プレイ回数
17
千鳥の鬼レンチャンに関する知識や用語を覚えながらタイピングが出来ます。ワード数は順次増やしていきますが、追加してほしい用語などあればコメント欄にお願いします。
用語一覧(18件)
ほい唱法
ほいしょうほう
挑戦者の一人であるほいけんた氏がよく用いる唱法。高音をウ段の裏声に改悪したり、歌詞を発音せずに腹話術で乗り切ったり、小声で判定不能にして誤魔化したりと様々である。面白がっている人もいれば飽きが来ている人、曲へのリスペクトを感じられない暴れように憤りを感じている人もおり、世間的には賛否両論の作戦となっている。鬼レンチャン的には堂々たるズルなのだが。
キー12下げ唱法
きー12さげしょうほう
挑戦者の一人であるほいけんた氏や徳永ゆうき氏がかつて用いていた唱法。楽曲のキーをそのまま1オクターブ下げて歌うというサビカラにおいてはかなりのグレーゾーンな作戦。これを用いたほいけんた氏が鬼レンチャンを達成したことによりこの作戦は禁止された。なお、現在も原曲キーであれば女性曲に男性が挑戦するのは可能である(松浦航大氏の古い日記などが該当)。
徳永る
とくながる
挑戦者の一人である徳永ゆうき氏が、初回挑戦時に緊張のあまり目が湿っていたことに由来する。ここから徳永氏は「宇宙に飛んでいく顔」「(レベル5にて愛唄を一音目で外した徳永氏に対して)顔がな!」「顔が仕上がってる」「耳が間接照明」「ブルータン」「右般若ホワイト」「白カバ」などとイジられるようになった。
マルシア
まるしあ
歌唱時に左手ないし右手を動かして音程を合わせるテクニックのこと。由来は挑戦時にこのテクニックをふんだんに用いたマルシア氏(本人の意思では無いという)から。なお、この唱法を用いた高橋真麻氏(現:メカ真麻)、シェネル氏などはいずれも鬼レンチャンを達成しており、マルシア氏も2024年11月の放送にて9レンチャンを記録しているため、割と有力な唱法なのかもしれない。
追いつかない、出ない、つまらない
おいつかない、でない、つまらない
挑戦者の一人である河合郁人氏の失敗を簡潔にまとめたもの。バンザイ ~好きでよかった~ を歌えばスピードに置いていかれ、夏の王様を歌えば高音が出ず、1/3の純情な感情では覚え違いでつまらないまま終了する(なお最高記録は7と男性全体でも上位層である)など、とにかく残念なミスが多い。なお2024年5月の放送では7度目の挑戦にも関わらずイカツイ0を記録した。
阿呆
あほう
挑戦者の一人であるWEST.の濵田崇裕氏が、歌う箇所を間違えて失敗したことから付けられた二つ名。なお、27時間テレビのタッグモード大会では「圧倒的阿呆」とグレードアップしていた。他にTravisJapanの松田元太氏、松倉海斗氏など主にアイドル勢が該当する。
BENI周り
BENIまわり
挑戦者の一人、BENI氏と関係を持つ人物を指す用語。該当者としてCrystal Kay氏、May J.氏、シェネル氏、川畑泰史氏など。(川畑氏は一概に言えないが)洋楽に挑戦することが多く、実際にCeline Dionの「My heart will go on」を歌唱したのは現時点で全員がBENI周りとなっている。
熱語り
あつがたり
挑戦者の一人である神山智洋氏が曲と曲の合間に挟む独特のトーク。言葉の節々に画面越しでも伝わるほどの熱量があり、それをカッコいいと思うか面白いと思うかは人それぞれだろう。なお、神山氏が高レベル帯になるとする「死語り(死や命について語る)」の後の失敗率は現時点で100%である。
歌わなかった!
うたわなかった!
