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Eve 2020.2.12リリース 作詞Eva 作曲Eva ボカロよりえぐいて神曲すぎるってやばいって ライブに行きたいいーーてかこれってどういう分類の曲?
用語一覧(53件)
足りないもの探して バックパッカー
たりないものさがしてばっくぱっかー
かっとなっては やっちまった
かっとなっては やっちまった
かっとなってはやっちまった
急展開に期待しなくたって
急展開に期待しなくたって
きゅうてんかいにきたいしなくたって
きっと君は来ないってないってば
きっと君は来ないってないってば
きっときみはこないってないってば
ビビディバビデブー
ビビディバビデブー
ビビディバビデブー
おまじないみたいなもんさ
おまじないみたいなもんさ
おまじないみたいなもんさ
帰りを今も待ち望んでは
帰りを今も待ち望んでは
かえりをいまもまちのぞんでは
その感動はまた走り去った
その感動はまた走り去った
そのかんどうはまたはしりさった
これじゃないと あれじゃないと
これじゃないと あれじゃないと
これじゃないとあれじゃないと
焦りだけが募るようだ
焦りだけが募るようだ
あせりだけがつのるようだ
隣に握りしめる手が欲しかった
隣に握りしめる手が欲しかった
となりににぎりしめるてがほしかった
温もりを知らぬまま
温もりを知らぬまま
ぬくもりをしらぬまま
心まで貧しくなって
心まで貧しくなって
こころまでまずしくなって
グレイの海を彷徨った
グレイの海を彷徨った
ぐれいのうみをさまよった
美は満ち溢れているんだ
美は満ち溢れているんだ
びはみちあふれているんだ
見過ごすな
見過ごすな
みすごすな
夜が明ける前に酔いを醒まして
夜が明ける前に酔いを醒まして
よるがあけるまえによいをさまして
時間がないんだ君には
時間がないんだ君には
じかんがないんだきみには
盲目でいたいの退屈な今日を
盲目でいたいの退屈な今日を
もうろくでいたいのたいくつなきょうを
超えていきたいんだ
超えていきたいんだ
こえていきたいんだ
きっと声が届くまで想いをぶつけて
きっと声が届くまで想いをぶつけて
きっとこえがとどくまでおもいをぶつけて
ふらふらになってしまうまで
ふらふらになってしまうまで
ふらふらになってしまうまで
僕らにそれを忘れることを許さないから
僕らにそれを忘れることを許さないから
ぼくらにそれをわすれることをゆるさないから
考えることすらやめてしまいな
考えることすらやめてしまいな
かんがえることすらやめてしまいな
真夜中踊りだすマッドハッター
真夜中踊りだすマッドハッター
まよなかおどりだすまっどはったー
あっというまに経っちまった
あっというまに経っちまった
あっというまにたっちまった
空想上に期待したくなって
空想上に期待したくなって
くうそうじょうにきたいしなくなって
きっと君はこないってないってば
きっと君はこないってないってば
きっときみはこないってないってば
現実との狭間で泣いて
現実との狭間で泣いて
げんじつとのはざまでないて
腹を裂かれるこの思いで
腹を裂かれるこの思いで
はらをさかれるこのおもいで
飲み干した言葉の棘が刺さる
飲み干した言葉の棘が刺さる
のみほしたことばのとげがささる
その滑稽さだけが残った
その滑稽さだけが残った
そのこっけいさだけがのこった
お気に入りのカトラリーは
お気に入りのカトラリーは
おきにいりのかとらりーは
至福だけを運ぶようだ
至福だけを運ぶようだ
しふくだけをはこぶようだ
テーブルをみんなで囲みたかったんだ
テーブルをみんなで囲みたかったんだ
てーぶるをみんなでかこみたかったんだ
ナイフを突き立てては
ナイフを突き立てては
ないふをつきたてては
君の喉仏を裂いて
君の喉仏を裂いて
きみののどぼとけをさいて
指先を湿らせたんだ
指先を湿らせたんだ
ゆびさきをしめらせたんだ
フォークの使い方なんて
フォークの使い方なんて
ふぉーくのつかいかたなんて
誰にも教わらなかった
誰にも教わらなかった
だれにもおそわらなかった
真理を見ようとしないで
真理を見ようとしないで
しんりをみようとしないで
命の重さを量った
命の重さを量った
いのちのおもさをはかった
揺らめく篝火の中
揺らめく篝火の中
ゆらめくかがりびのなか
何をみた
何をみた
なにをみた
夜が明ける前に酔いを醒まして
夜が明ける前に酔いを醒まして
よるがあけるまえによいをさまして
時間がないんだ君には
時間がないんだ君には
じかんがないんだきみには
盲目でいたいの退屈な今日を
盲目でいたいの退屈な今日を
もうろくでいたいのたいくつなきょうを
超えていきたいんだ
超えていきたいんだ
こえていきたいんだ
きっと 声が届くまで想いをぶつけて
きっと 声が届くまで想いをぶつけて
きっとこえがとどくまでおもいをぶつけて
ふらふらになってしまうまで
ふらふらになってしまうまで
ふらふらになってしまうまで
僕らにそれを忘れることを許さないから
僕らにそれを忘れることを許さないから
ぼくらにそれをわすれることをゆるさないから
考えることすらやめてしまいな
考えることすらやめてしまいな
かんがえることすらやめてしまいな
僕が食べる前に僕を見つけて
僕が食べる前に僕を見つけて
ぼくがたべるまえにぼくをみつけて
足りないもの探して バックパッカー