プレイ回数
1
鬼レンチャンにおいて「設定されているレベル帯に対して明らかに易しい」とされる楽曲をタイピングにしています。楽曲は順次追加していく予定です。
用語一覧(8件)
夏の終りのハーモニー
なつのおわりのはーもにー
井上陽水氏と安全地帯のユニット曲。全体を通してロングトーンがやや多いが、音程は至って単純であり、キーもこれといって高くない。最高音はmid2F#が一度だけで、その他は高くてもmid2E。ロングトーンが苦手な方はやや苦戦するかもしれないが、レベル3としてはかなり易しい楽曲。レベル1でも構わないだろう。
Dream
dream
吉幾三氏の楽曲。サビだけカラオケと言いつつ冒頭のフレーズを歌唱する。音程変化にややクセがあり、覚えるのに少し苦戦するかもしれないが、いざ覚えてしまえば基本的に外れないだろう。キーも低く、レベル4としては明らかに簡単な楽曲だ。実際はレベル1、音程の覚えづらさを鑑みてもレベル2が関の山といったところか。
千の風になって
せんのかぜになって
秋川雅史氏の楽曲。フレーズ冒頭の最低音がmid1Bとやや低めで、低音域に自信がない方は少々心もとないだろう。しかし、非常に緩やかなテンポで進行し、音程もこれといって難しい部分はない。最高音もmid2F#と低く、レベル5としては非常に易しい楽曲となっている。適正レベルは2、どんなに高くても3ぐらいだろう。
愛はスローにちょっとずつ
あいはすろーにちょっとずつ
サザンオールスターズの楽曲。なぜこれがレベル6に?というぐらいには簡単な楽曲だ。サザンらしいクセのある音程変化は人によっては苦手意識があるかもしれないが、それを差し引いてもキー、音程ともにレベル6の中では群を抜いて簡単だろう。恐らく適正レベルは2。かなり前にほいけんた氏が歌唱して以降リスト入りしていないため、現在行方知れずとなっている。
言えないよ
いえないよ
郷ひろみ氏の楽曲。全体的に中音域が連発するため体力が削られる…のだが、音程はレベル7としてはかなり易しく、キー自体もhi域に及ばないためレベル7相当の難易度は持ち得ていないだろう。さらになぜかラスサビの途中から歌い始めるため歌唱時間も短い。適正レベルは3~4で、同アーティストのお嫁サンバ(レベル4)の方が難しいという方も少なくないだろう。
青春アミーゴ
せいしゅんあみーご
修二と彰の楽曲。STARTO関連の楽曲としてレベル7のシンデレラガールやセロリ、サチアレなどを差し置いてレベル8にリスト入りしているが、明らかにレベル8としては簡単であり、実際の難易度はレベル4ぐらいが妥当だ。もちろん細かい音程変化や間をおいての裏声など難しいポイントはあるものの、その一つ一つがレベル8に全く及んでいないと言える。
ノンフィクション
のんふぃくしょん
平井堅氏の楽曲。階段状に下り落ちる音程や連発する中音域が厄介で、実際にレベル9とかなりの高レベル帯に設定されているが、流石にレベル9はやりすぎである。適正レベルは6~7と鬼ハード圏内に留まるため、もちろん一筋縄では行かない楽曲なのだが、恐らくレベル9の中では最も簡単な楽曲と言えるだろう。
HOT LIMIT
hot limit
T.M.Revolutionの楽曲。レベル10と番組内の最難関として設定されているが、実際のところレベル10としては明らかに簡単な楽曲となっている。地声最高音はhiA#ともちろん高いのだが、登場回数は2回のみで、レベル10となるともう少し欲しいところ。かといって音程変化も捉えにくいものの最難関たるものはなく、適正レベルは7~8ほど。鬼ハード休憩枠にどうぞ。