挑戦者の一人、KIN-CHAN(鬼越トマホーク・金ちゃんの父親)が本人曲である「常盤台ブルース」を歌唱した際に起こった事件。直前のVTRでスタジオが感動に包まれ、いざ挑戦!といったところで緊張のあまり歌い忘れ、まさかの失敗。MC陣も「怖い怖い」「見たこと無いバー」などと驚きを隠せない様子だった。ちなみに、後に再挑戦したKIN-CHANはレベル1で失敗した。
ヘッドボイス
へっどぼいす
挑戦者の一人であるササキオサム氏がよく用いる発声法。スタジオ陣からは「志村さん!!」「ひとみばあさん」「恥ずかしい」「それでクリアして嬉しい?」としばしばイジられるが、本人も「ほぼコウメ太夫さんですね」と自負している様子。もちろん適正音域内ではプロの本領を発揮しているため、ヘッドボイスのイメージが強い方はそちらも是非聞いていただきたい。
100稼ぎ
100かせぎ
挑戦者の一人である島谷ひとみ氏にかけられた疑惑。ノーマルモードで鬼レンチャンを達成して100万円を獲得し、鬼ハードモードから即座に降格した後再びノーマルモードで100万円を獲得し、意図的に賞金を荒稼ぎする行為。真偽は不明だが、後にルール改正が行われ、レジェンドが一度の挑戦のみで剥奪されることはなくなった。
横柄
おうへい
90年代を代表するバンド・FIELD OF VIEWのボーカルである浅岡雄也氏が、2度目の挑戦で失敗した際にとった態度。スタジオの山内氏から「態度悪いよ!」と注意を受け、横柄というワードとともに面白赤照明としてアーカイブが多用されるなど散々な扱いを受けている。なお、リベンジとなる3度目の挑戦で失敗した際は、赤照明の中歌い続けるという暴挙に出た。
シャキーン、ズシャー
シャキーン、ズシャー
挑戦者の一人、浅岡雄也氏が自ら課した重い枷。一曲目にB'zの「Easy come, Easy go!」を選択し、「大先輩のB'zの楽曲をミスるわけにはいかない」といい、「もし失敗したらもう、シャキーン、ズシャーですよ」と切腹を示唆するジェスチャーとともにこの発言をした。これにはMC陣も「怖い・・・」「笑うところやで」と困惑を見せていた。
イカツイ0
いかつい0
挑戦者の一人、お見送り芸人しんいち氏が0レンチャンで終了し、スタジオのMC陣から「イカツイ…」と突っ込まれ、ナレーションでも「イカツイ0で終了!」と締められたことに由来。OA時間はなんと40秒ほどであり、選曲シーンも失敗後のトークも特にないまま次の丘みどり氏のVTRへと移行。MC陣も即座に丘みどり氏の挑戦へと意識を転換した。
高純度の粉末でブッ飛ぶ宇徳
こうじゅんどのふんまつでブッとぶうとく
挑戦者の一人、宇徳敬子氏が8曲目の挑戦前に取り出した粉末に対して付けられたナレーション。宇徳氏はこれに限らず活性石や場を清める砂など様々なものを持ち込んでおり、時には清めすぎて失敗することも。実際、この粉末を口にして歌唱した「強く儚い者たち」にて失敗している。
もうもうもうもう、牛になります
もうもうもうもう、うしになります
挑戦者の一人、大原櫻子氏がトーク時に発した言葉。高レベル帯特有の緊張感に押されている中での発言であり、スタジオの山内からは「こんなんボロクソ言われなきゃいけない」と酷評された。また、挑戦終了後に山内から「これ浅岡さんが言ったとしたらどうします?」と聞かれたノブは一拍置いて「…殺してるよ?」とバッサリ。
タージ
タージ
挑戦者の一人である浦川翔平氏(THE RAMPAGE)の持つ独特の価値観。本人曰く緊張状態などを表すらしいのだが、MC陣は「良くないインドの香り」などと難色を示している。
リミッターカット
リミッターカット
挑戦者の一人、いっこく堂氏によるズル(?)行為。いつも通り腹話術歌唱を披露していたいっこく堂氏だが、レベル7の巡恋歌を歌唱している際、本人曰く「途中でキツくなった」ということで唐突に口を開けて歌いだすという誰も予測できない行動に出た。しかし、スタジオでは「いいですよ!」「新しい」「見間違いか!?」「ズルじゃない」と驚きとともに好意的な反応が飛び交っていた。