プレイ回数
9
千鳥の鬼レンチャンに関する知識や用語を覚えながらタイピングが出来ます。ワード数は順次増やしていきますが、追加してほしい用語などあればコメント欄にお願いします。
用語一覧(7件)
ほい唱法
ほいしょうほう
挑戦者の一人であるほいけんた氏がよく用いる唱法。高音をウ段の裏声に改悪したり、歌詞を発音せずに腹話術で乗り切ったり、小声で判定不能にして誤魔化したりと様々である。
キー12下げ唱法
きー12さげしょうほう
挑戦者の一人であるほいけんた氏や徳永ゆうき氏がかつて用いていた唱法。楽曲のキーをそのまま1オクターブ下げて歌うというサビカラにおいてはかなりのグレーゾーンな作戦。これを用いたほいけんた氏が鬼レンチャンを達成したことによりこの作戦は禁止された。
徳永る
とくながる
挑戦者の一人である徳永ゆうき氏が、初回挑戦時に緊張のあまり目が湿っていたことに由来する。ここから徳永氏は「宇宙に飛んでいく顔」「(レベル5にて愛唄を一音目で外した徳永氏に対して)顔がな!」「顔が仕上がってる」などとイジられるようになった。
ヘッドボイス
へっどぼいす
挑戦者の一人であるササキオサム氏がよく用いる発声法。スタジオ陣からは「志村さん!!」「ひとみばあさん」「恥ずかしい」「それでクリアして嬉しい?」としばしばイジられるが、本人も「ほぼコウメ太夫さんですね」と自負している様子。
100稼ぎ
100かせぎ
挑戦者の一人である島谷ひとみ氏にかけられた疑惑。ノーマルモードで鬼レンチャンを達成して100万円を獲得し、鬼ハードモードから即座に降格した後再びノーマルモードで100万円を獲得し、意図的に賞金を荒稼ぎする行為。真偽は不明だが、後にルール改正が行われ、レジェンドが一度の挑戦のみで剥奪されることはなくなった。
マルシア
まるしあ
歌唱時に左手ないし右手を動かして音程を合わせるテクニックのこと。由来は挑戦時にこのテクニックをふんだんに用いたマルシア氏から。
阿呆
あほう
挑戦者の一人であるWEST.の濵田崇裕氏が、歌う箇所を間違えて失敗したことから付けられた二つ名。なお、27時間テレビのタッグモード大会では「圧倒的阿呆」とグレードアップしていた。他にTravisJapanの松田元太氏、松倉海斗氏が該当する。