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ドラマ「SUPER RITH」の主題歌です。 (どんな辛いとき、悔しいときでも必ず隣には君がいる) そんな気持ちになる曲です。 ぜひ聞いてみてください
用語一覧(52件)
空にある何かを見つめてたら
そらにあるなにかをみつめてたら
それは星だって君が教えてくれた
それはほしだってきみがおしえてくれた
まるでそれは僕らみたいに寄り添ってる
まるでそれはぼくらみたいによりそってる
それを泣いたり笑ったり繋いでく
それをないたりわらったりつないでぐ
何十回何百回ぶつかりあって
なんじゅっかいなんびゃっくかいぶつかりあって
何十年何百年昔の光が
なんじゅうねんなんびゃくねんむかしのひかりが
星自身を忘れたころに
ほしじしんをわすれたころに
僕らに届いてる
ぼくらにとどいてる
僕ら見つけあって手繰りあって
ぼくらみつけあってたぐりあって
同じ空
おなじそら
輝くのだって二人だって
かがやくのだってふたりだって
約束した
やくそくした
遥か遠く終わらないベテルギウス
はるかとおくおわらないべてるぎうす
誰かにつなぐ魔法
だれかにつなぐまほう
僕ら肩並べて手取り合って
ぼくらかたならべてとりあって
進んでく
すすんでく
辛い時だって泣かないって
つらいときだってなかないって
誓っただろう
ちかっただろう
遥か遠く終わらないベテルギウス
はるかとおくおわらないべてるぎうす
君にも見えるだろうか祈りが
きみにもみえるだろうかいのりが
記憶を辿るたび蘇るよ
きおくをたどるたびよみがえるよ
君がいつだってそこに居てくれること
きみがいつだってそこにいてくれること
まるでそれは星の光と同じように
まるでそれはほしのひかりとおなじように
今日に泣いたり笑ったり繋いでく
きょうにないたりわらったりつなでく
何十回何百回ぶつかりあって
なんじゅっかいなんびゃっかいぶつかりあって
何十年何百年昔の光が
なんじゅうねんなんびゃくねんむかしのひかりが
僕自身も忘れたころに
ぼくじしんもわすれたころに
僕らを照らしてる
ぼくらをてらしてる
僕ら見つけあって手繰りあって
ぼくらみつけあってたぐりあって
同じ空
おなじそら
輝くのだって二人だって
かがやくのだってふたりだって
約束した
やくそくした
遥か遠く終わらないベテルギウス
はるかとおくおわらないべてるぎうす
誰かにつなぐ魔法
だれかにつなぐまほう
どこまでいつまで生きられるか
どこまでいつまでいきられるか
君が不安になるたびに強がるんだ
きみがふあんになるたびにつよがるんだ
大丈夫僕が横にいるよ
だいじょうぶぼくがよこにいるよ
見えない線を繋ごう
みえないせんをつなごう
僕ら見つけあって手繰りあって
ぼくらみつけあってたぐりあって
同じ空
おなじそら
輝くのだって二人だって
かがやくのだってふたりだって
約束した
やくそくした
遥か遠く終わらないベテルギウス
はるかとおくおわらないべてるぎうす
誰かにつなぐ魔法
だれかにつなぐまほう
僕ら肩並べ手取り合って
ぼくらかたならべてとりあって
進んでく
すすんでく
辛い時だって泣かないって
つらいときだってなかないって
誓っただろう
ちかっただろう
遥か遠く終わらないベテルギウス
はるかとおくおわらないべてるぎうす
君にも見えるだろうか祈りが
きみにもみえるだろうかいのりが
空にある何かを見つめてたら
そらにあるなにかをみつめてたら
それは星だって君がおえてくれた
それはほしだってきみがおしえてくれた