躍すること
臥薪嘗胆
がしんしょうたん
あだを討ち恥をすすぐために、長い間苦心や苦労を重ねること
毀誉褒貶
きよほうへん
ほめたりけなしたりする世間の評判のこと
侃侃諤諤
かんかんがくがく
自分の考えを遠慮なく言うこと
合縁奇縁
あいえんきえん
人と人との交わりには、気心の合う合わないがあるが、それもみな縁という不思議な力のはたらきによるものであるということ
日進月歩
にっしんげっぽ
日に日に、絶えず進歩すること
天真爛漫
てんしんらんまん
飾り気がなく、心に思うままであることが言動に表れ、また明るさと無邪気さのあふれ出ているさま
以心伝心
いしんでんしん
一般に文字やことばを使わずに互いの心と心で通じ合うこと
不易流行
ふえきりゅうこう
いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと
紆余曲折
うよきょくせつ
道や川がくねくねと折れ曲がって続いていること
泰然自若
たいぜんじじゃく
何事が起こっても落ち着き払って、少しも動じないさま
換骨奪胎
かんこつだったい
先人が残した詩や文章の発想や形式を利用して、自分独自の作品を作り上げること
武装蜂起
ぶそうほうき
支配者の圧政に対抗して、人民が武器を取って一斉に立ち上がること
斬新奇抜
ざんしんきばつ
趣向や着想が際立って新しく、独特であること