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ヨルシカさんの「晴る」です。 葬送のフリーレンの第2クールオープニングテーマらしいです 記号等はなし 原曲、本家様https://www.youtube.com/watch?v=CkvWJNt77mU
用語一覧(44件)
貴方は風のように
あなたはかぜのように
目を閉じては夕暮れ
目を閉じては夕暮れ
めをとじてはゆうぐれ
何を思っているんだろうか
何を思っているんだろうか
なにをおもっているんだろうか
目蓋を開いていた
目蓋を開いていた
まぶたをひらいていた
貴方の目はビイドロ
貴方の目はビイドロ
あなたのめはビイドロ
少しだけ晴るの匂いがした
少しだけ晴るの匂いがした
すこしだけはるのにおいがした
晴れに晴れ、花よ咲け
晴れに晴れ、花よ咲け
はれにはれはなよさけ
咲いて晴るのせい
咲いて晴るのせい
さいてはるのせい
降り止めば雨でさえ
降り止めば雨でさえ
ふりやめばあめでさえ
貴方を飾る晴る
貴方を飾る晴る
あなたをかざるはる
胸を打つ音よ凪げ
胸を打つ音よ凪げ
むねをうつおとよなげ
僕ら晴る風
僕ら晴る風
ぼくらはるかぜ
あの雲も越えてゆけ
あの雲も越えてゆけ
あのくももこえてゆけ
遠くまだ遠くまで
遠く まだ遠くまで
とおくまだとおくまで
貴方は晴れ模様に
貴方は晴れ模様に
あなたははれもように
目を閉じては青色
目を閉じては青色
めをとじてはあおいろ
何が悲しいのだろうか
何が悲しいのだろうか
なにがかなしいのだろうか
目蓋を開いている
目蓋を開いている
まぶたをひらいている
貴方の目にビイドロ
貴方の目にビイドロ
あなたのめにビイドロ
今少し雨の匂いがした
今少し雨の匂いがした
いますこしあめのにおいがした
泣きに泣け、空よ泣け
泣きに泣け、空よ泣け
なきになけそらよなけ
泣いて雨のせい
泣いて雨のせい
ないてあめのせい
降り頻る雨でさえ
降り頻る雨でさえ
ふりしきるあめでさえ
雲の上では晴る
雲の上では晴る
くものうえでははる
土を打つ音よ鳴れ
土を打つ音よ鳴れ
つちをうつおとよなれ
僕ら春荒れ
僕ら春荒れ
ぼくらはるあれ
あの海も越えてゆく
あの海も越えてゆく
あのうみもこえてゆく
遠くまだ遠くまで
遠く まだ遠くまで
とおくまだとおくまで
通り雨草を靡かせ
通り雨 草を靡かせ
とおりあめくさをなびかせ
羊雲あれも晴るのせい
羊雲 あれも晴るのせい
ひつじぐもあれもはるのせい
風のよう胸に春乗せ
風のよう 胸に春乗せ
かぜのようむねにはるのせ
晴るを待つ
晴るを待つ
はるをまつ
晴れに晴れ、空よ裂け
晴れに晴れ、空よ裂け
はれにはれそらよさけ
裂いて晴るのせい
裂いて晴るのせい
さいてはるのせい
降り止めば雨でさえ
降り止めば雨でさえ
ふりしきるあめでさえ
貴方を飾る晴る
貴方を飾る晴る
あなたをかざるはる
胸を打つ音奏で
胸を打つ音奏で
むねをうつおとかなで
僕ら春風
僕ら春風
ぼくらはるかぜ
音に聞く晴るの風
音に聞く晴るの風
おとにきくはるのかぜ
さぁこの歌よ凪げ！
さぁこの歌よ凪げ！
さぁこのうたよなげ
晴れに晴れ、花よ咲け
晴れに晴れ、花よ咲け
はれにはれはなよさけ
咲いて春のせい
咲いて春のせい
さいてはるのせい
あの雲も越えてゆけ
あの雲も越えてゆけ
あのくももこえてゆけ
遠くまだ遠くまで
遠く まだ遠くまで
とおくまだとおくまで
貴方は風のように
