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こんにちはイカシュウです。今回はタッチタイピングについて話します。 まず、ブラインドタッチとタッチタイピングの違いについて説明しておきます。 どちらも意味は同じですが、今はタッチタイピングと言うのが主流です。ブラインド(blind)は「視覚障害者」と言う意味があり、差別的な表現を防ぐためです。そのため、ここではタッチタイピングと言います。 さて、私はタイパーなのでタッチタイピングはできますが、いくつか感じることがあります。 まず、タッチタイピングができなくてもタイピングは速くなります。ですが、”限界”があると私は思います。 どうしても、文章が見えないとつらいですし、なによりストレスです。 でも自分はタッチタイピングを覚えろ!とは言いません。 タイピングでなくても、すべての事においては”継続”が重要です。 第一に、タイピングをしっかり楽しみましょう。分速350打鍵ぐらいまでは普通に楽しんでれば二カ月ぐらいでいけるとおもいます。 そこまでくればおおよその位置は覚えていると思います。 ~続きはタイピングで話します~(長文失礼します)
用語一覧(5件)
伸ばし棒の位置を覚えよう:バーサーカーで配達するウーバーイーツ
バーサーカーではいたつするウーバーイーツ
つまり、基礎からタイピングをガッツリ学ぶ必要はないと思います。 タイピングをやっていくうちに自然に身に着けるのが一番だと思います。自分もそうでしたし。 基礎からじっくり学んでしまうと、やはり難しいですし、すぐに身に付きません。 それが諦めに繋がってしまいます。 タイピングというのはもともとただの「作業」です。まずは楽しむことが大事かなと思います。
記号の位置を覚えよう:なるほど!~彼はなぜクッキー&クリームが好きなのか?~
なるほど!~かれはなぜくっきー&くりーむがすきなのか?~
そして、理由はもう一つあります。 それは、基礎から勉強し始めるのはむしろ逆効果だからです。 キーボードの指の配列を見ても、やはりどうしても難しいです。 たとえば「きゅ」を打つとき、「y」と「u」が両方人差し指で押すことになってしまい、とても打ちずらいです。例えばこういう時は「u」を中指で打ちます。
数字を練習しよう:20250102
20250102
このように、不便な場面が多くあります。自分でタイピングをやっていくうちに、「ここはこうやったほうが打ちやすいなぁ…」というのを見つけていくのも、一つの楽しみです。 自分なりの打ち方を作っていくのもタイピングの魅力です。タイピングの運指(指の配列)を共有するサイトもあるぐらいですしね。
打ちづらい文字を打とう:木でできた金のでめきん
きでできたきんのでめきん
みなさんもタイピングを楽しみ、どんどんタイピングを速くしていきましょう。 そして、タッチタイピングや最適化など、様々な技術を駆使することで、周りと差ができ、より素晴らしいタイピングライフが過ごせると思います。 頑張ってください!
打ちづらい文字を打とう:わざわざざわざわ森のがんこちゃんを見る
わざわざざわざわもりのがんこちゃんをみる
~これ使ったら絶対に速くなる!ってもの~ ・ん→「xn」 ・か、く、こ→「ca」、「cu」、「co」 ・「〇ゅ」→「y」を人差し指、「u」を中指 ・ミスをとにかく減らす! ・水増し打ちは状況によって使い分けよう(「し」→「shi」など、余分に打つ方法のこと」 ・速くなってきたら親指も使ってみよう!他の人に最適化について聞いてみるのも手だよ!