プレイ回数
68
須田景凪さんのシャルルです。 ボーカロイドプロデューサーであるバルーンこと須田景凪が、2016年10月12日にVOCALOIDであるv flowerを用いてリリースした楽曲らしいです 記号などは無し 原曲、本家様https://www.youtube.com/watch?v=TA5OFS_xX0c
用語一覧(37件)
さよならはあなたから言った
さよならはあなたからいった
それなのに頬を濡らしてしまうの
それなのに頬を濡らしてしまうの
それなのにほおをぬらしてしまうの
そうやって昨日のことも消してしまうなら もういいよ
そうやって昨日のことも消してしまうなら もういいよ
そうやってきのうのこともけしてしまうならもういいよ
笑って
笑って
わらって
花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした
花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした
はなたばをかかえてあるいたいみもなくただまちをみおろした
こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか
こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか
こうやってりそうのふちにこころをおきさってくもういいか
空っぽでいよう それでいつか
空っぽでいよう それでいつか
からっぽでいようそれでいつか
深い青で満たしたのならどうだろう
深い青で満たしたのならどうだろう
ふかいあおでみたしたのならどうだろう
こんな風に悩めるのかな
こんな風に悩めるのかな
こんなふうになやめるのかな
愛を謳って謳って雲の上
愛を謳って謳って雲の上
あいをうたってうたってくものうえ
濁りきっては見えないや 嫌 嫌
濁りきっては見えないや 嫌 嫌
にごりきってはみえないやいやいや
遠く描いていた日々を
遠く描いていた日々を
とおくえがいていたひびを
語って 語って夜の群れ
語って 語って夜の群れ
かたってかたってよるのむれ
いがみ合ってきりがないな 否 否
いがみ合ってきりがないな 否 否
いがみあってきりがないないないな
笑い合ってさようなら
笑い合ってさようなら
わらいあってさようなら
朝焼けとあなたのため息
朝焼けとあなたのため息
あさやけとあなたのためいき
この街は僕等の夢を見てる
この街は僕等の夢を見てる
このまちはぼくらのゆめをみてる
今日だって互いのことを忘れていくんだね ねえ そうでしょう
今日だって互いのことを忘れていくんだね ねえ そうでしょう
きょうだってたがいのことをわすれていくんだねねえそうでしょう
黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても
黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても
だまっていようそれでいつかさいなまれたとしても
別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら
別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら
べつにいいんだよこんなうれいもいみがあるなら
恋と飾って 飾って静かな方へ
恋と飾って 飾って静かな方へ
こいとかざってかざってしずかなほうへ
汚れきった言葉を 今 今 今
汚れきった言葉を 今 今 今
よごれきったことばをいまいまいま
「此処には誰もいない」「ええ、そうね」
「此処には誰もいない」「ええ、そうね」
ここにはだれもいないええそうね
混ざって 混ざって二人の果て
混ざって 混ざって二人の果て
まざってまざってふたりのはて
譲り合って何もないな 否 否
譲り合って何もないな 否 否
ゆずりあってなにもないないないな
痛みだって教えて
痛みだって教えて
いたみだっておしえて
きっと きっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな
きっと きっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな
きっときっとわかってただましあうなんてばからしいよな
ずっと ずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない
ずっと ずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない
ずっとずっとまよっていたほらねぼくらはかわれない
そうだろう 互いのせいで今があるのに
そうだろう 互いのせいで今があるのに
そうだろうたがいのせいでいまがあるのに
愛を謳って謳って雲の上
愛を謳って謳って雲の上
あいをうたってうたってくものうえ
濁りきっては見えないや 嫌 嫌
濁りきっては見えないや 嫌 嫌
にごりきってはみえないやいやいや
日に日に増えていた後悔を
日に日に増えていた後悔を
ひにひにふえていたこうかいを
語って 語って夜の群れ
語って 語って夜の群れ
かたってかたってよるのむれ
許し合って意味もないな 否 否
許し合って意味もないな 否 否
ゆるしあっていみもないないないな
愛を謳って謳って雲の上
愛を謳って謳って雲の上
あいをうたってうたってくものうえ
語って 語って夜の群れ
語って 語って夜の群れ
かたってかたってよるのむれ
哂い会ってさようなら
哂い会ってさようなら
わらいあってさようなら
さよならはあなたから言った