いのちの食べ方

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Eve 2020.2.12リリース 作詞Eva 作曲Eva ボカロよりえぐいて神曲すぎるってやばいって ライブに行きたいいーーてかこれってどういう分類の曲?

用語一覧(53件)

001

足りないもの探して バックパッカー

たりないものさがしてばっくぱっかー

かっとなっては やっちまった

002

かっとなっては やっちまった

かっとなってはやっちまった

急展開に期待しなくたって

003

急展開に期待しなくたって

きゅうてんかいにきたいしなくたって

きっと君は来ないってないってば

004

きっと君は来ないってないってば

きっときみはこないってないってば

ビビディバビデブー

005

ビビディバビデブー

ビビディバビデブー

おまじないみたいなもんさ

006

おまじないみたいなもんさ

おまじないみたいなもんさ

帰りを今も待ち望んでは

007

帰りを今も待ち望んでは

かえりをいまもまちのぞんでは

その感動はまた走り去った

008

その感動はまた走り去った

そのかんどうはまたはしりさった

これじゃないと あれじゃないと

009

これじゃないと あれじゃないと

これじゃないとあれじゃないと

焦りだけが募るようだ

010

焦りだけが募るようだ

あせりだけがつのるようだ

隣に握りしめる手が欲しかった

011

隣に握りしめる手が欲しかった

となりににぎりしめるてがほしかった

温もりを知らぬまま

012

温もりを知らぬまま

ぬくもりをしらぬまま

心まで貧しくなって

013

心まで貧しくなって

こころまでまずしくなって

グレイの海を彷徨った

014

グレイの海を彷徨った

ぐれいのうみをさまよった

美は満ち溢れているんだ

015

美は満ち溢れているんだ

びはみちあふれているんだ

見過ごすな

016

見過ごすな

みすごすな

夜が明ける前に酔いを醒まして

017

夜が明ける前に酔いを醒まして

よるがあけるまえによいをさまして

時間がないんだ君には

018

時間がないんだ君には

じかんがないんだきみには

盲目でいたいの退屈な今日を

019

盲目でいたいの退屈な今日を

もうろくでいたいのたいくつなきょうを

超えていきたいんだ

020

超えていきたいんだ

こえていきたいんだ

きっと声が届くまで想いをぶつけて

021

きっと声が届くまで想いをぶつけて

きっとこえがとどくまでおもいをぶつけて

ふらふらになってしまうまで

022

ふらふらになってしまうまで

ふらふらになってしまうまで

僕らにそれを忘れることを許さないから

023

僕らにそれを忘れることを許さないから

ぼくらにそれをわすれることをゆるさないから

考えることすらやめてしまいな

024

考えることすらやめてしまいな

かんがえることすらやめてしまいな

真夜中踊りだすマッドハッター

025

真夜中踊りだすマッドハッター

まよなかおどりだすまっどはったー

あっというまに経っちまった

026

あっというまに経っちまった

あっというまにたっちまった

空想上に期待したくなって

027

空想上に期待したくなって

くうそうじょうにきたいしなくなって

きっと君はこないってないってば

028

きっと君はこないってないってば

きっときみはこないってないってば

現実との狭間で泣いて

029

現実との狭間で泣いて

げんじつとのはざまでないて

腹を裂かれるこの思いで

030

腹を裂かれるこの思いで

はらをさかれるこのおもいで

飲み干した言葉の棘が刺さる

031

飲み干した言葉の棘が刺さる

のみほしたことばのとげがささる

その滑稽さだけが残った

032

その滑稽さだけが残った

そのこっけいさだけがのこった

お気に入りのカトラリーは

033

お気に入りのカトラリーは

おきにいりのかとらりーは

至福だけを運ぶようだ

034

至福だけを運ぶようだ

しふくだけをはこぶようだ

テーブルをみんなで囲みたかったんだ

035

テーブルをみんなで囲みたかったんだ

てーぶるをみんなでかこみたかったんだ

ナイフを突き立てては

036

ナイフを突き立てては

ないふをつきたてては

君の喉仏を裂いて

037

君の喉仏を裂いて

きみののどぼとけをさいて

指先を湿らせたんだ

038

指先を湿らせたんだ

ゆびさきをしめらせたんだ

フォークの使い方なんて

039

フォークの使い方なんて

ふぉーくのつかいかたなんて

誰にも教わらなかった

040

誰にも教わらなかった

だれにもおそわらなかった

真理を見ようとしないで

041

真理を見ようとしないで

しんりをみようとしないで

命の重さを量った

042

命の重さを量った

いのちのおもさをはかった

揺らめく篝火の中

043

揺らめく篝火の中

ゆらめくかがりびのなか

何をみた

044

何をみた

なにをみた

夜が明ける前に酔いを醒まして

045

夜が明ける前に酔いを醒まして

よるがあけるまえによいをさまして

時間がないんだ君には

046

時間がないんだ君には

じかんがないんだきみには

盲目でいたいの退屈な今日を

047

盲目でいたいの退屈な今日を

もうろくでいたいのたいくつなきょうを

超えていきたいんだ

048

超えていきたいんだ

こえていきたいんだ

きっと 声が届くまで想いをぶつけて

049

きっと 声が届くまで想いをぶつけて

きっとこえがとどくまでおもいをぶつけて

ふらふらになってしまうまで

050

ふらふらになってしまうまで

ふらふらになってしまうまで

僕らにそれを忘れることを許さないから

051

僕らにそれを忘れることを許さないから

ぼくらにそれをわすれることをゆるさないから

考えることすらやめてしまいな

052

考えることすらやめてしまいな

かんがえることすらやめてしまいな

僕が食べる前に僕を見つけて

053

僕が食べる前に僕を見つけて

ぼくがたべるまえにぼくをみつけて

足りないもの探して バックパッカー

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