プレイ回数
12
書くことないな( 強いて言えば期末テストの点数が終わった気がするってことぐらいです( https://youtu.be/kwaMeEJCwFs?si=pPEB2hL_8YWks3T7
用語一覧(24件)
夢で見る君の影も 消費期限がきっとあって
ゆめでみるきみのかげもしょうひきげんがきっとあって
Next↠触れることもできなくて 僕はまだ孤独抱え一人
触れることもできなくて 僕はまだ孤独抱え一人
ふれることもできなくてぼくはまだこどくかかえひとり
誰かがくれた言葉ほど 着心地悪いものだから
誰かがくれた言葉ほど 着心地悪いものだから
だれかがくれたことばほどきごこちわるいものだから
浸ってた夜明け前が綺麗なほどに余計にしみるララ
浸ってた夜明け前が綺麗なほどに余計に染みるララ
ひたってたよあけまえがきれいなほどによけいにしみるらら
自分らしく要られたら 何も怖いものはないのに
自分らしくいられたら 何も怖いものはないのに
じぶんらしくいられたらなにもこわいものはないのに
流れる流れる涙が 乾いて消えたころ
流れる流れる涙が 乾いて消えたころ
ながれるながれるなみだがかわいてきえたころ
どこかで偶然なんかで巡り合って 笑いあえたなら
どこかで偶然なんかで巡り合って 笑いあえたなら
どこかでぐうぜんなんかでめぐりあってわらいあえたなら
どんなにどんなに季節が 過ぎ去って慣れ切って
どんなにどんなに季節が 過ぎ去って慣れきって
どんなにどんなにきせつがすぎさってなれきって
君が過ごしていた記憶の泡 食べつくしてしまえ
君が過ごしていた記憶の泡 食べ尽してしまえ
きみがすごしていたきおくのあわたべつくしてしまえ
後悔も不正解も 抱きしめて眠らせて
後悔も不正解も 抱きしめて眠らせて
こうかいもふせいかいもだきしめてねむらせて
煌めくときは一瞬で グッドラック昨日までの僕よ
煌めくときは一瞬で グッドラック昨日までの僕よ
きらめくときはいっしゅんでぐっどらっくきのうまでのぼくよ
必死に追いかけてみたり 息をつく暇もないな
必死に追いかけてみたり 息をつく暇もないな
ひっしにおいかけてみたりいきをつくひまもないな
切ないばっかりの日々も 君の残した匂いだけが
切ないばっかりの日々も 君の残した匂いだけが
せつないばっかりのひびもきみののこしたにおいだけが
ぽっかりと空いた心 きらきら埋めてくれるララ
ぽっかりと空いた心 きらきら埋めてくれるララ
ぽっかりとあいたこころきらきらうめてくれるらら
悲しみの近くにはきっと目には見えない 天使がいて
悲しみの近くにはきっと目には見えない 天使がいて
かなしみのちかくにはきっとめにはみえないてんしがいて
溢れる溢れる星屑 集めて何にしよう
溢れる溢れる星屑 集めて何にしよう
あふれるあふれるほしくずあつめてなににしよう
僕らは当然なんだか頼りないまま進むのだろう
僕らは当然なんだか頼りないまま 進むのだろう
ぼくらはとうぜんなんだかたよりないまますすむのだろう
足りない足りない言葉じゃ 伝わってないかな
足りない足りない言葉じゃ 伝わってないかな
たりないたりないことばじゃつたわってないかな
君と出会って見た記憶は彼方で 輝いていた
君と出会って見た記憶は彼方で 輝いていた
きみとであってみたきおくはかなたでかがやいていた
流れる流れる涙が 乾いて消えたころ
流れる流れる涙が 乾いて消えたころ
ながれるながれるなみだがかわいてきえたころ
どこかで偶然なんかで巡り合って 笑いあえたなら
どこかで偶然なんかで巡り合って 笑いあえたなら
どこかでぐうぜんなんかでめぐりあってわらいあえたなら
どんなにどんなに季節が 過ぎ去って慣れきって
どんなにどんなに季節が過ぎ去って 慣れきって
どんなにどんなにきせつがすぎさってなれきって
君が過ごしていた記憶の泡 食べつくしてしまえ
君が過ごしていた記憶の泡食べつくしてしまえ
きみがすごしていたきおくのあわたべつくしてしまえ
世界は後回しで ただいまは眠らせて
世界は後回しで ただ今は眠らせて
せかいはあとまわしでただいまはねむらせて
夢で見る君の影も 消費期限がきっとあって